haruna
わたしのキャリア論や人生論
HRに関してインプットしたことをアウトプットする場です。
パープルデーって聞いたことありますか? あまり馴染みはないと思いますが、 昨日3/26はパープルデーと言われる、 「てんかん」の啓発を目的として、紫のアイテムを身につける日でした。 パープルデージャパン https://www.purpleday-jp.net 「てんかんって名前はよく聞くけど、実際どんなものか知らない。」 そんな方に、てんかん発作経験者として、 伝えられるものがあるかなと思ってnoteに残します。 ※全体を通して、自分が該当する「特発性小児てんかん」
先日、27歳になりました。 27歳という年齢は、自分にとって大きな年齢で、 私もここまで大きくなったかと感慨深い気持ちと共に、 今この瞬間、幸せだな〜と感じる日々や周りの人たちに 感謝の気持ちでいっぱいです。 この歳になると、結婚式に参列することが多く なかなか会えていなかった友人と久しぶりに再会することも増えました。 私の27年間の歴史になくてはならない存在である大切なみんなの結婚式に 参列させてもらいながら考えるのは、自分の幸せとか将来について。 誕生日もソロ活を極め
すごいタイトルにしてしまって、びっくりさせてしまったかもしれません。不安な気持ちにさせてしまったらごめんなさい。 結果的に、障がい者にはなりませんでした。 精密検査の結果、経過観察でOKとなったので私も安心してこのnoteを書いています。 この話は母にしか話していないので、 普段はなんでも話している親友や恋人にも話していなかったから、「なんで話してくれなかったの」と怒られるかもしれないなあ。 話したら現実になってしまいそうで怖かったの。 そこは許して欲しいです。 そして、
2021年3月31日。 今日、新卒で入社した会社を卒業する。 明日からは新しい会社で新しいチャレンジをしていく。 社会人第1章が閉じるこのタイミングで、 3年間の振り返りをしてみようと思う。 どんな3年だった? 3年間で本業のプロジェクト以外に沢山の活動をしたと思う。 ■プロジェクト ・バックオフィスのオペレーション運用再構築 ・基幹システムの改修 ・育成ロードマップの設計 ・業務可視化・業務改善 などのプロジェクトに携わってきた。 ■プロジェクト以外の社内の取り組み
2021年10月11日に放送されたラジエーションハウスにて、 「てんかん」を待つ小学生の物語が描かれていました。 10月はてんかん月間というてんかんを啓発する月なので、 それを踏まえたのでしょうか。 私は、9歳〜21歳まで、てんかん発作に悩み、 抗てんかん薬を服用していた当事者であり、 ドラマで描かれていた少年の気持ちに共感する点が多々あったので、 記録として残しておこうと思います。 てんかんのことを知らない人がこのnoteを読んで 少しでもてんかんのことを理解してくれた
3月31日、社会人1年目が終わる。 あっという間の1年だった。 社会人=社畜みたいなイメージが根付いていて、 大学は人生の夏休みだ〜なんて、社会人になったら楽しみがないみたいな風潮のある日本。 そんなイメージを覆す社会人1年目だったなと思う。 自分にとっての「はたらいて、笑おう」とは何かを模索し、沢山の経験を積めた。良き1年だった。 「どう成長したか」は新人賞とかでめちゃくちゃ話してるので、今回はそういう話をするつもりはない。 1年の社会人生活を振り返りながら 改め
note書くのずっと避けてきたけど、 書きたくなったのと、残しておかなければと思い、 書きたいと思います。 将来の自分のために書いたため、 もし〜だったらという記述が多いですが、それはご了承ください。。。 今日から配属5/31に配属発表がなされ、 私は、ビックデータを分析する、いわゆるBIツールの導入支援を行ってる部署に配属になった。 自分自身もデータのアナリストになり、BIツールを使いこなすプロフェッショナルになる感じ(のはず)。 配属先はぶっちゃけ自分的には一番適