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Xデザイン学校大阪分校ベーシック2019

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受講生のリフレクション記録です
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2019年5月の記事一覧

19.05.11Xデザイン学校大阪分校#02オブザベーション

19.05.11Xデザイン学校大阪分校#02オブザベーション

今回の講義は昨年は失敗したので、今回は少しでもうまくいきますように...と願い挑んだ講義でしたが、昨年よりももっとうまくいかず、後悔に溢れた講義となりました。
さて、振り返りを...

▶︎行動観察
昨年、なぜこの人はこういった行動をとるのか。なせこの人はこう発言したのか。など、なぜ?なぜ?と問いを立てることが大切と教わりましたが、それを実践することは非常に困難で、日常にあるよくある行動だからか問

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Xデザイン学校 20190511 Vol.2

Xデザイン学校 20190511 Vol.2

長いGWが明け、今回の学びは観察法について。
私にとって観察法といえば「ゼリー」のイメージが非常に強く、あれから約一年が経ったかぁと感じた次第です。

私的な話ですが、4回生になり卒業論文の執筆に取り掛かっています。昨年1年間の学び、そして今年1年間の学びを役立てない手はないと思い、質的調査に重きを置いて、中でも参与観察に取り組んでみたいなぁと漠然と考えています。昨年から言われていますがデータに関

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Xデザイン学校2019 ベーシックコース #02 オブザベーション

受講2回目。前回アホの限りを尽くしてしまったという失敗を無駄にしないためにも、「ユーザーを置いてきぼりにしない」「考えること、議論することを放棄しない」という2つの目標を自分に課して挑むこととした。

質的調査今回の講義では、開発プロセスの要となるユーザー調査について学んだ。

曖昧で不確かなものを調査することは本当に難しい。解答が無く、捉えどころの無いものをいかに「解釈」するかが求められる。

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19.5.11 Xデザイン学校ベーシックコース #02オブザベーション

19.5.11 Xデザイン学校ベーシックコース #02オブザベーション

第2回は質的調査のオブザベーション(観察)についてのワークを行った。 観察をし、得られた事実を分析、そこから「新しい体験」を提案する…という一連の流れを数時間で実施。脳のいろんな部分をフルに使い、とても疲れた。

回顧的インタビューでわかることはないわからないことを調べる、質的調査技法。そのなかでもインタビューでわかることはほとんどないとのこと。特に時間が経ち、思い出した答えにはウソが含まれてしま

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Xデザイン学校大阪分校2019ベーシックコース #02 オブザベーション

Xデザイン学校第2回目のレポートです。
今回はオブザベーション(観察)がテーマで、チームに分かれユーザー調査を実施します。調査といっても、スーパーやコンビニなどによくある某メーカーのフルーツミックスゼリーを食べる様子をメンバー同士で観察するというものでした。その後、新しいゼリーのパッケージや食べ方を検討します。

観察の中での「問い」このゼリー、実際自分もよく食べていて、記事を書いている今も、冷蔵

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Xデザイン学校・ベーシックコース #02オブザベーション

Xデザイン学校・ベーシックコース #02オブザベーション

5月11日、Xデザイン学校大阪分校の二回目はオブザベーション。観察法を学ぶ。「相手のアクションを受けて、洞察すること」と、講義の中で浅野先生が強調した。

手法:
・行動観察
・上位下位関係分析法
・エクスペリエンスフィードバック法

行動観察を終え、観察シートの「エラー・気になること・変わった行動などの外的要因」欄を埋めるとき、「分析する」と「観察する」がとかくごっちゃになった。

今は観察だ、

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【参加レポート】Xデザイン学校 大阪分校 ベーシックコース#02

【参加レポート】Xデザイン学校 大阪分校 ベーシックコース#02

おおにしです。
Xデザイン学校、5月の参加レポートです。

5月11日(日)に実施されたXデザイン学校2回目のテーマは「オブザベーション(行動観察)」です。
人の行動や状況を観察して情報を得る調査方法です。

私も前職では定性、定量、ヒアリング、インタビュー、など、いろいろ調査をやっていました。
展示会では、人がどういう動きをするか、後を付けていったこともありました。(前職、展示会ディレクターでし

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Xデザイン学校ベーシックコース 第二回 ブートキャンプ

第二回のテーマはオブザベーション(観察法)。
ユーザーの行動を観察し、問題発見を行うというものです。

「インタビューではほとんどなにもわからない」インタビューはユーザー調査でよく行われるイメージがあったので、ものすごく衝撃的でした。
これは人間の脳は辛いことを忘れるようにできているからです。
このため、回顧法でのインタビューでは、ユーザーはほとんど本当のことを言えないのです。

山登りの道中で「

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Xデザイン学校02: オブザベーション

Xデザイン学校02: オブザベーション

今回はオブザベーション(観察)を学びました。
初めてのことだらけで全く理解できていないことが多い…
来週からさらに難易度が高くなるでしょうが、せっかくのこの機会、楽しみつつ、失敗しつつ、様々な体験をしていきたいと思います。

観察の必要性改善や提案をする際に必要になる調査、私は調査=ユーザへのインタビューやアンケートと認識していました。(実際に職場でも話聞かせてほしいという依頼がよく飛んでいるので

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Xデザイン学校第2回:オブザベーション〜それはUXじゃない、UIだ!〜

Xデザイン学校第2回:オブザベーション〜それはUXじゃない、UIだ!〜

Xデザイン学校2回目、「オブザベーション」の講義とワークショップを受けてきました。
今回も濃くてあっというまの1日でした。

この日感じた事を抜き出すと

・余計なバイアスをかけずに観察できていない
・結局パッケージ(UI)を気にしすぎている
・リフレーミングして、他の物と組み合わせる発想法がない

フルーツゼリーのユーザ体験
今回はユーザに新しい体験を与えるために斬新なフルーツゼリーのパッケージ

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Xデザイン学校2019 ベーシックコース2回目 #2 オブザベーション

エックスデザイン学校 ベーシックコースの2回目オブザベーション。
行動観察から質的調査を行い、本当の欲求を求める授業。頭の整理できておらず、ブログとして書けるのはわずかです。

【今日の学び】
今日の重要な学びは、観察を行うときに「問いを立てる」「なぜ」の気持ちを持って世の中を観察する、ユーザを見る事。
意識し楽しみながら世の中を観察する事を行って行きたいと考えています。

【ワークショップ】

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Xデザイン学校大阪19 #2オブザベーション

Xデザイン学校大阪19 #2オブザベーション

苦痛を取り除けば魅力を感じるか?今回の学びは、この一言に尽きます。

2回目のテーマは<オブザベーション(観察・監視)>・・・と言われると、業界的にクレームを潰す為に色々インタビュー・アンケートを取る経験から、
100%困り事に目を光らせて問題点を虱潰しして改善の一手を探ることしか考えてませんでした。それがまさに罠やったんでしょうね

今回は上位下位関係分析法というワークショップで、フルーツゼリー

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オブザベーションをやってみる

オブザベーションをやってみる

Xデザイン学校大阪分校で学び始めて、2回目の授業。今日の主題はオブザベーション。ユーザーの行動観察をして、イノベーションの機会を探索するアプローチをやってみるというもの。今回は、ゼリーを題材に『ユーザーに新しい体験を与えるような斬新なパッケージを提案する』という課題である。ユーザー調査の肝を教わり、実際にゼリーを食べる人を観察した。

観察で大事なことは、この2つなんだろうと理解した。

(1)モ

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Xデザイン学校大阪校分校ベーシックコース#02オブザベーション

今回はオブザベーション(観察法)を学ぶ。サービスを作るために調査を行うが、ここがダメだと全てがダメになってしまう大切な所。

自分が参加して実感する(参与観察)、対象社会に入って観察する(オブザベーション)、対象社会に入って質問する(エスノグラフィックインタビュー)の3つが質的調査と呼ばれる。

客観的なデータを集め、全てのデータを揃えてから判断する。集める方法は場合によって選択するがそれは熟練し

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