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介護から生まれる新しい芸術
今日は運動は一回しかやってませんが状態は巻かれた状態です
ヤバイ状態です
今日、母の退院日が決まりました
4月30日です
その日から闘いの始まりです
一番の難題になるのがオムツ交換でしょう
でも自分はここについては既に自分の経験になるから学びの場として認識してます
オムツ交換なんて子供が居ないとやらないし大人のなんてなかなか出来るものじゃないと思えば経験側に通じる訳です
自分のいい経験になるんじゃないのかと思います
母の介護まで出来るスーパーな芸術家になるんじゃないのでしょうか
感性を磨くには本当にいい経験をさせてもらえるのかも知れません
ただ今回の自分は本気です
母の回復こそ宗像病院の討伐に他なりません
まず自分は母のオムツを取る事に力を注ぎます
今回、母は心身共に弱って帰って来ます
このサポートに失敗は許されないのです
母のサポートは完全にしなくてはいけません
今、以上に疲れるはずです
でもそれでも希望はやって来るはずです
希望のソーシャルワーカー牧梨菜も帰って来るかも知れません笑
でも母の回復はさせてみせます
それが自分の役目です
これから介護記事も書いていく事になるのかも知れません
うまく介護をやれるのでしょうか?
でもやり抜きたいです
追記
今日思いました
宗像病院が最後、自分をストーカー法で訴えた事ですがそれは主治医である院長の長谷川浩二の精神科医としての力量のなさじゃないのかと思いました
患者を国家権力の警察に訴えるのです
それは長谷川自身が俺の治療出来ないから力を使った訳ですよね
自分の力量があれば警察なんて訴えないと思います
自分で露呈させる始末
始末におけない医者でしかない
自分の力量のなさで患者を警察に訴える
考えられない医者です
バカです
これこそ障害者の尊厳を否定して人権を侵害しています
必ず成敗したいと思います
母の回復の先にこの病院を見てます
そしてこの病院に利用されたであろう牧梨菜を助けたい
さあこれから始まる母の介護、それから新しい芸術の発信です
アウトサイダーアートの極み