【公募】
短歌・俳句・自由詩の3つの詩型での融合作品の公募制コンテスト「詩歌トライアスロン」にて、選考委員・堀田季何さんの推薦により候補作に選出された。
〆切の数日前に募集を知り、仕事中にも書いたりして(笑)、なんとか仕上げて提出した。創作活動をするうえでちょっと自信がついた。
※候補作は(許可がもらえたら)どこかで公開します。たぶんnoteになるかと⇒公開しました!
【短歌の投稿】
【短歌に関する文章の投稿】
私の好きな歌集のレビューを書かせていただいた。書肆侃侃房の担当者様に了承をいただいてから応募。事後報告になってしまったが、初谷さんご本人にも好意的に受け取っていただけて嬉しかった。
テーマ「調理器具」の回にて私の短歌…ではなく、短歌を投稿したときに添えたエピソードが放送された。胸キュンはこれが初登場だったけれど、こういうパターンもあるのか…(笑)
あと、再放送も含めて4回も流れた。マジか…!
内容は去年の夏に名古屋の某“平和園”を来訪したときの話。あの人がいつも着ている青い服を「コックコート」と呼ぶのは初めて知った。勉強になった。
【投稿以外での作品掲載】
牡牛座という共通点を持つ有志による俳句・短歌作品集。
私は星野源さんの楽曲「桜の森」が好きすぎるあまり、ついに連作を作ってしまった…!
『たんたか短歌』に投稿した「光」の短歌はここに収められている1首。
谷じゃこさんが中心となって制作していたフリーペーパーに短歌を寄せた。
コーチ役の歌人にアドバイスをもらいながら、自作の短歌をブラッシュアップしていく企画「うたう★クラブ」に参加。コーチ役の歌人は斉藤斎藤さん。
この歌の原型は「ずぶぬれの髪を気にせず走りゆく君よ 水たまりに跳ねる夏」であった。
コロナウイルスの影響が色濃くなる前に参加できた「ロッポンギ歌会」に提出した詠草が掲載された。
【番外編】
完全に短歌と関係ないけれど…お笑いについてのレビューも書いた。2本応募して両方とも採用されるとは…!
「みんなのかが屋」の担当者様に了承を得てからレビューを応募した。