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家亀
2024年12月4日 13:28
こんにちは。家亀です。今日は四季シリーズ(詩)最終(4)弾です。うちの周りでは最高温度を5℃下回り、今年の12月後半もものすごく寒くなりそうです。冬の贈り物寒さが静かに忍び寄る夜空気は澄み、星は輝きけれど窓越しに吹く風は冷たく指先が寂しさを語るそこで現れる暖房の声低く、穏やかに、部屋を満たす無音の灯が吐き出す息は凍りついた空気をほどき始める暖房はただの機械ではない
2024年12月3日 13:27
こんばんは。家亀です。親友が折れそうになっているのでこの詩を投稿しました。もし皆さんも周りに大丈夫じゃなさそうな人とか苦しそうな人とかがいたらこの詩を読んでみてと言ってみて下さい。君の心が今重たい雲に覆われているなら無理に晴れを探さなくていい雨が降るなら、降るままにその雫のひとつひとつが君の痛みを抱きしめているのだから折れそうな枝先に小さな蕾が隠れていることを君はまだ知らない
2024年12月2日 19:20
こんばんは。家亀です。本日、10000PVが達成されたことを確認しました。いつも皆さん有難うございます。最近では一つ一つの個体のものでも100PVを超えており、自己紹介につきましては500PVを超えました。これからも成長していこうと思うので宜しくお願い致します。
あんたらだけ
2024年11月30日 22:25
ほんまありがとうな。また一緒に、美味しい焼肉連れてってもらいたかったし、虫出たし殺虫剤貸してーって、言いたかったし。たまに聞く、嬉しそうな恋愛相談も、聞こえてくる歌声も、ボンジュールってまた聞きたいな。でもほんまにわからん。ごめんしかでてこんし、一部のことで、いろんな人生狂わされるんも許せへんけど、これですんなり受け入れて、そんな事実が許されるんは、俺は、許せへんわ。
2024年12月1日 15:47
こんにちは。家亀です。もしあなたが学校で何かをやらかして諦めそうになってるときに読んでみて下さい。反省して心の奥で波紋を広げた記憶が君を押し戻そうと叫んでいる戻ってこい遠く離れた声が風に乗り君を探して夜を駆けるそこで諦めんなよ何度も崩れた夢のかけらが再び光を帯びる瞬間を見つけるまで反省してもいい、涙してもいいけれど、その足を止めないで君の未来は君だけのものだから
セネガル大好きニキ
2024年12月1日 08:45
こんにちは。今回は真面目にいきます。単刀直入に言うとセネガル大好きニキとしての活動を無期限休止します。正直とても悔しいし、寂しいです。僕は今回のことをすごく反省してるけど、あいつらのやり方は許せない。あんたらだけと頑張ります。ここまで僕のことを支えてくれた家亀さん、あんたらだけ、タイのしみけん、あどけなく、みんな僕の大切な友達です。本当にありがとう。僕なりに全ての出会