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書き残さなければ生きている価値はない
眠れなくなってしぶしぶnote書いてる山本です。
冒頭にも関わらず厚かましいのは承知の上で一つ宣伝させてください!
見てくださっている方もいらっしゃるとは思いますが、この度約1年ぶりにYouTubeでの発信を再開いたしました!
ただ内容はかなり変わりまして、昨年の情報発信から「情報たれ流し」へと大きくシフトしました。
名前も「カズマログ」へと変えました。(AKI◯BL◯Gのパクリと思ってもらって差し支えありません,TTPです)
まぁ相当なユルユル動画になってますが、真面目でお固いTwitterや noteの僕とは全く違うだらしない山本をちょっとでも知って欲しいのが第一です。(というかそっちが本物です)
加えて、同じコロナ禍で入社した新卒の中でも周りの状況が分からず不安な人もいると思いますので、そういう人たちに「ああ、山本でこんなもんなのね」と思ってもらえたらと。
人差し指で背中押すくらいはできたらと思ってますのでチャンネル登録していただけると幸いです。
とまぁ色々言うてますけど、タイトル通りなんです。出オチです。
書き残さなければ生きている価値はない
最近そう感じたのです。というのも僕は読書家と胸張れるくらい本を読んでます。自慢じゃ無くて趣味と金が無いのと普通に本読むのが楽しいからです。(僕が読んだ本はこちらから)
そういった書籍は誰かが書き残してくれたおかげで今こうして手元に届いてるわけです。そしてその人が生きていた、存在していたということを知ることができるのです。
これってすごいことだけど逆にいうと恐ろしい話だとは思いませんか?
書かなければその人の存在を知ることはできない
つまり書かなければ存在していなかったも同然だ
と。生きていたという証明すらできません。これは価値観の違い云々では無く紛れもない事実です。
ただ未来の誰かに生きていたことを知られなくてもいい人もいるかもしれません。それは尊重すべきことだと思います。
しかし僕は違う。僕は北海道を何とかしたいし、困ってる人で僕が助けられるなら助けたい。10人悩むことは僕一人が悩んで解決したい。そう思っている人間です。
だから僕は書かなければいけない。そう改めて思ったのです。
もちろん書くだけではなく、YouTubeでもいいでしょう。とにかく記録として刻むことが僕にとってはクソ重要なのです。
ただペースが落ちていることも皆さんお気づきだとは思いますが、今本当にインプットに力を注がねばいけない時期が来ています。氷河期です。
なので本を読んでインスピレーションが起きるのを淡々と待つのです。全ては書くために。
まぁ色々言いましたが何を言いたかったかというとそれはわかりません。多分チャンネル登録してほしいってのが一番です。