ネットで誰かが結婚は1度くらいしておいたほうがいい。人生に深みが増すからって言ってました。 そして、ある作家は結婚は人生を真面目に考えるきっかけになると言ってました。 早くに結婚するなら親よりも長くパートナーと付き合う事になるりますよね。 別れでもしない限り。 ある人がかけがえのない存在になって自分の人生に必要な人と思ったら、ずっと一緒にいたいと思うでしょ。 大好きで結婚しようが、お義理で結婚しようが、理由はともかく結婚したなら愛しあわなきゃいけないと、ある作家は言いました。
冬は歳を取ると肌の露出の少ない服装が 何より。 もう、若くないもんね〜。 冬のトップスはタートルネックで生地が厚くて洗濯しても素材は丈夫か?で選ぶ。 今くらいならタートルネックじゃなくても大丈夫なんだけど真冬が辛い。 北国の冬のファッションは襟元が重要とは私の持論です。(雪かきもするしね) ペラペラに薄い生地のは、暖かい地方の方が着る物と思っております。 値段もリーズナブルなら尚良い♡ 若い頃なら肌着(ババシャツ。死語w)無しでも大丈夫だったのよ。 それが今では、もっと生地
初雪が降りました。 積もってはいないけれど冬が本格的にやってきました。 私は、大掃除を始めました。 コツコツとやって終わらせるつもりです。
どんな経緯だったかZ世代の娘が、 中島みゆきさんの曲を聴かせてくれた。 それはなぜかこんな歌詞だった。 初めて聴いた曲だ。 『北の国の習い』 中島みゆき 離婚の数では日本一だってさ 大きな声じゃ言えないけどね しかも女から口火を切ってひとりぼっちの道を選ぶよ 北の国の女は耐えないからね 我慢強いのはむしろ南の女さ 待っても春など来るもんか 見捨てて歩きだすのが習わしさ 北の国の女にゃ気をつけな 待っても春など来るもんか 見捨てて歩きだすのが習わしさ 北の国の女にゃ気を
20歳くらいの時、ニセコのホテルに出向となった友人を雪が融けだしたのを見計らって寮まで迎えに行って小樽観光しようという事になりました。 小樽までなら日帰りなんかも楽勝でできた私です。 若かったんだなぁと思います。 当日の朝、私は彼女の寮まで迎えに行き車に乗せたあと、小樽へ向かいました。 途中、余市町のウイスキーの工場を見学してから、小樽の海の砂浜で海を眺めたりして、小樽の街を車で歩きまわりました。 小樽市は昔、北のウォール街と呼ばれた土地で古い建築物や運河のある、素敵な街でし
数年前、小さな山あいにある病院のM先生が、ご病気で亡くなられたと看護師さんから連絡があり、これからは山を下りた本町のほうの、◯☓病院に行って下さいと母は言われたそうです。 母は私にM先生が亡くなったんだって!と言ってショックを受けていました。 私も同じくショックでした。 それでも、それからは◯☓病院に通うようになりました。 車で20〜25分くらいかな?遠くなったために、病院へ行くのも結構、おおごとになってしまったのです。 それまでは地元の山あいにある病院(以下△クリニックと
朝のお祈りをするクリスチャンなどは別として、一般の無宗教?みたいな人々で、朝に、ご機嫌麗しく笑顔で挨拶できる人は、それだけで周りに爽やかさとやる気をアップさせてくれるものがあると思う。 1日の始まりをブツブツ文句を言いながら挨拶もせず不機嫌な人とは、なるべく近寄りたくないです。 今日、どう生きるか挨拶で姿勢がわかると思います。 不機嫌はうつります。 今日は頑張るぞ〜!と、思っている時に水を差されたようで本当に不愉快。 再度、布団にもぐり込み二度寝したくなりますよ。(笑) ある
私はメンタルの病気、統合失調症なのに昔から、お薬を、あまり信じていない所があって、(物にもよるけど)メンタルの病気は特に、こんなんで心の凹みとか治るかいな!と、疑心暗鬼でした。 だから最初は、通院も適当、お薬も飲んだり飲まなかったりしていたのです。 劣等生でした。 ところが、統合失調症からくる酷いパニック障害気味になった頃、自ら、お薬をしっかり飲み始めたのですがそれでもダメで発狂しそうになって、入院しました。 それからは、ちゃんと服薬するようになって何の疑いもなく過ごしてい
幸せを半分こ。 悲しみも半分こ。 大好きな菓子パンも、たま〜に飲む、お酒も半分こ。嬉しい事も半分こ。 悲しい事があったら言ってちょうだい。 少しは軽くなるでしょう? 悲しみも半分こ。 そういや、聖書にイエス様が足りないお魚やパンをみんなが食べられるように増やしたってお話があったよね? 神の子だからできるんだ。神の力だよ。 みんなに平等に。 人間にはできないけれど半分この気持ちを忘れたくない。 そんな、ママと娘なの。 共に喜び共に悲しむ。 そんな仲でいたいから。 喜びは
誰かがネットで言ってた。(私と同じ統合失調症の人) 今日も私の事をテレビの人が噂してるわって。 私も、うん、そうだね。私の噂もしてるわよって相槌をうってあげたかった。 きっと、こんな人がまだ他にもたくさんいるだろう。 私の場合、酷い時はいろんな物が私に話しかけてきた。 娘が赤ん坊の時、男の悪魔の声で何か私を脅してるのを聞いて血の気が引いた。 よく、外国で赤ん坊が悪魔に取り憑かれてるから殺したって事件を聞いていたので、その殺人犯も同じく私のように何かを聞いたのかな?って思う。
山の中の会館に選挙に行ってきました。 (熊のよく出る地帯) その時間帯は私一人だけでした。 娘は違う所で期日前投票をしていたので。 帰り道、よく熊や鹿が出没する所をスマホでパチリ。 娘は20代の投票率が悪いのを嘆いてました。 日本は、これから大丈夫ですか?
洋服のカタログに試着できますと書いていて、QRコードで読み取って全身の写真を撮れば試着できました。写真の中だけですが。 面白かったです。
娘が先輩のエステティシャンの実技の 試験に付き合う事になって、先輩と、お店に行ったそう。 お客様にかける言葉なども決まっていて、 試験をうける新人さんは皆、一生懸命に暗唱してたらしい。 娘はスッピンは恥ずかしいけれど先輩の為と割り切ったようです。 そして、人生初のフェイシャルエステをうけたようです。 初めに自分で石鹸で洗顔してから、先輩にマッサージをうけたらしい。 石鹸が既に泡立ちも良く素晴らしかったようです。 娘は目を閉じて横になっていたそう。 施術が、終わるとメイクもして
あのサバサバしていて強そうなイメージの、高嶋ちさ子さんの昔のあだ名は 「悪魔」で、アメリカでのあだ名は 「デビル」だったらしい。 そんな恐ろしい彼女が唯一、勝てない相手が1つ年上の蓮舫さんなんだって。(笑) 子供時代、学校が一緒だったそうで、 蓮舫さんは宿敵なんだって。面白くて笑った。
メンタルのお薬で太りやすくなっている私。 太ったり痩せたりを繰り返しています。 なので最近は1食、拳2つ分くらいにとどめておこうと思っています。 食事するときは、「拳2つ分」を頭の中で繰り返し、もっと食べたいと思ってもオーバーしそうだったら我慢しています。ある、禁断の書に「拳2つ分」だけ食べるようにと、書いてあったからです。 色々とルールがあるのですが(ファスティングの書物です。)私は「拳2つ分」だけを守ろうと思いました。 食べ過ぎを防止してくれそうです。 頑張って守るぞ!
昔、何かで読んだのですが、お釈迦様に愚かなお弟子さんがいたんだけれど、自分の名前も忘れるほどで、なかなか悟りを得る事ができなかった修行僧がいたと書かれていました。自分には僧は向いていないのではないかとお釈迦様に言うと、お釈迦様から掃除を一生懸命にやりなさいと言われ、その通りに頑張ったら悟りを得たという内容でした。 その時は大雑把にしか把握できませんでした。 仏教では掃除も大切な修行だそうです。 有名な山寺では毎朝、修行僧が黙々と綺麗に掃除をするらしい。 だから、愚かなお弟子