たまにとっても怖くなる 今わたしは目の前の人を大切にできてるか。 さっきまでわたしは目の…
聞いてください!! なりたいものが猫から鯨へって、 わたしと同じで!!!! え!こんなこ…
わたしは昔の記憶がない 今を生きて感じるので 脳はキャパオーバー だから昔のわたしを知ら…
大切な人と訪れたい場所 それはきっと 未来(これから)を語れる場所 これからを語れる人は …
まっすぐ ただまっすぐ進む電車に座るのが好きだ まっすぐは非日常だから 一生まっすぐなん…
砂の上をサンダルで歩く 海に入る 足を入れる 濡れる 砂の上を歩く 砂がつく 海の水は、わた…
黒は 全部嫌になって塗りつぶした先にある色なのか それとも 全部好きで捨てられなくて 塗…
人はきっと、こうやって、 命を、 日常を、 生活を、 繋いでいくことで生きているんだなあ そ…
怖がって、恐れてばっかりなわたし。 なにかにいつもびくびくして、びくびくしてない一瞬でさ…
「またね」が言い合える人、場所 「またね」 これほど安心感のある言葉はない。 いつ切られ…
昼寝をしていた 7月5日はとても暑かった。暑くて、眠い日だった 目が覚めて一階のトイレに行…
歩いていたら目の前にコンクリート塀が わたしの歩く進路を誘導してくれるように 立っていた。…
私はさ、どうしたい がわからなくて どうしたらいいかが分からなくて 生きにくくても私は…