こどもたちが「勉強で苦しまない世の中」を作ることはできるのか。

子供達は良質な教科書と良質な環境で学校教育を受けています。

しかしながら、大きな学力差が生まれ、学習能力に支障が出ているのが現実です。

ということは、子供たちの学力を上げて、学力で不安がなくなれば、自信を持って未来に歩み出ることができるはずです。

いよいよこの日本の教育制度は崩壊するのではないか。

また、崩壊しないのであれば、誰かが教育改革を起こす必要があるのではないか。

いつかみんな大人になってしまい、子どもの頃の記憶が薄れ、子どもの気持ちがわからなくなっていることでしょう。

もう一度我々は、子どもたちの未来をつくるために勉強でつまづくことがない、習ったものはできるという信念を持ち、教育について考える必要があるのではないか。

何卒、皆様のご意見や志を「簡にして要」（４００字以内）でいただけますと幸いです。