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Luma Dream MachineでAI動画を作る

Luma Dream Machineは2024年6月12日から無料のオープンベータが公開されてそろそろ1か月くらいたったところ。話題にもなってますね。 AIで動画を作れる時代になったので試してみました。 簡単に奥行きを出せる 写真を1枚放り込んでテキストも指定しなくてもこのくらいの動画にしてくれる。1回で5秒の動画が作れる。お肉を中心に映して欲しかった。 空を飛ぶ 地面に近づいて撮った写真から飛んでいく感じにしたかったけど、徐々にぼやけちゃってる。これも最初の1コマが

作ったもの:Blenderで流体や破壊シミュレーション

MagicaVoxelやったあと今度はBlenderで流体シミュレーションやりたくなりました。ちっ、違いますっ!飽きっぽいのでなく変化に前向きなんですっ! りゅーたいしみゅれーしょん?なんかですね、動くものがやってみたくなりました。Blenderなら物理演算して液体の動きをシミュレーションできたりするみたいだったので。 Blenderは言わずもがなな超有名フリーCG環境、って言うのかな。 Unityで遊んでた時にVR用に球体を作ってエクスポートしたりするくらいしか使った

作ったもの:MagicaVoxelでミニマルミニマムな現実を

2021年の2月ごろ何を思ったか始めてみましたMagicaVoxel。駆け足で一か月弱くらいはやってたのかな。 MagicaVoxelってマジカ?MagicaVoxelはお手軽にフリーで軽いボクエルアートエディターだそうです。 Voxelアートってほど本格的に使わなくっても最近はキャラクターデータを読み込めるゲームなども出てきてるので使ってる人は案外多いかも。 軽いってのが非常に良くって時間ができたらすぐ起動して作り始められる。コピーもできるし面で積み上げたり削ったりで

作ったもの:いのちの輝きくんゲームなど

コロナだなんだでバタバタ過ぎて行った2020年は8月末にいのちの輝きくんで盛り上がってましたね。 気持ちわr・・・かわいいいのちの輝きくんネタで自分もいくつか作ってみたので良かったら触ってみてください。 Matter.jsという物理演算のできるJavaScriptライブラリがあったのでそれを触って遊んでました。 一応続けてると変化が出てくるように作ったつもり。直接輪のところまで引っ張るのは反則です! こういう流れていくのを見てるだけでも面白い。