食べ物を撮る
九州は梅雨時期が続いており、外での撮影が難しくなってきていますね(*見出し写真はイメージ)
少しの雨だと傘をさして、一眼レフカメラを持ち歩き撮影する事は可能ですが、豪雨の際は外に出るのは危険です。
雷も鳴なるし危険なことも多い、なのでできるだけ外出は避けたい。そういう時期は室内で撮影することが多くなります。
私は自炊をしているので、調理し盛り付けをして食べ物を撮影するしています。また調理工程を撮影するのも楽しですね♬
例えば焼肉をしている時、肉の脂が炭に落ちて煙が上がってくる様子や、脂が焼けた感じも食欲をそそる写真です。
そもそも私は肉が大好きです。自炊をしていると言っても肉を焼くことが多いように感じます。なので必然的に料理の写真も肉を焼いているところが多いです。
なんだがお腹が空いてきましたね(笑)
ちなみに牛タン大好きです、お肉を撮影するときのポイントは、工程が分かるように撮影する。
具体的には、肉をどのように調理しているか写す。フライパンで焼いているのか、七輪で焼いているのか。
また、焼く前のお肉の撮影も残しておいてください。ビフォーアフターが明確になります。
これから七輪で、牛タンを焼きますよ~と全体を写すのも良いでしょう。
焼いている最中の撮影も食欲がそそりますよね♬
牛タンから煙が上がっている様子も素敵ですね。そんな感じで、食べ物の撮影は凄く楽しい♬そして、撮影後の食事もなお楽しい♬と、いいことずくめ。
さぁ、明日も全力で撮影をするのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・【おわり】