自分の能力と可能性を最大限に発揮するために必要なたった1つのこと
誰にもない自分の能力を最大限発揮するには?
自分が本当にやりたいこと、使命天命を見つけるには?
自分らしく、ありのままの自分で生きるには?
これらを実現するために、ヒューマンポテンシャルラボでは、さまざまな体験プログラムを提供してきました。
現在、これらのプログラムがすべて学び放題のコミュニティWisdom Commons Lab(WCL)でみんなで実践してきてわかってきたことがあります。
確かに、自分の可能性が開花するために、さまざまなメソッドを知り、学び、実践することは非常に有効です。
しかし、一番大切なものは別のところにあると感じています。
自分の能力と可能性を最大限に発揮するために必要なたった1つのこと。
それは、「信頼(Faith)」です。
Credit(信頼)は、クレジットカード、貯蓄、肩書きなど、過去の振る舞いや実績を元にした条件付きの信頼ですが、Faith(信頼)はそれとは異なります。
Faithは、Do or Do not。するかしないかしかない。
あなたが今、信じるか信じないかは過去や相手などの条件にとらわれることなく、すべて、あなた自身がイマココでするかしないか決められること。ですので、これはスキルではなくBeingであり、これは誰にでも今すぐ実現できることなのです。
自分自身に、まだ未知の可能性があることを信じる。
相手や社会に対しても、同様にまだ知らぬ、未知の可能性があると信じる。
今、たとえ批判されようとも、否定されようとも、ネガティブな感情を抱こうとも、イマココでそこにさえ未知の可能性を信じることができるか。
人は自分自身を信じる力、そして何よりも身の回りの家族や仲間たちから信じられることによって初めて、そこから未知の可能性を発揮することができます。
この信じること(Faith)と、受容する(Accept)はほとんど同じです。
どんな自分も、どんな相手も、それでいいんだ、それで大丈夫だよ、それが私、それがあなたーありのままの自他を受け入れることととすべての可能性を信じることはイコールだと思います。
今目の前で、不測の事態が起きた、望ましくないことが起こった、取引が成立しなかった、裏切られた(と感じた)・・・すべてのプロセスの可能性を信じること、受けいれることからしか未知の可能性はひらかれない。
Wisdom Commons Lab(WCL)ーウェルビーイングの叡智をみんなで共有し、実践するコミュニティがなぜ必要か?そして何を育んでいるのか?
それは、このメンバー同士で信頼し合うこと、受容し合うこと、このコミュニティ内の世界ではこのBeingと文化を実践し、体現することをおこなっています。
ここでは
Hentai:ありのままで許される場
Ponkotsu:ポンコツでも許される場
Love:恐れよりも愛で接し合う場
WCLは、資本主義の重力を受けない、無重力の宇宙船。
WCLは、お母さんの子宮の中
どんなあり方も許される場、何かをしなければならないということがない、何をしても、何もしなくても在るだけで歓迎される場。
そんな体験を積み重ねていくー自己信頼/自己受容、他者信頼/他者受容を深めていくことで、未知の可能性を共にひらいていくー「ヒューマンポテンシャルが開花する世界をみんなでつくる」コミュニティです。
WCL第1期メンバーは現在211名
あと3日(8/28)で第1期定員300名の募集を締め切ります。
これまでにない、しかしこの人類の可能性をひらくために不可欠な「信頼の文化を持つバーチャルワールド」を共につくり、実践し、リアルな社会へのインパクトを共創していく仲間を募集しています。
ヒューマンポテンシャルムーブメント2.0ーソーシャルポテンシャルムーブメントを共に。
ぜひ、皆さんの参加を心からお待ちしています。
Wisdom Commons Lab 申し込みはこちら