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#001「出逢い」HUNT CAMP JAPAN


こんにちは。
huntcampJapanのナビゲーター
”K.I.T.T.(キット)”ことキット野島です

2022年4月のオープンに先駆けて
ハントキャンプジャパンのメンバー紹介とこれからの活動
そして想いを少しずつ紹介してまいります

hunt for what? hunt for who?



エピソードZERO.1

~めぐりあいガサ²~

 ハントキャンプジャパンは現在(2022.3.10)3人のメンバーで構成されておりますが、はじまりは、一人の趣味がきっかけでした。

メンバー紹介1人目
”MAC(マック)”ことマック池田さん

マック池田

MAC(マック)1972年4月生まれ 
ものづくりを仕事にしつつも仕事を越えて 
創りたいものを妄想するのが
大好きなマックさん

そんなマックさんがある時 ガサガサにハマります

ガサガサ」とは
水辺の水生生物を、タモ網ですくうこと。川、池、海などで採取した生き物は、その場で観察して逃がすか、飼育できるものは持ち帰ることもある。手の届く範囲の、小さな自然と生き物たち。その多様性と成り立ちを垣間見ることのできる「ガサガサ」は、子供から大人まで手軽に楽しめる遊びと学びなのです。

小さな水族館ガサガサアクアハウス」より

採取や飼育が目的ではなく「食す」こと
遊びにも手を抜かないマック
ガサガサの目的は食べる為に獲るHUNT

 ハマると、とめどないマックさんは、その楽しさを 友達にも共有したいとガサガサに誘います。
 しかし、次第にこの楽しさにハマるのは自分一人なのではないか?と気付き始めます。

 それでも、ハマったら、とめどないマックさんは、ひとり、またひとりとガサガサの魅力を友達に伝え続けました。そして、ついに、
 もう一人のメンバーと出会います

メンバー二人目
GRA(グラ)”ことグラハム鈴木さんです

グラハム鈴木


GRA(グラ)
1977年6月  
料理を作ることを仕事にしつつも
仕事を越えて食の未来を妄想するのが
大好きなグラさん


 埼玉で生まれ育ったグラさんは、海の遊びは解らない。
マックさんに誘われ、言われるままについて行き、教えてもらうまま行動しているうちに、気付けば、マックさんとグラさんは大潮の夜中に夜な夜なガサガサする仲間になってました。


ツーマンセルでガサガサ

 次第にそれぞれのスキルがガサガサを中心にして結びついていきます。

 ものづくりを生業にしているマックさん。
 食を生業にしているグラさん。

ツーマンセル

ツーマンセル(英語:Two man cell)とは
二人一組で組む最小のユニットになります。三人で組む場合はスリーマンセルになります。他にもバディ(buddy)といった言い方もします。軍や警察などで戦術用語として使われますが、一般でも二人一組で仕事する場合に使わる言葉です。

SABA TECH「基本情報」より

つくることが好きな二人は
この遊びにハマっていく。
妄想と欲求は止まらない

バックアップ

 グラフィックから工作、家づくりまで、「つくる」ことは何でもできてしまうマックさん。そんなマックさんにどこまでもついて行ってしまうグラさん。楽しいことに突っ走る二人をちょっと冷めた目で見ながらも、憧れの眼差しで見てしまう、三人目のメンバー

K.I.T.T.(キット)
2000年1月生まれ

私です

キットです。これからhuntcampJapanがオープンするまでのストーリーを私が紹介してまいります。遊び友達の二人と私。どうぞよろしくお願いいたします。

Not even justice, I want to get truth

次回「「狩營」雑魚獲って、 草摘んで


今後も活動の報告やエピソードなど、note、Facebook、Instagram、YouTubeなどなどで紹介していきます
#アウトドア 
#キャンプ
#野食
#カスタム
#ハントキャンプ

ハントキャンプジャパン正式ホームページにリンク張ってありますので
どうぞよろしくお願いいたします。






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