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気づいたらスマホばかり見てしまうあなたへ。ミニコミ『放課後』 特集:酒|情報まとめ 【随時更新】

「放課後」とは、学校が終わったあとの時間。しかし、大人にも放課後はあるはずです。仕事を終え、会社を出た後。1日の家事や育児を終え、子どもが眠って一息ついてから寝るまでの時間……そんな大人の「放課後」の過ごし方を考える雑誌が『放課後』です。

今回の特集は「酒」。いま、お酒のあり方も変化しています。コロナ禍を経て飲み会が減ったり、酒量が減ったりした人も多いはず。最近の若者は酒を飲まなくなったとか、飲み会で乾杯しないなんて噂もあって……。

しかし酒との付き合い方は、もっと自由なはず。本誌ではさまざまな角度から、お酒を通じた放課後の付き合い方を考えています!

【表紙はこちら】

【目次】

『放課後』特集:酒 〜スマホにとらわれない放課後の過ごし方〜
発行元:放課後 編集部
判型:B6変形判
ページ数:136ページ
イベント販売価格:1000円(税込)

【内容の一部を公開します】

「巻頭特集 酒の話」扉
酒の話「春鹿/のむらなつき」
酒の話「祭りの酒/海野政人」
酒の話「ほろよい白いサワー/みょうばん」
「酒業界"中の人”座談会」冒頭①
「酒業界"中の人”座談会」冒頭②
「放課後子育て座談会」冒頭①
「放課後子育て座談会」冒頭②
エッセイ「タイムラインから半分降りて」冒頭
『ありがとうストロングー「ストロング系」感謝の辞ー』冒頭
「ノンアルで掴んだ新しい人生」冒頭
『港区の会員制ラウンジと「酒」の話』冒頭
「(元)駐妻のむらの限界アメリカおばんざい」メニュー①
「(元)駐妻のむらの限界アメリカおばんざい」メニュー①
「放課後回顧録」冒頭

おわりに

ちなみに、われわれ『放課後』は2010年に本好きの大学生8名が集まって創刊し、2013年までに7冊のミニコミを制作。文学フリマに出店していました。その後、メンバーが社会人になるとともに活動休止。このたび約10年ぶりに復活し、2024年12月1日の文学フリマ東京39に出店しました。

それぞれ結婚したり、子どもができたり、地方移住したり。ライフステージの変化とともにテーマは変われど、「与太話をまじめにやってみる」スタイルは変わりません。今後もマイペースに活動していきます。イベント出店情報などはnoteやXをチェックしてください!

『放課後』編集部X:https://x.com/after_school_ed

『放課後』特集:酒 〜スマホにとらわれない放課後の過ごし方〜
購入は以下のSTORESから!

【放課後編集部のイベント出店情報】

2024年12月1日 文学フリマ東京39
2025年1月11日 ZINE FEST TOKYO(予定)

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