日ハムの好きな選手について考えてみる。
いつものです。
今回の記事は、私が好きな選手について綴っていきたいと思います。好きなところや、所感を語るみたいなイメージです。
この記事なんですが、下書きに放置されていた端書きでした。
供養のつもりでアップしたので、自分的にはなんとも言えない締まらない仕上がりになってしまいました。
まあ、好きな選手に気持ちはあって、そのままそれはそれでいいんですけど。
noteのタグに下書きを供養する素敵なタグがあったので、それにインスピレーションを受けてアップしようと思えました。
初っ端からどうでもいいことなんですが、私の書く記事って統一性が全くありません。
最近は野球が特に好きなので、一応重きを置いているんですが、アイドルや映画等、他に比べて野球関連の記事って極端に閲覧数が少ないんです。
いや、いいんですよ。私が好きなことを、好きな時に、好きなだけ書くわけなので。そこに閲覧数やハートの数は関係ないんです。
ただ、先日書いたこの野球関係の記事。
応援しているハム関係の記事じゃなく、ソフトバンクの栗原陵矢選手のことについて書いた記事です。この記事が尋常じゃないくらい閲覧されているようでして。
ダッシュボードを確認したところ、閲覧数が普段の野球記事とケタが2つ違って、今もなお伸び続けています。どうした?ってなっちゃいました。
「やっぱ栗原選手って見つかったんだなあ…」とか、「みんなイケメンが好きなのかなあ…」とか思わざるを得なかった所存です。
でも私は北海道日本ハムファイターズが好きなんです。やっぱり日ハムが好き。
他にも魅力的なチームはあれど、やっぱハムだなあっていつも最後は思います。そして、その魅力的なチームには、私が大好きな魅力的な選手がたくさんいます。
そこで、私が好きな選手についてちょっと綴ってみようかなって思いました。前回は日シリ中ということもありプレゼン形式だったんですが、今回は完全にいつもの私の記事です。
私の主観全開、私の気持ち整理もいいとこ。
(以下、敬称略。私が普段呼んでいる呼び方で称します。)
なお、今回の記事に写真はありません。
もしこの記事を読んで気になる選手がいましたら、TwitterやInstagramで検索してみてください。ファンの方が撮られた写真を載せてくださっています。どれも素敵な写真ばかりです。
石井一成
大好きな選手のひとりです。
総合的にはTOP5に入るくらい好きですね。
私が石井一成くん(以下:ピンくん)の好きなところは、いろいろあるんですけど、何にしてもまず綺麗な琥珀色の瞳です。こればっかりはよく見ないと、わからないんですけど。
私が最初に彼を認知したのは公式ホームページの写真です。なんかピンくんの公式写真って、私が知ってる彼と違うんですよね。
なんか毎年、公式写真のピンくんって幸が薄そうじゃないですか?
そういう変な第一印象を持っていたので、特に選手の中で実際に見てギャップが大きかったのがピンくんです。今となっては日ハムの選手の中でかなり好きな部類に入ります。
瞳の話に戻るんですけど、初めて気づいた時は、なんて綺麗な目をしているんだ…と驚嘆したものです。王道のド・琥珀色です。色素が薄すぎる。本当に綺麗なアンバーです。(写真はないです。)
目自体は小さいんですけど、瞳のおかげか、かなりバランスのいい顔になってるんですよね。なんか瞳というよりかは顔の話ばっかでどうかとは思うんですけど、それだけ魅力的なんですよね。
実物は公式写真みたいな幸が薄そうな印象はまったく受けず、好青年感が強いピンくん。
身長が程よい高さで、痩せているわけじゃないけどゴリゴリでもない理想的な筋肉のつき方をしています。
足も長いですし、体格がいいんです。小顔ということもありますね。月並みに言えば、シュッとしています。何よりハキハキしていて、笑顔もかわいいんです。
顔に触れたついでなんですが、今シーズン序盤〜中盤くらいの髪の毛を染めたピンくん、個人的にとっても似合っていると思っていました。
最後の方は色が抜けて、赤毛っぽくなってました。鎌ヶ谷行きになるちょっと前に、黒く染め直したみたいですけどね。黒髪もいいけど、髪を染めるとまた垢抜けていいですよね。
外見や内面はもちろん、もちろんプレーしてる姿も大好きです。
またその姿を見たいなと、常日頃思っています。
谷内亮太
谷内さんもかなり瞳が好きです。こげ茶寄りの琥珀色ですかね。
キリリと目力もあり、こげ茶寄りの琥珀色で、普段はすぐには気づきませんが太陽が当たるととっても綺麗な瞳の持ち主です。
谷内さんって、なんか昭和の男前みたいな顔ですよね。目がぱっちりしていて、眉毛が逆ハの字でキリッとしています。しょうゆ顔って言うんですかね。
もうちょっと言い方があるとは思うんですけど、全体的に今風じゃない古風な風貌をしているなあって思うんですよね。時代で言うなら、70-80年代っぽくないですかね?
完全なイメージですが。鋭い目力の中に優しさや柔らかさみたいなものがあって、谷内さんの人柄がお顔に出てるなあって思うわけです。
あと、地味に声も好きですね。意外と高いんですよね。でもハイトーンボイスというよりかは、少年っぽさを残した声。
ハキハキと喋られる方なんですが、声のおかげでどこかあどけなさを感じて、ギャップがあっていいなあって思うんですよね。
谷内さんの成人男性らしい魅力、柔らかい人柄と、ちょっと高い声。それら全部が谷内亮太さんを構成しています。やっぱり総合的に好き、っていう感じの方ですね。
今後ももっとプレーしてる姿やいろいろな場面を見てみたいなと思っています。
河野竜生
彼もやっぱり瞳がとっても印象に残りますね。
色はこげ茶なんですけど、目力がとにかく強すぎて、記憶に残ります。こちらはキリリというより、キッみたいな感じです。目で殺す感じ。
顔全体も華やかな感じですよね。2019年のドラフト会議時の所属の作業服姿とキラキラした表情がとっても印象的でした。
さながら龍の瞳のようだね、と言おうと検索してみたら、どうやらお米の銘柄で存在しているみたいです。特に慣用句とかは無いらしい。
他に表現のしようがないんですけど、めっちゃ瞳がキラキラしているんですよね。そして目力。
何か虹彩の光の入り方みたいなものが普通の人とは違うのかな。人体的なことは全くわからないですが、そんなことを思ってしまうレベル。
あと体のパーツ的に言えば結構ガッシリしているんですよね。身体が出来上がっています。結構ゴツめです。
私、基本的には身長が高くて細身の人が好きなんですけど、河野くんみたいな人も好きだなあって再確認しました。きっと、顔が華やかで全体のバランスが取れているからなんでしょう。
あと、すごくハキハキしている子ですよね。でもそれでいて応対もしっかりしており、地頭が良さそうな印象を受けます。
今季はルーキーイヤーでしたが年下の選手と絡んでいるとお兄ちゃんっぽく見えましたし、年上の選手ともいい意味でテキパキ絡んでいたのが記憶に残っています。要領がよくて、良い人なんでしょうね。
来年もまたその姿をたくさん見たい選手の一人です。いっぱい、成長してほしいです。
最後に
とりあえず以上ですかね。挙げ出したらキリがないんですが、今日はこの辺で。
私、いくつか人の好きなパーツはいくつかありますが、やっぱり「目」は好きだなあって思いました。
特に、ピンくんみたいな色素の薄い瞳が好きです。憧れが強いのかもしれません。
まあ私の一推しの選手は、今日あげたこの記事の中にはいないんですけどね。
というか、最近チーム全体が好きだなあって思えば思うほど、「推し」ってなんだろう?って思っています。
特別この人しか!って思えない。みんな好き、みんないい子だから。まあそれでも一応、一推しの選手はいるんですけどね。
好き・普通、推し・推しじゃないに問わず、またいろいろな選手について、何か思いついたら書いてみようと思います。