イツカ

真面目に仕事をして気持ちが病んでしまったので やりたいことやっていくことにした30代。 「簡単に人生を変えられる」をモットーに 自分に向き合って楽しい生活をしていきます。

イツカ

真面目に仕事をして気持ちが病んでしまったので やりたいことやっていくことにした30代。 「簡単に人生を変えられる」をモットーに 自分に向き合って楽しい生活をしていきます。

最近の記事

  • 固定された記事

解雇されたからやりたいことをやることに決めた

お久しぶり。 最初の記事からだいぶ間が空いてしまった。 もしかしたらもうこのnoteは使わないかもしれないなぁと思ってた。 前回の時は無職で求職中だったんだけれど、転職先が決まり新生活でいっぱいいっぱいだったので2つ目の記事を書くまでに至らなかった。 で、今回新しい記事を書くに至った経緯について一言で言うとタイトルの通り 解雇されたから。 即日解雇で急な無職ってなんだよ。 3日くらいは落ち込んで何も手がつかず、布団でゴロゴロしてたよ。 解雇はスキル不足という名目だったん

    • 自分に自信が持てなかったことの根本的な原因はこれだった①

      ※この記事は執着を手放すことで、今まで自信を持てなかった原因を見つけ自信が持てるようになった経験を書いていく これは私が自分と向き合ってきて「そうだった」と思っただけで、他の人が使えるものなのかはわからない。でも考え方は間違ってなかったと思っているし、私自身にはとても効果があった。今はある程度の自信はついていて本当にやって良かったし、これがなければ今生きていられなかった気もしている。 小さい頃からめちゃくちゃ悩んでいたことが解消されたのはここ数年。もっと早く知りたかったと

      • 内向的って悪いことじゃないし、むしろ簡単に幸せになれると気づいてハッピーになった

        自分の人とは明らかに違う部分の良さを受け入れたら幸せだなって思ったのと、それによって人と比較なんてしなくていいんだなと気づいたのでそれについて書いていく。 私が他者と明らかに違うところ それは、1人がいることが苦ではないこと。 人間誰しも1人の時間は必要だと思うんだけど、私は必要とする時間が長い。そして、逆に1人でいる時間が全く苦ではない。人から見たら病的に見えるほど。 そのことに最初に気づいたのは大学の夏休み。大体2ヶ月くらい休みがあって、県外から引っ越して暮らして

        • やりたいことも義務感が伴うとやらなくなる

          7月も後半に入り、梅雨も明けてしまい強い日差しよりも湿度の高さで不快感を感じている。除湿された室内にいられることに感謝したい。ありがとうエアコン。ありがとう除湿機。電気代が下がってくれたらもっと嬉しいな。 自分に適温に調整された蒸し暑さと無縁な室内、小腹が空いたとき用に摘むお菓子は常に机の端にスタンバイしてあり、小道に入り込んだところにある家のお陰で騒音に悩まされることもない。とても整った環境にいるはずなのにやりたいことに向き合えない。そんな日が続いたときの気付きを書いてみ

        • 固定された記事

        解雇されたからやりたいことをやることに決めた

        • 自分に自信が持てなかったことの根本的な原因はこれだった①

        • 内向的って悪いことじゃないし、むしろ簡単に幸せになれると気づいてハッピーになった

        • やりたいことも義務感が伴うとやらなくなる

          目標に向かうための行動は自分に合うものでないと続かないって話

          これは「夢を叶える考え方が腑に落ちた③」から考えた、これから自分がどうやっていこうか決めた時の話を書いていこうと思う。 「やりたいことが決まった後の行動をどうやって決めるか」の話。 小説家になると決めたのはいいとして、どうやって小説家になるか。 最初に考えることはこれだよね。 なりたいことを決めただけでは叶えられることはない。 どういう行動をしていこうかな。 思い返せば三日坊主を何度も繰り返し、夏休みの宿題を終わらせられなかった私。 代わりに誰に言われることなく毎日毎日落

          目標に向かうための行動は自分に合うものでないと続かないって話

          夢を叶える考え方が腑に落ちた③

          (②の続き) ②までで ・やりたいことをしてるときは楽しいということ ・新しい情報に触れることで自分を変えるきっかけになるということ の話をした。 ここからが引き寄せの話を本格的にする。 今回は引き寄せの基盤を作るためには時間経過の考え方を変える必要があるのだと思った話。 ちょっと話が長くなるのでご了承ください! 私がこれまで生きてきた中で創作に使ってきた時間は長い。 創作していない期間を除いたとしてもおそらく年齢の半分は創作に時間を使ってきた。今は小説家を目指してい

          夢を叶える考え方が腑に落ちた③

          夢を叶える考え方が腑に落ちた②

          (①からの続き) ちょっと脱線してしまったので、流れを小説家になるということに戻す。 そもそも何で小説家になることを選んだのか。 決め手は自分の軸ややりたいことから見つけたこと。 私は今まで自分と向き合わないといけないことがあって、そのために心理学とか哲学とか自己啓発とかに興味があった。 向き合う悩みは複数あるので、これまで10年以上はネットやTwitterなんかで自分の困ってる部分を解消できる方法はないものか探しているときに、八木さんに出会ったんだよね。 八木さんは

          夢を叶える考え方が腑に落ちた②

          夢を叶える考え方が腑に落ちた①

          これはいわゆる引き寄せの法則についての話になるのだけれど、 この考え方で未来への絶望感が和らいで 希望の光がぼんやりとでも見えてきたので書いていきたい。 今無職の私が1番嬉しいのは自由に時間が使えることだ。 毎日フルに時間が使えるのが嬉しい! やりたいことがやりたいタイミングにできるのも嬉しい! 朝起きるの苦手だし、人と話すだけで疲れるし、 前から思ってたけど、私はサラリーマン向いてない。 (だから自分で食べていけるスキルが欲しい。) そう思いながらだらだらお金を稼ぐため

          夢を叶える考え方が腑に落ちた①

          最後に笑い話になればいいな

           今年の春まで思い詰めることが多くて辞めたことが1つある。会社である。苦しくて辛くて自分から決めて辞めた。それがよかったかどうかはわからないけれど、確実に一つの経験は手に入ったと思う。  逃げた、という経験。溜め込むことが多く我慢することも多いわたしにとって、限界だったということもあるけれど、「逃げる」という選択肢を選べた経験は大きいものだった。  そんなこんなで溜め込んだことを消化するために自分のことを掘り下げる時間を取るようになった。今のところ「嫌な過去も最後に笑い話

          最後に笑い話になればいいな