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#07 META EYEWEARブランド「HYPHEN」

こんにちは!本日は当社がこれからリリースするプライベートブランドをご紹介したいと思います。

ブランド名は社名と同じ”HYPHEN ”と名づけました。
デザインとテクノロジーを繋いで次世代アイウェアを世界に発信するという想いを込めています。

コンセプトとして掲げるのが、

META EYEWEAR


META=超越する
EYEWEAR=目を装うモノ
一歩先の快適さと、身に纏うための上質さを備えた次世代ライフスタイルギア

としました。
最近のトレンドの「META VERSE」VR空間を示す言葉がありますがそこから”META”という言葉をもらっています。
元々は「高次元の〜」や、対象を外部や上位から観察・俯瞰する立場や視点などをメタと呼ぶそうです。
VRや3次元という領域も取り扱うのですが、どちらかというと広い視野で今まで見えていなかった目を向けられていなかった価値を発見し次の次元にアイウェアを昇華させるという目的と意味を込めました。
また、眼鏡やサングラスという言わずアイウェアという言い方を採用する意図は「眼鏡=視力を矯正する道具」「サングラス=日除け」という特定の意味を冠しているので使わず。「目を装うファッションアイテム」という少し広いく捉えられつつ、外してはいけない部分を抑えたかったので”ウェア”という 部分にこだわりました。
その為に3つの約束を設定しています。

High Quality
洗練された鯖江のメガネ製造技術で、上質で美しい身に着けて誇らしいモノに仕上げます

Functional
アイウェアに搭載した、3次元構造パーツはクッション性・通気性・弾性・追従性等の機能をもたらします。
これらをはじめとした機能でアイウエアの可能性を拡張します。

Sustainable
持続可能なアイウエアは「長く使える良いもの」です。環境負荷の少ない素材を選定しながらも上質で長持ちするのもに仕上げます。


最後に、このブランドを通じてどういうアイテムを展開していくかというと現状下記の領域にチャレンジしていきたいと思っています。

2022年時点で想定している開発ターゲット
アイウェアに搭載した3次元構造

様々なTechnologyの融合に挑戦していきますが目下のメインは#01でもご紹介したcarbon3Dのlattice構造を内包したアイウェアで右下のアクティブ領域をターゲットに製作しております。
近日Run/Golf/Fishingをターゲットにしたプロダクトをリリース予定ですので乞うご期待ください!

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