#126：マンスリーログを3ヶ月放置した話。

皆様明けましておめでとう御座います(遅)
新年のご挨拶には手遅れな日では御座いますが、昨年はMy noteを見て下さり有り難う御座いました。
今年ものんびりマイペースに更新していきますので、宜しくお願い申し上げます。

…と、新年の挨拶も済ませたので早速本題へ(笑)
初期の頃から毎朝"書く瞑想"をやってます！と言ってて、毎日書くデイリーログを続けてたけど、この度振り返りワークであるマンスリーログを3ヶ月放置してました…(懺悔)

書く瞑想って？

私が言う"書く瞑想"とは、古川武士さんが考案した感情にフォーカスしたジャーナリング。
毎日書くデイリーログ、月1で振り返るマンスリーログ、更に月3で習慣化のクォータージャーナリングを行い、自分を深く追及するもの。
ただこれを全セットするには大変なので、私はこの中からデイリーログとマンスリーログ(※一部抜粋)を継続してやってる。
詳細は過去記事でも紹介してたり、本も出てるのでそちらを見て貰えると幸い。

毎日書くデイリーログは続いてたけど、月1の振り返りであるマンスリーログは中々習慣化出来ず、面倒だなぁ…とか、やらなきゃ！とか思いながらやってた。
それで10月くらいから多忙だったり、面倒だな…って気持ちが出て気付けば年が明けて1月中旬。
気付けば3ヶ月もマンスリーログをサボってしまって、思い腰を上げてやったの…(笑)
久し振りって事もあったけど、凄く楽しかったし新たな気付きもあったので今回はそれを書いていくよ。

マンスリーログを3ヶ月サボって気付いた事。

デイリーログだけではだらけてしまう。
考案者である古川さんは入門でデイリーログだけでもOKと言われてるけど、私はデイリーとマンスリーセットじゃないと駄目だった。
日々の記録を残すだけだと段々と義務化に感じるようになってきて、毎朝やってたのが面倒になってきてお昼とかにやるように。
このままだと習慣化のリズムも崩れてしまうし、折角1年続いたのに何時か止めてしまうと感じたのが今回マンスリーログをやるきっかけ。

マンスリーログで振り返る事でワクワクと新たな発見の繋がる。
私の性格上、新たな発見をする事でワクワクする部分があるから、マンスリーログはまさにそれ。
書き出してあったあった！やこんな風に思ってたんだ！など発見と気付きを見付けてはワクワクしてた。

何事も楽しまなければ続かない性格だから、久々にマンスリーログの楽しさに気付けて良かった。
流石に3ヶ月分の振り返りは大変だった(笑)けど、それを上回る楽しさは感じれたから、今後も面倒臭がらず頑張ろうと思う(笑)

勿論デイリーだけでも続く人は続くだろうから、あくまでもこれは私の場合の話。
でもやってて楽しくなければ続かない、と改めて認識したからこれからも頑張って継続しようと思う。

ここまで読んで下さり有り難う御座いました！

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