激動のTwitter12年を振り返る ~Part.7~
7という数字から最初に思いつくのはラッキー7。
どうやら野球用語らしい。7回に逆転とか応援歌、
バルーンを飛ばすのもよくみる。
それがいつの間にかスロットの777スリーセブンとかになったのか、
はたまた全くの別物なのかは今後調べてみることにしておこう。
Twitter史を書く際に、毎回数字ネタを序章に
持ってくることにしてみよう。
果たしていつまで書き続けられるか分からない分、
数字ネタが一番わかりやすいものになる。
最初の頃は3本連続で記事を公開した。
番外編が今になっても懐かしい。
さて、今回は何本続くかなとワクワクしながら本編に入っていこう。
番外編と前回のPart.6はこちらから読むことができる。
いつか番外編の続きも書かないといけない。
2012年1月~3月振り返り
2000年問題という言葉があったが、
何だか2012年にも似通ったものを感じる。
数字的に似ているのか、はたまた気のせいかは分からないので
早速本題に入ることにしよう。
毎回恒例のツイート数から振り返っていく。3ヶ月の合計は983件。
ついに4桁を切ってきた。何があったんだろうか。
思い出した。この頃に高校受験があったためである。
そりゃ減るはずだ。にしても減少幅がかなり大きいのは、
それに伴って何らかの変化があったからかもしれない。
早速1ヶ月ずつ、見ていくことにする。
テストと受験の板挟みを嘆くオタク
そう、世間一般には受験シーズンであるがその前に
学内でのテストが襲いかかってくる。
よく「テストがない方がいい」と耳にするが自分にはあった方がいい。
その分定着が増す気がするからだ。
何らかの緊張感も生まれてくるし、ただ漠然とするよりは
脳とか身体的にもいい効果がありそう。
どこかの研究でありそうな気がする。そしてテストが終わっても、
落ち着くことはできないのでもう少しの辛抱だ、自分よ。
不思議なことを口走るオタク
どうやらこの日は昼くらいから受験勉強に追われていたらしい。
直前に歴史のことを呟いていることから判断できる。
どうやら理科の勉強に移り、酸性等の面倒臭さに変なことを
言い出している。こういうところがびっくりするくらい
昔から変わらないのである。
変化のなさを良いように捉えてみると、日常を楽しんでいるとか
言っておくことにしよう。
そして2月は11日間呟いていない。忙しかったんだろう。
ついにiPhoneを手に入れたオタク
ついに手に入れたとのこと。
調べたら初代iPhoneが出たのは2007年らしく(日本発売時期とかは不明)、
そこから5年後に手に入れている。
当時はSIMがなくWi-Fiを繋ぐ形式で使用しているが、
それでも感動を覚えていることは事実。
今世代からすると、まるでおもちゃのような本体だが
当時は革新的だった。
そこから突如タブレットが出たり様々な変化を迎える。
携帯を変えたことはツイートしているはずなので、
そのうちTwitter史に出てくることになるだろう。
今回のまとめ
2012年に入った。1月~3月という年度末に入り、
ツイート数は激減している。
まだ今後書くネタのためあまり大きく書かないが、
今後も着々と減っている。何より毎日ツイートしていないあたり、
かなりの変化を感じる。
第1回ネット離れとでも定義しておくことにするか。
これまでの人生の中で訪れた最初の転機。
まだ数回訪れるかもしれないが、その話はまた次回以降にして、
今日のところは筆を置くことにする。
最後に(公開範囲とコメントに関して)
本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、
実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、
使い分けようと考えているのでこの選択をした。
その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは
控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、
その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。
問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。
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