はい、投稿サボってました。ごめんなさい。東京30kで今までにないくらい撃沈しまして、振り返ることを拒否していました。 詳しくは触れませんが30キロ走るのに22キロくらいまでしかまともに走れずあとは、歩いたり、走ったりの繰り返しで厳しい現実を突きつけられた形です。 自分のコンデションを甘く見ていたし、キロ5で楽勝に走りきれるだろうと過信していましたね。確かに気温は高く、直射日光でかなりタフな状況でしたが、走った人は皆同じ条件だし、要は自分の練習不足ということで、ある意味自
月曜日は休養日のため、ノーラン。火曜日は雨のため再びノーラン。水曜日は職場の飲み会のためにノーラン・・・ってなわけにはいきません! 自分の中のルールで、3日連続でノーランはしないと決めています。 2日は休養として納得できるけれども、フルマラソンやウルトラマラソン、トレイルのレース明けでもないのに3日も休むわけにはいきません。ましてや今は鍛錬期1キロでも距離を稼ぎたい時期なので、3日連続レストは避けたいところでした。 なので、飲み会前の30分本当にサクッとジョグし
月曜日から走っていません。いや、雨のせいで走れていません。土曜日東京30kだというのに・・・ 今日は、職場の飲み会(なぜ平日にやる?)なので、飲み会前に30分でもいいので軽くジョグしたいと思います。 少しでも体を動かすことが大切だと考えています。その積み重ねがね、好記録につながると思います。 まさに継続は力なりですね。
我が家に東京マラソン30kのゼッケンが届けられました。いよいよマラソンシーズンが始まるのかと思うと気が引き締まる思いです。って、そこまで気負ってないです。だって、まだ体つくりの途中なので、サブ3ペースの4分15秒で押していこうとか、25キロからビルドアップとかそんな高レベルの目標は立てられないし、仮に立てたとしてもこなせないと思うので、ここは、大胆に 目標キロ5で完走!! これでいきたいと思います。現在練習は順調にいっていて、4月から走り始めて月ごとに120キロ、1
9月の振り返りを少々。 いや〜練習レポート書くなんて、息いまいていましたが、全然書けませんでした。簡単な感じで書かないと続かないよな〜ってのが感想です。これからは肩の力を抜いてノート書いていきたいと思います。 ということで、9月のランニングの振り返りです。 走行距離が293キロ位(あくまでおよそです。) LSDを含めた20キロ超えのロング走が2〜3回はできました。 3キロ程度だが、サブ3ペース(4分15秒)で走れたことも9月は大きなプラスになったと思います。 課題はケア
50点 う〜ん昨日より寝不足です。 3時間前 食事できず 2時間前 風呂 シャワーですます 1時間前 ストレッチ できず 難しいですね〜
先日から「眠活」を始めた自分だが、早速昨晩の睡眠スコアをつけていきたいと思う。 9/26(木)睡眠スコア 70点 あくまで、自分比なので、参考までに 点数のポイントは 就寝3時間前に夕食を済ます・・・クリア 20点 就寝2時間前にお風呂に入る・・・クリア 20点 就寝1時間前にストレッチをする・クリア 20点 合わない枕を思い切って使わなかった 10点 合計70点である。 実際睡眠内容はというと 10時半頃消灯 スムーズに睡眠に入る。 2時に目が
人生の3分の1は睡眠時間に費やされるらしい。睡眠の充実は人生の充実につながると言っても過言ではない。 先日職場に5時間も寝ない状態で出勤した。体は熱を帯び、なんとなく重くて、しかもだるい。もう眠くて、眠くて頭はぼーっとして、正直仕事にならなかった。とてもじゃないがランニングなんてできる状態ではない。 なんとか帰宅していつもより多めに睡眠をとってみると、深く眠れたおかげか、長く眠れたおかげかは知らないが、体調が回復し、体調がさらに悪化するということはなかった。 こ
9/9 3キロ走 戸隠の筋肉痛を引きずってのやや速の3キロ走。自分の位置づけでは、スピード練習だと思って取り組みたい。 サブ3ペースの4分15秒を楽に出せるようキロ4分を軽く切って走れるように目標にしたい。 9/10 朝:3キロ走 夕:30分ジョグ 朝は、月曜日よりも楽に速く走れた。走る前に軽くウォーミングアップをしたからだと思う。今後も楽に速く動かせるようにするために、動き作りから取り組んでいきたい。 夕は、朝スピード練習をしたので、ゆっくり、長く走るようにしたい
練習日誌です。練習の内容と感想など備忘録的に書いていきたいと思います。 9/1 練習内容:2時間LSD 感想 脚作りのスタートペースは気にせずゆっくり2時間動かし続けるのが目標でした。 気温もそんなに高くなく、秋の気配を感じつつ宮環を半周できました。シューズはアシックスのターサーRSです。厚底はレースのみって感じです。 走った完走は、10キロまでは、なんも考えずに動かせるなと手応えを感じました。この感覚を少しずつ伸ばせていければね。ここからスタートですね。焦らない
絶賛アンチエイジング中である。といっても口だけなのだが、40を過ぎてから、一気に自分の衰えを感じるようになった。 体の衰えはもちろんだが、会話の最中に気の利いた言葉が出てこなかったり、作文にしてもクスっと笑える文が書けなかったりと「脳」の衰えも生活の端々で残酷なまでに突きつけられた。 今月で43歳になる。「なんか若い頃の自分と違う」そんなギャップを感じて3年近く経った。「抗いたい」素直にそう思う。 「老い」を止めることは不可能だが、「老い」のスピードを遅らせることは
「しゃもじからご飯を食べるんじゃありません。頭のないこどもが生まれるよ!」 子どもの頃、母親にしゃもじで米を食べようとした時に鬼の形相で言われた言葉である。その時の母の顔が怖かったのか、今でもこの教えを守り、しゃもじから直接米を食べることはしていない。また、他の人がしゃもじから米を食べようとするものなら、前述の母以上の鬼の剣幕で注意するようになった。 諸説あるのだが、しゃもじから直接米を食べると、頭のない子生まれるとか、口がでかくなるとか、色々な理由でよくないとされ
自慢ではないが過去2回ほど、自分の投書が新聞に掲載されたことがある。我が地元紙である下野新聞の読者投稿コーナーに「トレイルランニング」と「登山」をテーマにした作文を投書したら幸運にも採用された。 まるで自分が有名作家になったような気分である。採用された記事と景品である図書カード2枚は今も大事に保管している。 自分は作文が思った以上に好きである。国語の成績はそんなに良かったわけではないが、「自分の考えや意見を表現する」という行為に魅力を感じているのである。できれば、自
以前の自分 「山を走るなんて嫌い、ごつごつした道を走るなんて理解不能」 これは、2年前の私の本音だ。 といっても、全くトレイルに取り組んでこなかったわけではない。 マラソンシーズンがオフになる真夏には、トレーニングの一環で登山やトレイルランニングに取り組んでいたが、レースに出るまでは至らなかった。むしろ、シティー派を気取っている自分としては、田舎に住んでいるのにわざわざ、山奥に行き、肉体的にも精神的にも辛く、時に道に迷い、命からがら下山するなんて、狂気の沙汰である
1,初マラソン前にして 初めてのフルマラソン挑戦は大学1年生の時、大会は茨城県で開催される「勝田マラソン」だった。 地元の大会ということもあり、陸上部の長距離ブロックに所属していた私は、ほぼ強制的に参加することになった。 当時怖いもの知らずの19歳である。マラソンなんて楽勝でしょ〜と正直舐めていたことを今でも覚えている。 練習は20キロジョグが最長で、あとは、「普段走っているから・・・」と根拠のない自信とアシックスのソーティージャパンの薄底シューズがなんとかしてくれ
戸隠トレイルレースのレースレポートです。 1.前日 夕方栃木県から、会場の長野県戸隠スキー場へ出発した。片道4時間弱の長旅である。 「東北自動車道」「北関東自動車道」「関越自動車道」「上信越自動車道」を経由する真夜中のドライブだ。 高速道路では、自動運転モードにするので、アクセルを踏む足の負担はかなり軽減された。しかし、長い真っ暗闇の高速は本当に怖い。 4時間弱ほど走り、戸隠スキー場へ、戸隠スキー場の付近は、ほとんど真っ暗闇である。外は少し肌寒い。夕食は高速のパー