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【アメリカ批評】成田悠輔さんが睡眠障害を患った理由。~倉持秋&犬世が嘘を吐き続ける背景。〇ねない三島由紀夫の子供たち。~

 老害を切〇せよ。
 高齢者の集団自〇を推進せよ。
 若者よ、独立国家を作れ。

 このようなセンセーショナルな言葉で颯爽と登場した男にイエール大学助手である成田悠輔博士がいる。
 
 彼の研究テーマはこのような過激な政治発言とは異なりデータ・サイエンスという地味な統計学をただしこしこと行っているのだ。
 
 ここで疑問が起きるのは、成田悠輔博士の表と裏の顔の乖離である(犬世「蛙化現象…?」)
 メディアに出る際の成田は過激な政治発言を煽り散らす天才であるにも関わらず、一方でその裏には孤立無援に淋しくアメリカの大学でしこしこと統計学に勤しむ地味なサラリーマン、大学の助手として大企業のサラリーマン連中たちに変な奴だなと冷笑される成田先生のお姿があるのだ(高学歴弱者?)
 
 ここで私の個人的な見解を述べるならば、成田悠輔は私個人は嫌いではない。
 というよりも、図々しく様々な批評家たちを採点し切ってきた批評系YouTuberとして初めて私の到達点に達しているかもしれない夜明け前のPLAYERの一人であることは正直に言わせてもらえば確かである。
 
 成田悠輔博士の二重人格性という病気に触れる前に迂回して成田博士がいかに天才であるかをここで証明しようと思う。

1,柄谷行人の正当なワナビー

 成田悠輔の恐ろしいところは高校生や大学生時代に柄谷行人というノーベル哲学賞的なものを受賞した日本の哲学者が以前主催していたNAMという過激すぎる政治団体に所属していたことである
 
 そこにはなめらかなその世界とその敵を書いた鈴木健なども関係している(たぶん年上)。

 大学生時代の成田悠輔は恐ろしく知的好奇心に飢えていて、NAMにまで足を近づけていたのだ。
 
 そんな成田悠輔はブント、左翼活動家、アジテーターというのを柄谷から学んだことだろう(今の成田から想像はできないが…)。
 
 柄谷行人は左翼活動家で有名であり、NAMという失敗した政治結社の独立国家もオウム真理教の裏面史であり、左翼が実際にユートピアを作ろうとしたときに起きた現象である。
 
 ここに成田悠輔の病がある。
 
 成田悠輔は柄谷行人を尊敬しているものの、NAMという政治団体が成功するかしないかは柄谷行人任せであるし、失敗した総括に関しても「はい、柄谷さんは負けました」とヘラヘラと嗤うだろう。

 成田悠輔というのはどこまでいっても傍観者でしかない。

 なぜならば、成田悠輔は非常に器用だ。
 
 そんな時期に柄谷行人のライバルだった過激すぎる左派の青木博士がブント用の名前を捨て去り、青木という実名として大学教授へとなった。
 
 そこの東京大学経済学部のコミュニティで成田悠輔は非常に抜群の成績を発揮する。
 
 ちなみにその関係者には玉川上水で自〇した西部邁もいたことは忘れてはならない。どこまでいっても東京大学経済学部のOBたちの話なのだ。 

 成田悠輔の振る舞いは社会を良くしたいとほざく左翼の大人たちが内ゲバまみれの中で様々なコミュニティに出入りするしかなかった20代の成田悠輔青年の東京大学経済学批評なのである(東京大学経済学部は糞)。

 もっとも成田悠輔はどこまでいっても傍観者である(東京大学経済学部のメンヘラたちの内ゲバを嘲笑っている)。
 
 ノーベル経済学賞を取り世界の青木と呼ばれた夜明け前のPLAYERである青木の経済学理論、悪く言うと体制的な理論に触発されて、彼は大学ではゲーム理論の社会的な応用に関する翻訳書を出している。

 もっともその成田悠輔が果たして本当にゲーム理論を愛しているかも不明瞭で現在の成田悠輔はそのようなものにも半分以上見切りをつけて現在ではデータ・サイエンスに舵を切っている。

 ここにも「傍観者」という成田悠輔の病がそこにある。

 成田悠輔は常にポジションを張らない、歴史を否定する、生存を優先するという自分は偽物なんでという嘘をつきながら小賢しく利益を接種しようとする本物の成田悠輔がそこにいるのだ。

 ようするに成田悠輔という目がない猫には実のところ目があるのだ。

 しかし、成田悠輔本人はその目があることを見たくない。
 
 ようするに成田悠輔とは天才的文学ワナビーであり「二流の文学者」(1流の文芸批評家)なのだ。

2,本当は〇んでいない三島由紀夫と本当に〇んでしまった江藤淳
 

 自衛隊の某場所あたりで割腹自〇をした三島由紀夫という文学者がいる。

 彼はそもそも官僚出身であり、あまりにまともすぎた彼は論壇に登場してから急激に色物へと転身を遂げて、そして近代人を戦後演じ切った後に盾の会を開き自〇してしまう。

 ちなみに話しが飛んでしまうが、実際に会ってみないとその人のことは分からないと私は思う。
 
 成田悠輔には一度だけ五月祭の講演会で話したことがあるけども、ハッキリと言うと、彼は本当の天才である。
 
 しかし、三島由紀夫を解説する前にその時のエピソードをまたここで話そうと思う。

 なぜならば、成田悠輔の立ち振舞いは戦後や自◯というゲームの作法の違いを認めれば、成田悠輔というのは東京大学の官僚を皮肉った三島由紀夫と同じ道化だと分かるからだ江藤淳などは本物の純粋な自◯である)

⚠️ ちなみに成田悠輔自身は私との対話記録を検閲し削除し歴史修正しているかもしれないね(無意識データ民主主義?)。その成田さんにあやかって記憶で覚えている発言を書かせていただいた。是非、検閲された嘘まみれの成田さんの発言記録を探してほしい。だから私の書いている成田さんの発言は厳密には記憶の中だと言っておこう。因みにネットに公開された成田悠輔の五月祭スピーチに感銘した早稲田文学部の大馬鹿者/箕輪厚介という女はグループLINEに貼り付けていた。私はそれを500人ぐらいの前で検閲されているし箕輪は女で馬鹿だ、しかし倉持みたいな屑は嫌いではないと書いてそのグループLINEを後にした。
 
 さて、5月祭における成田悠輔の講演会は荒れに大いに荒れていて開始1時間前後成田悠輔は東京大学から出ていけ排外主義者となる吉野うごく含めたデモ隊連中の暴言騒ぎによって、中止になり、パニック騒ぎになり子供たちが泣き喚く異常事態になっていて、本当に人が〇ぬかもしれない状況にガチでなっていた(COMITIA150,本当に行きたくない)。
 
 そもそも初めから成田悠輔を襲う犯行声明あたりが出ていたらしく、刃物を持った人間が出てこないように厳重なチェックがなされており、また会に参加するには厳選された人数しか入れないように細心の注意を払って行われていた(倉持Fuck.COMITIA150軽くは怖い)

 ここまで来ても批評家/倉持秋という屑は「納豆ごはんを食べていれば幸せ」とほざくかもしれないが、明らかにそこには本当の文学があったのだ。ちなみにこのイベント会場に絶対に行かないと東京科学大学医学部を中退した初田龍胡氏は言っていた(おそらくだけど成田悠輔に会ったら本当に殴ってしまうかもしれないのだから)。

 そして、デモ隊を抑えて1時間ぐらい経ってから流石の成田悠輔もビビった表情で登壇してきて、「五月祭をぶち壊す~!」と立花孝志の真似をして場を笑わせた(ちなみにそんなもんだけど五月祭実行委員の東大生たちは初田Kid's的で優男だけど能面でヘラヘラしていて、成田悠輔は明らかに浮いていた

 それもあるし、もっと問題なのは、その時の成田悠輔の発言である。

「怒りをむき出しにすることは素晴らしい行為だと思う。だけど、その暴力でここに集まっている関係のない皆さんにまで迷惑をかけるのは非常に不愉快だし卑怯だ。やるならば、全てボク自身だけにその暴力をぶつけてほしい(本当かよ…?! 作者より)

このようなことを成田悠輔は言っていた。
 
 もっともその成田悠輔はデモ隊たちが消えるまで登壇していなかったが(倉持くん、ひろゆきKid'sやめて。キミは東大がないと生きれない)

 もっとも器用すぎる吉野うごくは自らデモをせずにアジっていただけでちゃかりと会場の中で消極的に成田悠輔側として話しを聞こうとしていたことは面白い(吉野うごくは分かっている奴。12月の文学フリマに出るらしい)。

 ここからが成田悠輔の怪物具合が起きる。

 成田悠輔はここから急にニコニコとお茶の間の成田に戻り、マジで無内容な話を展開するのだ。

 そしてスマホを活用してQRコードから質問を飛ばしてもらい、その質問を読むというのが成田悠輔と五月祭実行委員たちの仕事である。

 読まれるのは無内容な内容ばかり。
 
「下ネタかなんかですかw」

 一同爆笑。

 ここまで無内容すぎる内容ばかりを話して成田悠輔はやはり中身がないのかと一緒にいたゴキブリたち、YouTuberのぱくもと氏&Ⅴtuberのモザイク氏と思ったものだ。

 しかし、やはり成田悠輔はどこまでも統計学的な詐術師(アメリカの左翼)だった。

 講演が残り20分前後に差し迫った瞬間に成田悠輔はいきなり「ところで…」と本性を顕わにし、自身の本当の想いを語り出したのだ。

ちなみにこの時の成田悠輔はテレビやYouTubeで映る成田というよりもめちゃくちゃ言葉が暴言じみていてトーンが急に暗くなって五月祭実行委員の人々もビビっているようなそんな怖い感じで、初めて見る成田悠輔、アメリカ大学の助手の成田悠輔だった。

でも、そもそもボクは人を〇してもいいと思うんですよね。生ぬるい。だってそもそも東京大学の左翼史を勉強すれば分かりますが、当時何人もの東大生たちが東大の教授の部屋へ侵入しめちゃくちゃに荒らしたこともある。それに天皇機関説辺りを唱えた美濃部達吉あたりをボコボコに攻撃した東大生の左翼たちも沢山いる。

ハッキリと言えば自分の主張を発言するということは誰かを傷つけるのだから誰かに恨まれて当たり前、ようするに政治というのはそれだけ不謹慎なことなんだということなんです(不謹慎系YouTuber?!

そのようなことを自覚もしないようなお子ちゃま(Z世代?!)ばかりになってしまった日本は本当にしょうもない。

なぜならば今この瞬間でも世界ではロシアウクライナ戦争、あるいは経済戦争を含めまして沢山の餓死者たちがあるいは戦死者たちがその日の一瞬を生きているわけですよ。

だから私に怒るのは当たり前。

ようするに…」

このようなことを言っていた。

問題はこの後に成田悠輔の文学が始まる。

「ようするに日本一不謹慎すぎて日本一嫌われている私は本当にダメな人間で…」

このような自虐をしていたときにぱくもと氏がアンタ(作者)はもっと嫌われているよといきなり私をアジッてしまった。コピーライトで。

刹那、私のクチがー(シンガポール派閥のクチが。元海外企業のWeb Writerがー)

「オレも嫌われているよ…」

「…」

会場が瞬時1分弱止まり、成田さんがものすごい笑顔でボクを見る(その時の成田悠輔さんがボクをありありと見つめたときのものすごく嬉しそうな笑顔は忘れられない…)

実は私は不謹慎系YouTuberで有名で本当にアンチスレを書かれるぐらいに嫌われているのだ。

 しかし、成田さんは仕事(アメリカの二枚舌)を実行した。

「いやいやいや…」

成田さんは私を見ながらニヤニヤと反論した(シンガポールさん、こんにちは🇺🇸)

「そもそも私程度を不謹慎だと思ってもらったら困るよっていうことなんです。(キミは)レーニンや毛沢東、ヒットラーみたいに沢山人を〇したことがあるのでしょうか?」

流石にそれはないw。

「(ですよね?w)。だから私はもっともっとレーニンや毛沢東、習近平のように沢山人を〇すような本物の不謹慎な左翼になれるように頑張ろうと思います。
私ごときを不謹慎だとメディアやそして貴方たちがはやし立てるこの日本の現状そのものが日本の典型的なダメさなんですよ。

だけど、この会場を眺めるとどうやら三人ぐらい私にソックリな若いゴキブリたちがいることが分かったので私は嬉しかったです。

以上。しょうもない成田悠輔でした」

このようなことを言い放ち、ニコニコと嬉しそうな表情の成田悠輔博士は後を去った。

 ぱくもと氏もモザイク氏も自分たちのことだ!と大喜びしていた(メタバース民だる)。

  アメリカという国に全てを奪われた日本人たち。


 この説話で言いたかったことは、それだけ「革命をすること思想をすること社会を変えることは命がけだったんだぜ」ということだ。

 もっとも話しは戻り論理的な文学論をするが、割腹自〇を計った三島由紀夫は自〇をあまりに劇的にやった時点で偽物である。

 彼は官僚出身であるし、様々な文体を使い分けて文学という制度を批評していた冷笑家のアジテーターにすぎない。

 一方でDVを振るわれていた奥さんが亡くなり自〇してしまった右翼の思想家/江藤淳などは本当の自殺に近く、あまりにしょうもなすぎるがゆえに、ようするに奥さんとの日常に関するリアリティがある関係性における自〇がゆえに彼の自〇こそ本当の文学的な自〇なのだ。

 三島由紀夫の自〇はパーフォ―マンスの狂気性という意味で左翼の死に方であり江藤淳の死に方というのはあまりに右翼的な死に方なのだ。
 
 こうやって整理すると流石に戦後も終わって自〇したりのパーフォマンスは求められなくなった現代社会であるものの成田悠輔もその狂気の歴史の延長線にいるんだぜということは忘れてはならない

 というよりもそのような連続性を忘れんなよと成田悠輔は五月祭のへらへらした今の若者たちに憤っていたのだ(たぶん。五月祭のあれは説教と挑発でした)。

 もっとも今の若者たちにその成田悠輔が言いたかったことは伝わっていないだろうし、今の若者たちの苦しさはどこにあるかと言えばこのように歴史感覚も欠如してプカプカと生きながらも置物のように歴史を知る父親たちの養分として搾取され続けて、SNS上でしか暴れることしかできない情けない去勢された倉持秋や初田龍胡たちを、成田悠輔は挑発しているのだ。本は破れ!(親父を超えろ)と。

3,宮台真司の生きづらさ
 

 このようなメタ的に分かっているぜっていう教育者的な振る舞いは社会学者/宮台真司氏に同じ麻布出身である成田悠輔博士はどうしても重なる(成田悠輔がどれだけ多感な少年だったかこれでも分かる)。

 もっとも宮台と成田は大きく異なる。

 宮台真司は麻布の壁に穴を空けていたことを自慢するジジイだが、成田はそもそも睡眠障害を患っていて何度も道端で倒れちゃうという情けない男だったという。

 だけどねぇ!!!

 そうじゃあない!!!(宮台真司風)。

あえてー。

 ここでボクたちが見抜かないといけないのは、あ…成田さんニコニコするるのやめてください(古田くん、キミはラッスン永野ですか?ちょー、失礼すぎ!)。こっち見んな。

 ここでボクたちが見抜かないといけないのは、成田さんの気恥ずかしさ、成田さんの嘘をちゃんと見抜かないといけないこと。

 本当に成田さんがそんな落ちこぼれだったと思うかい?w

 睡眠障害を患って学校の授業をサボっちゃうような…そんなウスノロだとしたらだよ、こんな勇気を出して様々な動けたと思うかい?
 
 ボクの知り合いにYouTuberのなりかたを書いたprogrammerの初田龍胡という男がいる。

 彼は自らを逆精神病院とも名乗り、東京医科歯科大学医学部を中退した理由を当時は「ニンテンドーを親から買ってもらえなかった」とうそぶき、大学に入ってからずっとポケモンGOにハマってしまい苦しかったと言う。

 このうそぶきは進学校二世として生まれた初田龍胡がtbsアナウンサー初田啓介に肉柱として遺伝子的にも存在的にも利用されてきていることに対する挑発のうそぶきだと気づかないといけないよ(Z世代文学)

 だって、成田悠輔のお父さんは最低のクソ野郎で同じ進学校あたりの出身にも関わらず失踪したり浮気をしまくり、成田悠輔という長男に家族の問題を投げ渡してきた最低の糞野郎なのだから…。

 これが東京のエリート日本人男性たちのどうしようもなさ

 二世である成田悠輔も初田龍胡も「父」というものに対する怒りがそこにあると構造的には理解しなければいけない。

 もっともそんなホモソーシャルあるいはハイソな貴族の高度な話は分からねぇよっていう大衆たちのお気持ちは分かる。

 それにそんなホモソよりも恨みよりもレズソな対話でいいじゃあないかも分かる(モザイク倶楽部/陽キャ哲学)。
 
 だけども、それは成田自身も初田自身も一番分かっていることだ。
 
 しかしルーツが二世として限界があって理屈では大衆たちと仲良くしたくても遺伝子が環境がそれを否定してしまうという悲しさがそこにあるんだぜ。

 成田の『22世紀の民主主義』はルソーの一般意志を政治利用しようというどっかの糞親父の詭弁を冷笑しているようなことを抜かしているし、初田くんの『YouTuberのなりかた』とは理論ベースではボクの『本は破れ!』の丸パクリであって小論文的に動画を上げてYouTuberとしてシンギュラティ、AIが人間の知能指数を超えてゆく時代にアーティストになろうよということに完全にアジられながらも、無理だろwと冷笑する体にになっている。

 成田も初田もしょせんはPLAYERとしては二流だ。
 
 当事者意識のないひろゆきキッズあるいはホリエモンkidsを進学校二世が行ったにすぎない。

 PLAYERとして戦っていない。
 
 もっとも戦ってはいたけども、私よりはあるいはどっかの五反田で新興宗教をやっている人よりは男ではないのだ。

結論
 
 

 結論をまとめるとするならば、自〇する必要もないしSNSのアルゴリズム、数学によって社会操作がされる新しい時代には何が本当か嘘かが不透明になる。
 
 しかし、それでも歴史はあるわけだからアメリカとの戦争は終わらないし文学は続いている。成田悠輔は不甲斐ないと逆切れ的にZ世代の若者たちに裏切られたと逆切れしている自◯しない代わりにメンヘラな三島由紀夫なのだ(ようするに当時の同性愛もロックに他ならない)

 その新しい文学を見抜くセンスが貴方たち(Z世代)には欠如しているのだし、「それでいいんだよ」と思う大衆病理こそがアメリカの明白な狙いなのだ(奴隷wwww)。

 Z世代=奴隷w.

 だから、学歴厨が流行るし、だから、メンヘラが流行る。

 批評家とはその時代を表す病理にすぎない。

 成田悠輔とは学歴厨というもう機能していない東京大学を妄信する経済的な欠如を補完したい倉持秋&ぱくもと的な屑たちを量産し、それより高尚な初田は学歴はあるけどもどうしようもないというお坊ちゃんお嬢様たちのリアルな精神的な悩みをメンヘラとして犬世&モザイクのような高学歴弱者/プロ弱者たちを量産し続けているのだ。

 この意味で私たち現代人は「人間」であり、成田さんがボクを見て笑顔になり初田くんがボクを尊敬しながらも、二人ともボクの事を排除しようとする仕事をする二枚舌な「文学」である。

 チェス盤は当然のことながら起きているし、ようするにげえむは終わっていない。

 これが最新のアメリカ批評史である。

 要するに倉持秋はぱくもとと同じ東京大学=アメリカを盲信する女に他ならない

 その限界を超えなければメタバースプラットフォームの外、モザイクくんが絶望した父の振る舞いまでゆけないのだ。

【ワセジョ向け】~創作『高学歴弱者/プロ弱者はやめて父母になろう』~ Z世代は総括せよ。大人になりなさい。演技の共依存を両親とプロレスやめなさい。

古田更一「本は破れ!もとこさんもとこさんどう思いますか?」
FPもとこ「栗本信一郎が当時…」
古田更一「あ…犬世にあげて返ってきてない鉄の処女ですか?」
もとこ「そうそう。あの本で宗教学者/中沢新一がボロクソに批判されていたよね。浅田彰と違って」
古田「まあねw」
もとこ「中沢新一はあまりに不謹慎すぎる思想家だって。だってあまりに冷笑的すぎるって。これ、どういう意味?」
古田「中沢新一はあまりに数学の天才であって、思想家としては三流なんだと思うな。ようはビジネスマンの左翼活動家の典型例。チベットのモーツァルトを読んで本当に彼がチベット仏教に入信したのはそうだと思うけども、これ彼が宗教を小馬鹿にしながら大衆を全員バカにしすぎている内容だよね。優しくない。ブラックジョーク。不謹慎すぎてアジりすぎ。でも、栗本さんが褒めた本はあるよね」
もとこ「雪片曲線論」
古田「そうね。あの本では中沢新一の本心が書かれていて彼は本当に数学が得意すぎただけなんだよね。さながらパスカル的な。でもさ!この構造…完全にパンツを履いたサルを書いた後に経済人類学を書いた栗本真一郎が自身の後継者に中沢新一を指名している構造にしか…」
もとこ「なるほど。なるほど。蛇にピアス的なことを私がやっているみたいなものね」
古田「大体そんな感じですw。ようするに、新ちゃんはルックスがいいしお調子者なんだよね。それでいてカッコいい」
もとこ「自分で言っていて恥ずかしくないの?」
古田「恥ずかしくないからこんなことできるんだぜ」
成田「(#^.^#)」
もとこ「え?!成田さん、いたの…?!」
成田「いやいやいやぁ~…初めからいましたよ。ずっと…。ねっちょりとw(来て後悔している)」

~頭にエビの寿司帽子を被っている(ameba!)


成田「私が今日お二人に聞きたかったのは、Z世代って屑多すぎませんか…?w

国民民主党に似た偽善さで資本主義を忌避する偽善者ばかり。それでいてボンボンや本質的な虐めっ子ばっかでしょ、Z世代って。斉藤幸平に似た糞さがある。
もとこ「分かる分かるw。聴いてよ。成田さん、今のZ世代って常識人ぶりながら通知攻撃とか抜かして攻撃してくるんだわ」
成田「それでいて…私のようにピエロをやる勇気すらない…」
古田「栗本真一郎が対談集で若手論客の中で一番分かっているヤツは自分と中沢新一だけだと言ってましたよね。浅田彰も含めて連中たちはただ世代論で逃げているだけのヘタレたちだって」
成田「いやいやいや…、ちょっと待ってくださいよ。落合陽一さんと同じダボス会議とやらに参加しました!w」
もとこ「落合さんは偉い人だけど家長主義が抜けていないのよね」
古田「初田龍胡たちを~」
成田&もとこ「「ぶち壊す~!!!」」


【批評】解説? 成田悠輔?(文芸批評家)

成田「日本はもうダメかもしれない」

【不謹慎】採点! 古田更一!(批評系YouTuber)

古田「成田さん、アメリカ人にはなれません。僕ら(Z世代)のメンヘラ問題に答えてください」

文野環「にじさんじ終了おめでとうございます」

 
 


 


 

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