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今、僕に必要な事は、脳の休息だろう
ただ僕はこの30年間、平均睡眠時間が約4時間です
今更ながら寝れても蓄積された脳へのダメージは回復しません
そうなのです、今更何をやっても無意味ではあるのです
ですが10月に入って来てまた4時間睡眠が現れました
この頃は4時間で起きても、それから仮寝「仮眠」が出来たのです
それで疲労に対処してました
ただまたこの頃、その仮寝が出来なくなって来て4時間ぐらいの睡眠時間に変わったのです
それは明らかにツラい状況です
疲労回復なんてしません
脳の休息も出来ないから疲労も回復しません
状況からみて僕の状況はかなり厳しいのです
基本的に睡眠時間が極度に少ない人は短命だと言われてます
僕も短命になるやも知れません
ただ僕には写真という新しく作る作業に出会ったのです
今は対決の時期になっています
至高の芸術なのか脳の限界か?
ただ脳の限界はパフォーマンスを落とします
自分でいうのもおかしな話ですが、最大限能力を発揮出来ればどこまで能力を発揮出来るのかと想います
パフォーマンスを発揮する為に脳は悲鳴を上げながらでも、僕に力を貸してくれていると想います
どこまで自分自身の我が持つものなのかわかりませんが、やれるだけの能力は発揮出来れば良いと想います
既に徹夜の状態でやれているが能力なのかも知れません
ただお勧めはしません
徹夜なんてパフォーマンスを激減させるだけでしかないのです
僕が発信している間は僕は生きている
僕の発信が偉大になるまで僕は写真道に精進したいと想います