「おいしい‼︎」の秘密
育家(はぐハウス)の焼き芋を食べて、
「人生食べた中で1番おいしい!」
「やみつきになる!」
「焼き芋の概念が覆った!」
「衝撃の美味しさ!」
「同じ品種でも濃厚!」
などなど、これまでに数々の「おいしい!!」
を、表現していただいた。
そして、よく聞かれるのが、
「なぜ、あんなにおいしいの?」
ということ。
「自分の目で確かめてみたい!」と、はぐハウスのある鹿児島まで、福岡から来られた方もいたほど!
何か特別なものを使っているの?
芋の品種によるの?
栽培方法が違うの?
育つ環境によるの?
熟成期間が長いの?
焼き方が特殊なの?
はぐハウスのある集落は、昭和1桁生まれの方たちが子供だった頃から、
「おいしいさつま芋が採れる所」
として知られていたらしい。
時代や品種が変わっても「おいしいさつま芋」が育つ気候風土が揃っているのかもしれない。
でも、
「分からない」
というのが正直なところ。
おいしさに何が影響して、作用しているのかは分からないない。
「これら全部が影響し合っているかもしれない」
という見方もできる。
そして、確かに言えることは、
「おいしい‼︎」と感じる人の存在があること!
これまで幾つものさつま芋を食べてきた経験、
はぐハウスの焼き芋を食べる機会があるご縁、
食べて「おいしい!」と感じた味覚や感動。
それら全てが融合して、
はぐハウスの焼き芋が
「おいしい‼︎」
が、成り立っているのだと確信している!
今日も、日本のどこかで、あの人の「おいしい ‼︎ 」が聴ける幸せよ♡
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