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【カテゴリー別】100日100冊出版:本の紹介

「100日間で100冊出版なんて無理」って思っていませんか?

でも、AIツールの登場ですべてが変わりました。

昔の出版方法が時代遅れに思えるほどに。

数年前まで1冊の本を出すのに半年以上かかっていましたが、今では1日1冊のペースで出版できる時代。

先日ぼくも、100日で100冊出版しました(といっても、1冊12,000字程度の冊子ですが)。

本日は、それらのKindle本を、カテゴリー別にご紹介します。

あらためて見ると壮観です!

全カテゴリー

ストーリー論

├─『3つの物語理論
├─『心を動かすストーリー設計:ピクサー式
├─『物語力でブレイクスルー!
└─『『チーズはどこへ消えた?』は、なぜ面白いのか?

ライフハック

├─『放送大学の裏技
├─『読書節約術
└─『ブックオフ・プレイブック

クリエイティブ

├─『クリエイターの基礎の基礎の基礎
├─『アイデア筋トレ: 1日10個で鍛える
├─『もしもダ・ヴィンチが大学をつくったら
├─『ダ・ヴィンチの型
├─『クリエイターのための「やらない」技術
├─『完璧を捨てたら、毎日が創作になった
└─『クリエイティブ解放宣言

知的生産術

├─『天才のノート術を盗め!
├─『フランクリン式・最強の「文章筋トレ」
├─『成功はゴミ本のなかに
├─『パーフェクト・ウィーク
└─『Git + GitHub + lazygitで変わった、ぼくの執筆スタイル

語学

├─『AI語学ハック
├─『30代がAI時代に外国語を学ぶ理由
├─『語学は、いそがない。
├─『SING-LISH(シングリッシュ)
├─『英語の次はドイツ語
├─『スロージャーマン(発音編)
└─『スローイングリッシュ(発音編)

ChatGPT

├─『ChatGPT × noteライティング
├─『ChatGPTで極める英語自己紹介
└─『ChatGPT寓話ハック

note

├─『本好きのための最初の「100円」
├─『三日坊主の1,000日note術
├─『ラクしてnoteフォロワー3,000人
├─『です・ます調で差をつける
├─『30代からのnote入門
├─『note手描きサムネ
├─『9割が見落とす「よいnote記事」の作法
├─『ブログを始めてはいけない7つの理由
└─『"刺さる"プロフィール設計ガイド

Kindle出版

├─『Kindle出版が最強の独学法である
├─『はじめての個人出版
├─『Kindle本アイデア発想法
├─『アトミックブック宣言
└─『Canva無料フォント・セレクション

Threads

├─『Threadsスターターキット
├─『Threads100いいね投稿術
├─『Threadsコンテンツ量産術
├─『Threadsでファンをつくる
├─『Threads仲間づくりガイド
├─『ThreadsでKindle本を売ってみる
├─『安心できる!Threads7つの習慣
├─『ストーリーテリング型セールスライティング
└─『はじめてのThreadsコピーライティング

100日チャレンジ

├─『100日チャレンジマスター
├─『失敗から学ぶ90日チャレンジの法則
├─『100日100冊出版 Vol.1
├─『100日100冊出版 Vol.2
├─『100日100冊出版 Vol.3
├─『100日100冊出版 Vol.4
├─『100日100冊出版 Vol.5
├─『100日100冊出版 Vol.6
├─『100日100冊出版 Vol.7
├─『100日100冊出版 Vol.8
├─『100日100冊出版 Vol.9
├─『100日100冊出版 Vol.10
└─『100日100冊出版・大反省会

プログラミング

├─『「正しい」プログラミングの学び方
├─『ハッカーのはじめかた
└─『プログラミング学習の10の落とし穴

ビジネス

├─『起業1年目の落とし穴
├─『スキマ起業
├─『セルフブランディングの教科書
├─『オンラインコース設計術
└─『ニュースレターをはじめるべきか?

ライフスタイル

├─『隠れて生きよう!
├─『ぼくが会社を辞めた33の理由
├─『逃げるが勝ち
├─『主夫のススメ
├─『ダウンシフト革命
├─『夫婦クリエイターリレー
├─『一生モノの芸道は30代で選ぼう
├─『30歳で55万円の貯金があればいい
├─『40歳で74万円の貯金があればいい
└─『50歳で64万円の貯金があればいい

オススメ本

├─『読書ギライのための9冊
├─『個人出版者の本棚
├─『独自性の種になる12冊
├─『越境12冊
└─『絵本のチカラ

寓話

├─『その実で本当にいいの?
├─『エサをどうやって見つけるか?
├─『シマウマ効果
├─『タコは3本で生きていく
├─『ゾウは逃げ出した
├─『まずは一匹を与えよう
├─『ミツバチの一滴
├─『クモの教え
├─『朝一の奇跡
├─『貯金ビーバーの秘密
└─『フクロウとトムの目標ノート

絵本

└─『ひっこしの赤ふん

まとめ

このように100日間でさまざまなジャンルの本を出版することができました。

確かに大変な挑戦でしたが、AIツールを活用することで、効率的に本を作ることができました。

みなさんも、これからの時代にあった新しい出版方法にチャレンジしてみませんか?


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