自分はだめだなって弱って落ち込んだとき

落ち込んでるのは気。
自分のパワー。エネルギー。

グッと持ち上げんとどんどん下に引っ張られる。。
自分でグッと持ち上げることに意味がある。


落ち込むの反対は、落ちなさ過ぎる。笑
意気揚々。アゲアゲ。

それもそれで危なっかしいわ!
浮つきそうでやらかしそうな状態よりかは
ある意味冷静で自分の殻に閉じ籠るのも悪くない。

なんでも極端に考えるのはよくない癖で
完璧主義、理想主義が沼に陥る入り口。

でも使い方を変えれば
今の状況、どうってことないじゃんって
視野、視点を運ぶ大事な一歩になる。

本質的に捉えるって
そういう良さがあるんよね。

その選択の果て。その選択の究極版にして天秤にかける。

感情は生モノ。新鮮さ命

その今自分にやってきとる感情をそのとき感じきるのは大切で。
新鮮なうちに味わって吟味しておかにゃいけんくて。

感じきることなく、蓋をして紛らわしてほっとくと、心の中でゴミとして溜まってく。
腐った生物🟰強烈な匂いの元として。
その匂い、叫びを寄せ付けんために頑丈な、防臭防音の分厚い壁を取り付けて

どんどん知るべき想いから自分の本音から
遠ざかって知りたいときには分からんようになってく。

でも気分が落ち込んだ時に内省って
ハードル高いときもある。
内省するならニュートラルな日に。

落ち込んだときは、その感情に
近づきすぎず、自分からは離れん距離感が大切。

どんな自分も誰かに受け入れて欲しい。
否定せずあったかくただ抱きしめてほしい。

…自分がそう思えばいい。
自尊心は自分✖️自分。

じゃし、それを人に求めてそれなりに
受け入れてもらえたとしても、自分以外の他者は自分のどの感情をも、完璧に知り尽くしとるわけじゃないけん

期待してしまってすぐ絶望に落とされてく。
期待と絶望はセット。

自分で自分を。
そんな自分でも自分は生まれた時からずっと一緒にどの光景も一緒にどの経験も一緒に乗り越えてきた。
陰での頑張りや苦労も自分だけは隅から隅まで知っとる。見てきてる。1番近くで。

その存在の方が心強いし頼もしいってことに
気付けると無敵に近づく。

1人で悲しんどるわけじゃない。
そばに自分がいつでも寄り添ってくれとる。

その目の前にたいしてコロコロ動く、形が変わりやすい感情をあてにしちゃだめ。
対抗、抵抗しようとしちゃだめ。

元気な、せめてニュートラルな自分を
取り戻したい時は自分で自分に寄り添って。

あとはたんたんと生活上せにゃいけんことを、ひとつずつこなしてく。

自分の魂と一体化してこそ
ブレイクスルーが起こる!
殻を突き破っていける。魂の宇宙のでかさの愛が本領発揮できるようになる!

魂、本音を味方につけたらこっちのもん!

じゃけん、自分自身にも誠実に。☺️

ほんものの自尊心に
ゆらがんブレない安定感抜群の自尊心に
栄養を与えられるのは自分だけ😋💝




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