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#112:Todo管理をデジタル化した結果。

Todo管理はアナログ派?
それともデジタル派?

私は過去記事で手帳で管理してる!と言ったものの、ちゃんと活用出来てなくって挫折気味…。
過去にTodo管理をデジタルでやってみて、暫く使ったらレポートするよ!と書いたので、今回はデジタル化の感想のお話。

使用アプリ。

Todoリスト:Google
使ったアプリはGoogleから出てる、Todoリスト。
アプリは色々あったけど、シンプルで直感的に操作出来るのが良き。
繰り返しタスクとかも設定出来るのも便利。
定期的に熟すタスクや、お試しで忘れないようにタスクを組む時とかに使ったよ。
後は習慣化させたい事をタスクに組むのも良いかも。
サブタスクも組めるから、進行状況を記録するのも便利。

アカウント同期式だからGoogleカレンダーと連結したり、複数端末で管理出来るのもポイント高め。
Todo管理アプリ自体には、カレンダー上でTodoの進行状況を確認出来る機能がないから別アプリ(Googleカレンダー)をDLしないといけないのがデメリット。
最初は気になったけど、使ってると慣れて来て今は気にならなくなったよ(笑)

Todo管理をする上でのルール。

毎日習慣化してる事は書かない事。
突発的なタスクは出来るだけ書かないようにしてる。
あんまり詰めて書くと疲れるから、あくまでもやりたい事、やらなければいけない事、を書く感じ。

Todo管理をデジタル化して感じた事。

手軽にTodo管理出来る。
個人的に1番のメリットは、デジタルだから手軽に付ける事が出来る事。
思った事を直ぐに書く事が出来るし、削除した時も直ぐに削除出来る手軽さ。
手帳管理も凄く憧れるけど、この手軽さには敵わないよね…。

反映が兎に角滅茶苦茶早い。
Todoリスト記入→Googleカレンダー起動すると秒で反映される。
この早さにはマジでビビった。

モチベーションとメンタル維持が出来る。
過去記事でも何度も言ってるけど、私は可視化する事でモチベーション維持出来る派。
消化したタスクを見ると何もしてない、と自己嫌悪ならずにも済むからメンタル維持にも役立った。

書き出す事による安心感。
これはデジタルに限った事ではないけども。
自分の思った事を書き出すと、忘れなくなる。
書かずに頭に留めておくと忘れてしまうし、頭の中の事を可視化するから仮に忘れてしまってもアプリを開く事で思い出せる。
書くって大事だなって痛感。

書き出し過ぎると義務感。
唯一のデメリット。
可視化する事でモチベーション維持出来るけど、あまり数が多いと逆にやらなきゃ…って言う義務感が出るので注意。
中々こう言う部分の匙加減って難しいよね…(笑)

人によって合う合わないがあるから、あくまでも参考程度に捉えて貰えると幸い。
私はTodo管理をデジタルでして凄く良かった。
面倒臭がりな性格だから、手軽に出来るって本当1番のメリットだった…。

ここまで読んで下さり有り難う御座いました!

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春宮 ろくろ
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