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今日の筆文字 免


10月7日


食を変えると病気は治る

【ぜんそく】


その身体の不調の多くは

今、食べている食品が原因ということを

認識して食事に気をつけていれば、

市販薬を服用したり病院に行くことも

なくなる、

それだけ食事が大切だと言えます。


私は7歳から15歳くらいまでぜんそくもち

でした。

原因と言われる食品は

「小麦粉」です。

多く摂りすぎると小麦アレルギーや

グルテンにより免疫撹乱を起こし

自己免疫疾患になりやすい。

(自身の白血球が間違えて元気な細胞を攻撃する)

日本人の8割が小麦不耐性


小・中学生と学校給食で、

パンとマーガリンが必ずと言っていい程

セットで出されていました。

さらに家庭でも毎朝、朝食に母がカップ麺を

出していた時期があって、その1年間は流石に

辛かった記憶があります。

高校生になると学校給食もなくなり、

ちょうどその辺りから、自然にぜんそくが

治っていたので、やはり小麦の影響は

大きかったと思います。


今ではパンや麺類など(小麦)を止めて

毎日、玄米と白米のご飯を食べています。

スーパーなどのお惣菜に頼らず

自炊していると、食材そのものの味を

知らなかったことに気づかされます。


今日の筆文字は免です 難易度★★★★

書き方のポイント クをややおおきめに

気が向いたら書いてみてください


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