青柿物語#10(Minecraft)
”スニッファー牧場を作る ”の巻
スニッファー(ver.1.20新登場Mob)を育て始め、数が増えたので牧場を作ろうと言っていたのだった。
場所を決める行程で、砦の移設、初期スポタワーの建築に話が移り、あれよあれよとやっているうちに1週間が過ぎた。
さて、気持ちは1週間前に戻ってスニッファーの牧場作りに着手。
新しい初期スポタワーから全体を見渡して、位置を決める。
整地は干し柿、マーキングは青クレさん。
移設した砦から牧場までは森にする予定。
初期スポタワーからの眺めた牧場。
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さて、青クレさんがスニッファーの掘り出したタネや球根を回収する装置をせっせと作っている間に、私もどうしても作りたいものがあった。
最近、Minecraftの音ブロックで音楽を奏でるショート動画を見かける。
すごい、Minecraftって何でもできるんだ。
私には音楽の才能はないのでオリジナルはとうてい無理だけど、メロディは鳴らしてみたい。
というわけで、とある住宅の裏側を入り口にして作ってみた。
数秒なので、聞いてみて。
現代建築はこのエリアの雰囲気を壊すので、流石にファミマの建物を設置するわけにはいかず、旗だけこっそり置いてある。
遊びにきたときは、一度は踏んでほしい、この感圧板。
使い慣れないTwitterを駆使して、みんなの遊び方を見ていると、超初心者(懐かしい~)から、なにそれ!!レベルまで、とにかく遊び方の幅が広いのに驚かされる。
今回の、音楽を鳴らすのもそうだし、パタパタアニメみたいなのもある。
芸術的な装置もあるし、美しい建築物もたくさん。
青柿村を開拓しながら、プラスαの遊び方を模索する。
知らないことを知る。
できないことができるようになる。
それは、地味に自己肯定感を下支えしてくれる。
いくつになっても、好奇心と成長は止めたくない。
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