正体①『実は映画プロデューサー』という肩書??
noteを最近始めた割に
偉そうな事ばかり書いている私。
一体何者なんだとそう思われますね。
こんなことやってましてというか、やってました。
2023年ふるさと映画祭 出展作品
映画CAMP7のプロデューサーをさせていただけておりました。
詳しいことは記載しないとして
映画のプロデューサーに名前が載ったとき、それはもう嬉しかったです!
本日は2024年ふるさと映画祭
実はで今年の映画祭にも
プロデューサーとして名を連ねています。
このジーンズ十色という言葉には本当に思い入れがある。
私が、20年勤めた会社は
ジーンズセレクトショップとして一世を風靡した会社だ。
20年間勤めた会社で
会社としてのタグラインを開発した。
タグラインとは、
企業やサービスのアイデンティティや想いを短く、印象的に伝えるためのブランドメッセージです。タグラインのタグは「札」で、ラインは「一筆」などを意味する意味です。
ジーンズ十色?(ジーンズといろ)
文字列だけ見ると、ジーンズが10色ある。
みたいな見え方だろうか?
ジーンズといろ
ジーンズは、“十人十色”で、誰にでも合う、
“ジーンズと色“は、何にでも合うことから、
【ジーンズ十色(といろ)】という言葉をテーマで作成した。
そして、なかなか気付かれていませんが
【誰にでも】【何にでも】
これをローマ字にしてみてほしい。
【DARENIDEMO】【NANINIDEMO】
【DENIM】
が隠されているというのが拘りだ。
残念ながら苦戦を強いられたが
皮肉にも、ジーンズという切り取り方をすると数字はよかった。
※こういう発信をもっと前からしたかった。コロナの時から仕掛けの準備はイロイロしたんだけど…ね。
ジーンズが好きだ。
ジーンズと共に働けたことを誇りに思う。
会社には本当に感謝しても感謝しきれない。
ジーンズは、ある種の経年変化で魅力が増す。
あなたにとっての大切なジーンズは有りますか??
昔から私がジーンズを愛してやまない理由がある。
ジーンズはお気に入りを見つけてほしい。
ジーンズは思い出を刻む。
自分の歴史を刻むのだ。
あの日、あんなことがあったな。
とふと思い出の写真にまだ全然はいてなかったまっ紺のジーンズが写っていた。
あれは、東北赴任した時記念に穿いていたジーンズだ。
今はリペアもしながらだがとってもいい色をしてる。
トイレでおしゃれな方からもいい色落ちしてますね!なんて話し掛けられた事もあった。
ジーンズはだれにでも、なににでもあう。
会社が新しく生まれ変わるのを応援しています。
きっと、今日の上映会で涙することだろう。
主題歌も私が無理言って作って貰った。
アーティストでクリエイターの【WHITEBOX】さんだ。
https://youtube.com/@whitebox123?si=yl2F85ADw00eYiR-
兎に角、歌詞がやばいし泣ける。
また、何らか映像作品に関わりたいと思う。
最後に、本当にジーンズが好きです。
今もこれからも。
ふるさと映画祭のこと書かれてたのでよければ