流行りモノ通信簿のホネストさんが企画された 同じ音源×番組編集者=? という思いの元 ドングリFMさんが番組の過去音声をフリー素材化した音源を使って差が出るのかやってみよう! 的なことにのっかってやってみたやつです。
ある日Twitterを見ているとノウカノタネのコッティさんのツイートを見かけた。 podcastノウカノタネを聞いていて知っていた農家さん。 変わったものや初めての出会いが大好きな僕はふと気になってポケットマルシェに登録をしていた。 農家さんと直でやり取りが出来る。 産地直送で、かつ番組を聞いていて声を知っている人から買える。 声を知っているというのは人と人との距離感を縮めるのだなぁ。 と、この時初めて思った。 リスナーからパーソナリティへの一方的な認知だが、これが意外と
"死ぬために生きている。" そう聞くと死にたがり、ネガティブ、メンヘラみたいな後ろ向きな意味に捉えられるかもしれない。 不幸なわけでもない。 死にたくて仕方ないわけでもない。 それでも僕は、 「なんのために生きているの?」 と聞かれると迷わずそう答えると思う。 人間は必ずいつかは死ぬ。 実際に、朝起きると当時16歳だった長男は悪意ある人々に殺されていた。 当時僕は7歳?で小学2年生。 その時に僕は、 「あ、人って割と簡単に死ぬんだ。」 というのを身に染みて感じていた。
*この記事は「劇場版 イブの時間」のネタバレを含みます* 第9回の配信でゆきの好きな映画として「イブの時間」を挙げさせていただきました。 ですが、あまりにも言葉にならなかったので、悔しさから今力をこめてキーボードを叩いています。 なんとなくのあらすじや、ちょっとしたネタバレは番組内でも喋っているのでそちらを聞きながら、ぜひこの記事を読み進めてくれると嬉しいです。 さて、イブの時間ですが、2008年にインターネット上で公開された各話15分で全6話のアニメーションです。 2
皆さんはじめましてこんばんは、ゆきです。 この番組モブキャラの内側は今日すれ違った名前も知らない通行人Aのようなモブキャラが好き勝手思ったことを話していくポッドキャスト番組です。 僕の初めてのポッドキャスト収録、第0回。 結果は...たったの2分11秒でした。 2分......え......? その時に初めて、今まで聞いていた30分、1時間番組の凄さを知ります。 「長くなりすぎた、もう少し短くしたい。」 そんなことを、僕が聞いていた番組では何度も聞きましたが、 「もっと