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発動 障害者基本法

理解できました

先ずは宮若市行政に医療への受診を拒否して抗議する旨を伝えました

でもそれをやって、この状況で状態が悪くなれば必ず医療に助けを求めなくては本当に死んでしまうと思います

でもそこで医療に入る事で医療はなぜこの患者はここまでになったのかを調べなくてはいけません

それが精神医療の義務にもなってくるからです

それを調べた結果、県に報告しなくてはいけません

それもあらゆる意味、義務だからです

そこで県は精査して、そこからマスコミ、警察に必要であれば連携しなければいけません

ただこれを何処ぞの組織が封印するのは難しくなってくると思います

その封印した事が露見すれば、その組織が叩かれます

もしかしたら今回である一定の闘いは終わるやら知れません?

でも最難問の薬抜きは非常に厳しくなると思います

あきらかに生死の問題になってくると思います

薬を抜くという事に関してはあきらかに恐怖は残っているかも知れません

これは死ぬとかではなく、はっきり言って死ぬ前の苦しさだったり、キツさが非常に嫌なのです

それに痛み

死ぬを考えてもなぜ踏み込めないかは苦しみと痛みを知りすぎているからです

精神病で苦しんで痛みを感じて、それを既に知っているから逆に死にきれないのいです

ただ今回はどうでしょう?

自分が嫌いな苦しみや痛みは直接くるでしょう?

それに耐えられるのか?

それに耐えれば障害者基本法の基本的な概念は動きます

障害者基本法を放つ事ができるのか?

この人生最大の我慢比べが来たみたいです

先ずは宮若市行政がこの我慢比べをさせるのか?

もし宮若市行政がその我慢比べをさせたら先ずは終わるでしょう

それから露見は始まります

何処まで露見するのかはわかりませんが記憶に残る事件になるやも知れません

問題要素は宮若市行政だけじゃなく宮若市公明党市議会議員、宗像病院、宗像警察署、福岡県庁、既に障害者一人に対して絡みすぎてます

果たしてどうなるのだろうか?

これは問題要素としてデカくなると思います

事実は事実として広まって欲しいです

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