(読書記録)金田一少年の事件簿(さとうふみや)
妻の実家にかれこれ5年ほど放置していた(そして忘れていた)金田一少年の事件簿シリーズを持ち帰って(持ち返されて)久々に読んでみました。
最後に読んでからそんなに時間は経っていないはずなのに、犯人は分からないはトリックは分からないは解説されても分からないはで、私には探偵業は無理なようです。
名を出すほどのジッチャンもいませんしね。
それにしても、いつ読んでもその面白さが色褪せないのが金田一シリーズ。
はじめちゃんと美雪が一緒になる日は、、、来ないんだろうね、ちっちゃいメガネくんたち同様。
堂本剛さんが演じていたときは私はまだ10歳ごろで、当時はめちゃくちゃ怖かったことを今でも覚えています。
特にあのテーマソングにはトラウマさえ感じていて、今でも思い出すだけでビクッとします。