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買ってよかった育児グッズ―ベビーサークル

日本育児の洗えてたためるポータブルベビーサークル

使っている方多いですよね。
フリマサイトでもたくさん出てます。
子どもに合う合わないありますが、
我が家では、一度使わなくなったものの、
最近復活しました。

我が家での使い方(第一段階)
―赤子をいれる

二人目の子どもはとても活発で、
7ヶ月くらいから立ちはじめて、
8ヶ月で歩き始めました。
オープン階段があり、
さらに当時はテレビ回りなど、
近づいてほしくない場所が多くて、
階段をゲートで守る、
テレビ回りをゲートで囲む、
では間に合わない感じでした。
そのため、
子ども自体を動き回れないようにしよう
と思って購入。

洗濯物を干すときや、キッチンにいるときに
入っていてもらいました。

買った当初は目新しさもあり、
おもちゃが中にあることもあって、
それなりな遊んでいましたが、
だんだん泣くように。
サークルに入るとわたしが離れる
とわかってきたんですね。
入れると泣くを繰り返すので
ほぼ利用頻度が0になっていました。

我が家での使い方(第二段階)
―大きい子をいれる

サークル利用率が下がったので
片付けてしまっていたある日、
上の子が、
おもちゃを下の子に触られたくない!
と言い出しました。

まだ1歳になったばかりくらいで、
言って聞かせてもわからない月齢。
どうしようかと考えていたところ
逆に……と、
サークルの中で自分のおもちゃを使ってもらうことに。
上の子にとっても安心して遊べるし、
レゴみたいな小さなものも遊べます。
下の子にとっても、
サークルは特別な場所!
となったようで、
いれても泣かなくなりました。

おすすめポイント

今はスペースの都合で
基本的に片付けていますが、
上の子が遊びたいときは
さっと出せるようにしています。

サークルは合う合わないありますが、
月齢によって使えるようになったり
新たな活用法が出てきたりします。
そのためには、
使わないときしまっておける
という必要があります。
このサークルはそこが何よりもの強み。

しっかりした木製のものだと、
広々設置できますが、
使わなくなったときに
なかなか邪魔……。
このたためるサークルは、
コンパクトになるのがとてもよいです。

日本育児のではない
もっと安いのももちろんあって、
性能と金額とを見比べて
そちらを選ぶのもありですが、
日本育児のがいいよ!
と思うポイントはここ。

・作りがしっかりしていて、子どもが網に激突しても倒れない
・入り口があるので、自分で出たり入ったりするのが楽しそう
・布部分を外して洗える
・全体的に生地もしっかりしていて破れたりしずらい

おすすめです◎


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