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習慣化のためのDuolingo(中国語学習)

こんにちは。株式会社ユーモアの元田です。明日からお仕事の方も多いかと思いますが、みなさんナーバスになってないでしょうか。かく言う私もその中の一人です。

さて、今年、私がテーマにしてるのが習慣化の研究なのですが、その一貫として言語学習アプリDuolingoを始めてみています。
このアプリ、継続するうえでのアシスト機能が強力であることは以前から聞いており、1日5分からをコツコツと続けるためのノウハウがあるのかもと思い、始めてみました。

習慣化の仕組みの学びが目的でもあったため、予備知識がゼロのものが良いと思い、言語は中国語を選びました。アプリ開始して今日で3日目、いまはまだ「犬」とか「猫」とか「水」とかの、超基本的な単語を1つひとつやっています。

3日目に達成したアプリの画面
連続で学習をしていることで励ましてくれる画面

また横で見ていて興味を示した8歳の娘もお古の携帯で同じく中国語を学び始めました。父と子で同じものを学習教材で進めるというのも動機付けとしては良さそうです。お互いの学習の進度も見られるようで切磋琢磨できそうです。

家族も一緒にやるなら、と早速13,200円/年のファミリープランにも課金をしました。お金をかけたのだし元を取らなければ、という思いに駆られるのも動機付けの一つです。

PCでこのnoteを書いてますが、いまは日本語と英語しかタイプできないためいずれ学習が進むにつれピンインも打てるよう設定をしなければいけません。なんだかいろいろと知的体験が広がりそうで今から楽しみですね。

年末、2025年を振り返る頃、簡単な中国語がしゃべれて読み書きできるようになっていたら十分です。また状況を報告します。

記事作成時間:17分


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