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【自問自答ガールズ】今の自分が嫌すぎて本気で変わりたい【自暴自棄INTJ(INTP)】
本当に気分が下がっています。落ち込んでいます。何もかもに絶望しています。こんな時はnoteを書いて発散…出来たらいいんだけど。
どうも、もやしです。
あぁこの先人生何年続くんやろか…まじで気が重い。
※今回は多分かなり病んでます。お気を悪くさせてしまったら申し訳ないです。
長くなります、多分。いや、絶対。
▽序章
▼自分の顔が好きじゃない
顔が好きじゃない。自分の顔が。
なんでこんな顔毎日見なきゃなんねーんだよ。
本当に嫌です。萎える。ブスすぎて。
嫌悪感は実物を見た時には抱かなくとも、他者に撮って貰った写真を見ると嫌悪感、抱かざるを得ませぬ。
自愛〜とかセルフラブ〜とか色々言われているこの世の中で「自分の顔が嫌い」って致命的だと思うんですよ。
・朝、顔を洗った後
・髪を梳かす時
・歯を磨く時
・お風呂の中
・ふとショーウィンドウに映った時
などなど
自分の顔を見る機会って案外あるんですよ。
そして毎回毎回、可愛くねぇなぁ、ブスだなぁ、あぁ残念な顔だなぁと思っている訳です。
具体的に何が気に食わないのかって?
丸みのない段差のある額
凝り固まっているのか盛り上がった眉
眉下の出っ張った骨
皮の厚い重い一重まぶた
生え際の見えないまつ毛
蒙古襞があって重たい目頭
小さい目
左右で高さが違う目
まぶたが重いことによるタレ目
絶壁の涙袋(通常時)
異様にデカい笑った時にだけ現れるクマのような涙袋
存在しない鼻根
行方不明の鼻筋
丸い鼻先
広がった小鼻
厚い鼻の皮膚
十分に形成されなかった鼻尖
笑うと余計に目立つでかいニンニク鼻
小鼻周りの赤み黒ずみ
下唇内側の乾燥
不完全なEライン
コケた頬
張ったエラ
丸い顔
目立つ毛穴
繰り返すニキビ
ベタつく肌
ほとんど全部ですね。情けない。
これは努力次第でどうにかなるものなのか。
先天性のものが多い気がする。どうしようもねーわ。あ、親に文句を言っている訳では無いので悪しからず。
こんなんじゃ自分のこと好きになるなんて言うスタートラインにも立てないですよね。
本当に自分の顔が嫌です。
かと言って整形するほどの度胸や勇気もありません。
「あんた、整形すんの」
「顔変わったな、もしかして顔いじった?」
「え、整形したん?」
なーんて言う声に耐えられる気がしません。
そんなん言われたら押しつぶされて死んでまうわ。
マッサージだのなんだのでどうにかなるならどうにかしたい。
てか整形に充てるお金もないし。
▼理想とかけ離れた身体
骨格ナチュラルですかねぇ?
結構フレームががっしりしてる方なんじゃないかと思います。確証はないですけど。
足は他人に比べると長いですが、身長の割には大して長くは無いでしょうね。手も同様。
扁平足なんですよ。そして足の小指が潰れてる。上手く使えてないんでしょうね。どうしたらいいの?教えて誰か。
いやいや、理想の身体語る時に足先について言及するやつなかなかおらんやろ。扁平足とか。
何かが違うよね。うん、ズレてる。
まあいいや、ちゃんと他にも悩みあるんでしっかり書こ。
ふくらはぎが太いんです。男みたいなふくらはぎしてる。筋肉?かなんかでもりっとしてる感じ。ほんまに無理。え、ムリムリ。
この前、男の友人と足の太さを比べる機会があったのよ。
何とびっくり、複数人いたのに自分がいちばん太い。結構ゴツい男もいたのに。信じられへん。というか信じたくないよねこんな現実。
「あんたの方が足しっかりしてる」
「なんというか、筋肉がついてる」
こんなこと同級生の男子に言われてごらんなさいよ。
正直、泣ける。
ふくらはぎだけならまだしも太ももも太いんですよねえこれが。ほんまに太い。立派すぎるてぇ。
スポーツやってた時の名残でしょうね。なんかもう硬くなってる気がする。
内ももにはぷにぷにの肉がついてる。要らねぇ。
これもしっかり比べられたんやけど、べべ2でした。って言うて通じんのかな、自分が2番目に太い太ももの持ち主でした。はぁオワリだわ。
おしりも引き締まってない。
下っ腹は出てる。だらしない。
ウエスト太い。スカートきついもん。
クビレが大して無い。女性らしくないのよね。
肋骨は開いてる。ダメなやつ。
アンダーバストがデカい。
肋骨開いてるから?
アンダー65とかになりたい。これガチの願い。
離れ乳嫌すぎる。寄せても寄せても離れてる。
寄せがいがない。
小さいし。ほんま救いよう無い。
なんでなんやろ。
巻き肩で猫背、姿勢悪い。
傍から見ても自信なさそうやし生きづらそう。
首短い。
胸鎖乳突筋なんて見えない。
姿勢悪くてアゴが前に突き出てる。
ほんでもう全く納得いかん顔があるって訳。
まじで取り替えたい、顔。
髪の毛もバサバサ。髪型もよーわからん。
こんな身体、嫌すぎる。
現状に満足していないことだけは明確。
▽第1章
▼自分を甘やかしてばかり
元々、スタイルは悪くない。身長も比較的高い方だし、極端に手足が短いなんてこともなく、なんなら比較的手足は長い。
そして、これまで極端に太ったことがない。
人生で一度もダイエットなんてしたことはないけど、救いようのないデブにはなったことがない。
食べても食べても大して太らない。
そんな生まれ持った恵まれた特徴のおかげで、そこそこの体型をキープしたまま20歳を迎えることができた。
しかし、自分の生活を思い返してみるとなかなかにヒドい。
甘いものが大好きで、お菓子なら無限に食べられる。
甘い飲み物も永遠に飲める。
アンテノールの焼菓子1箱位ならペロッと1回のおやつで食べきれちゃいます。さすがにやらんけど。
スナック菓子はあんまり得意じゃないけど、それ以外なら封を開けたら全部食べ切る。
スタバもゴンチャもリンツもゴディバも全部好き。
定期的に、しかも何かのご褒美とか言うわけでもなく飲んでた。
親の作る料理はとても上手でその上ボリューミー。
栄養バランスももちろん満点。
ということで、朝昼夜+間食の一日あたり4~5回、満腹になっていたのだ。
腹八分目なんて言葉は我々家族には存在しなかったようだ。
こんな生活を20年続けてきたが、何も健康的な問題は起こらなかった。
周りを見渡せば、自分よりもっともっとやばい奴がわんさかいる。
下を見ればキリがないのだ。
本っ当に下には下がいる。
▼まだ大丈夫と思う日々
そんなこんなで自分に甘い生活を送ってきたわけですが、身の回りにはめっちゃスタイルの良い子もいるわけです。普通に日常生活を送っているだけでも目に入るのです。
今考えてみれば、その子たちにはボロ負けです。
なんで自分も結構イケてると思ってたんだろうか。
スタイルだけなら張り合える、と本気で思ってましたね当時は。
でも徐々に気づくわけですよ。
自分、大してスタイル良くないぞ。ってね。
そして万年ダイエッターの友達や自分に甘い友達たちに
「痩せたーい」
「そろそろやばーい」
と口だけの言葉を贈るわけです。
彼女らの反応は、
「もやしちゃん別に太ってないで?」
「今のままで十分痩せてる!」
「そのままが素敵!」
「もやしちゃんの体型になりたい~」
「私がもやしちゃんならダイエット絶対しないわ」
などが大半、いやほとんどを占めており、こんな自分でもまだ救いがあると思ってしまうのであった。
▼何故か持っていた謎の自信
まだ大丈夫とおだてられて、肯定されて、本当は大丈夫じゃないのに大丈夫と思ってしまった。
それどころか、先ほども述べた通り、なんなら意外とイケてるとさえ思ってた。
スタイルに関しては本気で。
顔面と髪型はスタイル程じゃないけど、別に悪くないと思ってた。
だって、面と向かって「ブス」とは言われなかったから。
加工フィルター越しなら、目も丸いし、鼻もすっきりしてる。自分の問題点、欠点に向き合わなくて良かったから。
でも他撮りは欺けない。どうにもならない。ブスだ。
それに性格云々の問題はあるかもしれないけれど、かなりいろいろな人と交流を持っていたにもかかわらず、誰からも告白されたことが無いことからも魅力がないことは自明だろう。
▼変わらない自分
そんな現実を目の当たりにしても、20年怠けてきたこの肉体はなかなかやる気を出してくれない。
ただ、ダイエットを始めようという"気"にはなった。
どこかで毎日体重計に乗ると良いという情報を目にし、可能な限り毎日体重計に乗るという、たったそれだけのダイエットを開始した。
肝心の体重は右肩上がりに増え続けている。
デマだったのか。あの情報は。
しかし、体重計には乗り続けようと思う。
ここまで継続出来ているのは友人Xのおかげである。
Xには体重の測定結果をある程度データが集まったら送るという約束をしている。これはダイエットのためということも伝えてあるので、増加し続ける体重を送り付けるのも気が引ける、というか恥ずかしいし悔しい。てなわけでダイエットに成功してから体重変遷を送り付けようと目論んでいる。
そういえば、体重計に乗り続けたことによって得られたこともある。
体脂肪率は大体これくらい、とかこの体重でこの体脂肪率を超えるとヤバいみたいなのがわかってきた。
まあそれくらい。
▽第2章
▼感じる危機感
知り合いにめっちゃ細い子がいる。
ちょっと痩せすぎかも知らんけど、自分のこのデブよりかは全然良い。
その子もその子でさっき言うた子らと同様、
「私と変わらんで」
「十分スタイル良いやろ」
なーんてことを抜かしよるんですわ。
けど絶対そんなことはない。
なんでって、身長が3~4cmしか変わらんのに体重が8kgもあっちの方が軽いんよ。数値で比べたら一目瞭然すぎんか!?
こんだけ差があればもちろん見た目にも差が出てくるわけ。
ほんまに羨ましくて、自分もそうなりたくて、何したらそうなれんのか、何か秘訣はあるんかその子に聞いてみた。
ほんなら度肝ぬかれた。
めっちゃ努力してた。こりゃあ並大抵の努力じゃないわ。
毎日のマッサージ
毎日のトレーニング
週に1回のウォーキング
さすがすぎた。そりゃ痩せるわ。
これだけのことを継続できる精神力がすんごい。
自分、甘すぎる。何もやってない。
口だけ女過ぎて吐き気がするわ。
▼自覚させられる現実
その子以外にも、大学はスタイル良くてかわいい子だらけ。
それに対して自分は誰が見ても冴えない芋女。
男友達に化粧したことないやろ?とまで言われる始末。
化粧せんでもかわいい子はいっぱいおる。
ただ、自分は化粧してもしなくても芋感の拭いきれないパンパンのブス。
すっぴん強くなりたい。
絶対大事なのって鼻やねん。
自分は鼻がほんまにあかん。鼻筋無いし鼻根無いし小鼻広いし鼻先丸いし鼻尖無いもん。
いやこれ最初に言うたな。
んで話戻すけど、自分の男友達、結構ズバッと言うのよ。
自分に対してだけやけど。残念なことに全く女と思われてないし、女として扱われてないからまあ自分には何言うても良いって思ってんねやろけど。
数人いてるのよ、仲良い男友達。
その子らが一緒に話す機会があって、その会話聞いてたんやけど、なかなかボロクソに言われてました。
「こいつは女として見られへん」
「なんか違う」
「男やろこんなもん」
本気で彼らにそう思われてることがちょっと、いやかなりショックでした。
いや別に男友達に対して恋愛感情があるとかそういった類のことは全く、断固としてないんやけど、それでもショックやった。普段から仲良く一緒におるんやからさ、ちょっとでもカワイイと思ってもらえてる方がお互いに気分よくない?毎回「なんやこのブス」って思われてるんかと思うと辛くなってくるよね。
その子ら以外にもまあサークルの人らとか?いろいろいてはるけどなんかほんまに自分はかわいい枠じゃないんやなってのがひしひしと伝わってくる。
努力をしろよ、って話なんやけどな。まず。
▼堪えたダメ出し
X君にいろいろ聞いてみた。
「自分のどこがダメ?」って。
ほんまごめんな、言いにくいこと本人の目の前で直接2人きりで言わさせて。
自分のダメなところ、好みじゃないところ、かなり最初は言葉を選んで教えてくれた。自分では考えたこともないようなことまで教えてくれた。感謝。
まぁ言われたことのほとんどは自分でも前々からわかってた欠点やけど自力じゃどうにもならんことやった。顔変えたい。
こんな顔でごめんな、自分もこの顔好きじゃないねん。ほんまごめんやで、不快にさせてたら申し訳ない。
自分の嫌いなところを否定されて余計落ち込んだ。
ちょっと話が飛んでしまった。
X君に言われたことはかなりショックだった。というのも、ずっと自分が気にしていたところに言及されたから。
あぁ、やっぱりね。
他者から見てもそれは短所、欠点なんだと改めてしっかりと認識させられた。
X君に対する態度が少しそっけなくなってしまう位には引きずった。
何なら今もずっと気にしてる。
▽第3章
▼原動力は悔しさと羞恥心
X君の言うとおりだ。あの子が正しい。なにも間違ってない。
だからこそ悔しい。それに、そうやって思われてたなんてことは容易に想像がつくけど悔しいし恥ずかしい。しかもあっちは整ってるから何も言えねぇ。悔しい。顔変えてほしい。切実に。
痩せたらまぶたの肉、おちるかな。
瘦せたら鼻、小さくなるかな。
瘦せたら鼻筋、通るかな。
どうにか変わりたい。悔しい。
このままであの子と一緒にいるのはツラい。
▼ブスと思われるよりは可愛いと思われたい
これは当たり前やと思う人がほとんどやと思う。
でも大体の女の子ってちゃんと女の子やん。
かわいいやん。女の子らしいやん。
可愛げがあるやん?
自分はほんまにこれに関しては全てにおいてあかんからブスと思われるよりはかわいいと思われたいって欲が人一倍強いと思う。
かわいくねーもん。自暴自棄だよこんなもん。
てかかなりの時間を一緒に過ごすんならさ、ブスと思われるよりはかわいいと思われたいやんな?
相手にとってマイナス因子であるよりかはプラスでありたくない?
自分はそう。
いつも一緒におる子とか休み合わせてまで一緒に遊びに行く子に
「(こいつマジでブスやけど)めっちゃ楽しい!」
「(いつ見てもブスやけど)美味しいな~」
「(顔マジで好きになられへんけど)また遊ぼー」
とか言われたり思われたりするのが本当に嫌です。非常に。
そんなん思われたくない。完璧とまでは言わん。80点でいいから目指したい。
▼見返してやりたい
X君をあっと言わせてやりたい。
びっくりさせたい。認めさせたい。
これ定期的に会ってるとそこそこ変わっても変化に気づきにくくなりそう。
シンプル嫌やねんけど。ただでさえ男って変化に疎いやん。
まああの子はかなり気づく方ではあるけどな。
それはそれで考え物やな。かと言って会うの減らすのもなんか違うしな。完全にこっちの都合やもん。
一緒におって恥ずかしいと思われへんくらいにはなりたい。
ちゃんとしてるところを見せたい。
凄いと思われたい。
尊敬されたい。
▼可愛くなりたい
いつだって可愛いに憧れてた。
自分には縁遠いものだったから。
可愛いに自分が近づくことや関わることは禁忌とさえ思っていた。
でも20歳になってようやく気付いた。
縛っているのは、禁止しているのは、押さえつけているのは自分自身だということに。
誰も自分のことなんて大して気にしてないんだもん。
ミニスカなんてご法度と思っていたけど、別にそんなことはなかった。
履いてみたからこそ分かった。
ただただ寒かった。おなかが冷えた。
足が太いという現実からも目を背けられなかった。
メイクに興味を持つことも恥ずかしいことじゃないのかもしれない、と最近は思えるようになった。
でもやっぱり「元がいい」人に憧れる。
素材を活かしたい。磨きたい。
可愛いから距離を置いてきすぎたせいで、何が可愛いのか、何が可愛くないのか、自分にとっての可愛いが何なのかが全くと言っていいほどわからない。
可愛くなるためにも、抑圧してきた自分を解放して、自由になりたい。
そして、似合う・好き・なりたいに向き合いたい。
その結果、自他ともに認める可愛いを纏いたい。
他者からの承認が不可欠になってしまっている。まだまだ自分は不十分で弱い。自分じゃ何もできない。自我があるのか?甚だ疑問である。
▼自分を肯定できるのなら
X君に認めてもらいたい、という話をした。
これは半分ほんとで半分ウソ。
X君に自分を重ねて見ている節がある。
そう、最終的には自分で自分を認めてやりたいのだ。
自己肯定感なんてものを手に入れた暁には何でもできるようになってしまうのではないだろうか。それくらい自己否定ばかりしてきた人生だ。
X君は自分ではない。
中層は似ているかもしれないが、根本と表層が大きく異なる。
だから、X君に認めてもらうことはゴールではないのだ。ただ、他の何よりも信頼のおける通過点だと勝手に思っている。
それくらいの関係性である。
自分を好きになりたい。
もっと強く、もっと魅力的になりたい。
最強になりたい。
▽終章
▼目標
来年2月末までの目標
体重:52kg
UB:70cm
TB:88cm
内ももの肉落とす
ふくらはぎ細くする
肉感の無い足
姿勢よくする
鼻少しでもすっきりさせる
最終目標
体重:47kg
UB:67cm
TB:88cm
その他、自分が満足行くように。
▼目指す姿
韓国アイドルのような11字足に縦長おへそ、色白肌のメリハリボディー
まとまりのあるサラツヤ髪
芯の強さを感じさせるクールな顔
▼やること
ダイエット。本気のやつです。
憧れの体型のあの子を参考にする。
週1のウォーキングはできる気がしない。多分続かない。
テスト期間とかでやらなくなる。
だから自分なりに工夫するしかない。
やりたいこと
①トレーニング
②ストレッチ
③マッサージ
④食事
①トレーニング
夕方、学校から帰宅したら手洗いうがいして、水分補給してすぐやる。
15分程度
②ストレッチ/③マッサージ
お風呂上がりにやる。開脚もできるようにがんばる。
10分程度ずつ
④食事
食べ過ぎない。ていうか、無理して全部食べない。
お菓子も一度にいっぱい食べない。
ヘアケア
夜お風呂上がりにしっかり乾かして、朝は軽くアイロン通す。
アイロンを通した後にオイルとか気が向いたらつけてみる。
メイク
研究、実践、改善の繰り返し。朝1時間早く起きてテスト期間以外はやってみる。そのためにもスキンケアしっかりして、ほんではよ寝る。
眉毛とアイシャドウ、まつげ、リップ、シェーディング、ハイライト、チークはがんばろ。ファンデは気が向けば。
▼意気込み
絶対成功させる。意地でも変わってみせる。
こんな自分から脱却して新たな人生を歩む。
他人に自分を軽く扱わせない。自分を大切にする。
自分に向き合う。自分を一番大事にする。
▽おわりに
ここまでで約7,500文字のなかなかボリューミーなこの自己満noteを読んでくださってありがとうございます(もしそんな人がいれば)。
本当に自分が嫌です。非力です。何もできません。
殻を破って新たな自分に出会いたい。そんな思いでいっぱいです。
徹夜で書き上げたのでボロボロでしょう。見直しなんて一か所もしていません。でも、それでこそ本当の今の気持ちだと思います。
2月末、乞うご期待!(自分に向けて言ってる)
おしまい。