「リセットの習慣」、自分にどう活かすか
こんな人におすすめ!
1つでも当てはまったら読む価値アリ
毎日なんとなく生きており、その日によって、コンディションが変わってしまう人
毎日有意義に生きたいと思っている人
自律神経を整えたいと思っている人
「リセットの習慣」の目次
ほっぺさんがこの本の内容をどう活かすか
2. 「新しい朝の習慣」を1つだけプラスする
★朝、散歩やランニング、ストレッチをする
★毎日掛け布団をたたむ
3. ちょっとした「プラスワン」が気持ちのリセットになる
★「お先にどうぞ」と帰りのエレベーターで言ってみる
4 朝の一分で1日をイメージする
★髪を結んでいるときor歯磨きをしているときに、通勤時電車で何をするか、勤務中どのように過ごすか、何時に退社するかイメージする
5 木曜日を「リセットデー」にする
★水曜日の夜にお香をたく
6 大胆な模様替えをする
★机の位置を変える。
★本をいい感じに収納できるBOXを買う
7 「先延ばしマインド」をやめる
★後でやろうと思ったら今できる理由を探す
★言われたらすぐやる
8 気になった時は「行動をするほう」を選ぶ
★気になったら動く方を選ぶ
★寝る前に、行動を選べたことを思い出し振り返りをする
9 無趣味な人には「勉強」がおすすめ
★TOEIC990点目指す
★散歩に行く
★気になったものは調べてみる
10 今のうちに「体のケア」をしておく
★不安になったら病院に行く
★健康診断は毎回受ける
★身体のためにランニングを始める
11 1時間早く起きる
★6:45に起きて、ランニングや英語勉強をする
13 「ゴール」ではなく「スタート」を目指す
★環境が変わったり、大切なひとを失った時は、新たなスタートと思う
16 ものを減らすコツは「いつかすべて捨てるもの」
★気分が上がらないものは捨てて、クローゼット内をスッキリさせる
17 帰宅したら着替える前にどこか一箇所片づける
★着替える前や化粧を落とす前に、家の一箇所を整理する
18 前の作業の延長にしてしまう
★郵便受けを確認したら、その流れで中身を確認←すでにできている
19 軸を持てば自律神経は整う
★必ず10分以上は休憩時間に寝る
★食事中は仕事しない、食べることに集中
★誘われたら基本行く。新しいチャンスがあるかもしれないため。
★夜の残業は基本しない
★家で仕事をしない。その代わり、仕事や自分のためになりそうな自己投資の時間にする
21 迷いを無くせば、緊張も減る
★話すことを決めていく&アジェンダを事前に作る
★専門外のことは多くは語らない。わからないことは素直に伝える
23 「自分なりの軸」があればそれでいい
★新たなトライができるのでき、心から嫌いではなければ、引き受ける
25 「逃げる」軸を持っておく
★つらくなったら軸を決める
★体調不良だったら休む
26 「期待」が自律神経を乱す
★他人に期待しない
27 「求められて生きる」を目指す
★自分が求められるフィールドはどこかアンテナを張りながら生きる
28 「修正ポイント」は一点だけを意識する
★担当しているお客様に1週間に意識するポイントは一点だけ伝える
29 時間をかけなければ「軸」はできあがらない
★自分の軸を探し続ける
30 「軸を持つ」とは何かを捨てること
★迷った時は軸を思い出す
31 試しながら「自分に合うやり方」を見つける
★まずは、この本に書かれていることを少しずつ取り入れてみる
32 上手に孤独になる
★今後人とご飯に行くときの基準として、新たな発見やチャンスがあるかどうかで決める
33 自分の「心の器」を知っておく
★どんなときに、自分が怒ったり、イヤな気持ちになるのか調べてみる。
★それに対しての対処法を考える
34 「自分との向き合い方」を考えている人は少ない
★自分が落ち込んだ時は、ジャーナリングをする
★その事象から学んだことを考える
35 一つひとつの「小さな達成感」を意識する
★Todoリストは引き続き行う。そして、タスクが終わ流旅に、ペンでチェックをする
36 「イヤなこと」の対処法は「結論を出す」と「それ以上は考えない」
★17時以降のLINEやDMは急用でない限り返さない
★モヤモヤすることがあれば、自分が今何をできるのか考えて、できることがあれば実行する
37 流れに逆らわない
★流れに逆らわず、置かれた場所で咲くことも意識する。無理に逆らおうとしない
38 99%つらいことでも「1%の希望」を見る
★悪いこと・negativeなことが起きても良いことや良い面を考える
39 今を「通過点」だと思えば、希望が見える
★毎日をスタートだと思う
★定年後は何かをスタートさせるという意識を持つ
★高級ごはNewweekスタートの意識を持つ
40 「過去の自分」と比較しない
★いくら過去が楽しくてもつらくても、次の日(今日)は新しい日を生きる意識を持つ
41 落ち込んでいるときほど「無駄な時間」は過ごさない
★落ち込んだ時ほど、スマホを持たずに散歩に出る。そして、交感神経を活発にさせる
42 あらゆる動きを「ゆっくり」にする
★落ち着きがない、せかせかしている、モヤモヤしている時は、歩くことや他の動作をゆっくりにする
43 一日に1時間「フリーの時間」をつくる
★必ず、休憩1時間とる
★休日は、フリー時間を作る
44 「何もする気がしない人」はとにかく立ち上がる
★ぼーっとして時間が過ぎるときは一旦立ち上がる
★飛行機や新幹線などの移動時はトイレに行ってリフレッシュする
45 夜8時以降はスマホを見ない
★夜スマホを見ているせいで、体のコンディションを悪くしている
★23:30以降はスマホを見ない。連絡は電話で、画面を見ない。
46 「ストレス分類法」で思考と気持ちを整理する
★ストレスを感じたらレベル分けをする
47 「9つの解決法探し」でストレスは縮小していく
★ストレスを感じたら書き出して、それに対する解決法を3つ探して実行する
48 コンディションを「その日任せ」にしない
★天気やその日の気分でパフォーマンスが変わるから、リセットする習慣で毎日同じコンディションで動けるようにする
49 朝、家で「20分でできる仕事」を一個だけやる
★通勤中にslackの確認をする
★通勤中に仕事に関する動画や記事を見る
50 イヤな仕事ほど「このタイミングでやる」と決める
★引き続きカレンダーにやることを入れていく。いつやるかを決める。
51 「120%の準備」をする
★面談や今後の話をする際は、しっかり準備をする
★面談前には質問ややることのメモをする。時間の流れをイメージする
★今後の話の際には、想定質問の答えを複数イメージしておく
52 ミスが起こったら「流れ」を見直す
★重要な持ち物やことがあるときは、前日に準備をする
53 「前の役割」にしがみつかない
★今の環境で何ができるのか・何をすれば自分が輝けるのかを考える
54 とにかく「10分」やってみる
★引き続きだらだら仕事をしない。todoリストとスケジュールで時間を区切る
★休日も時間の意識を持つ
55 「心・技・体」の「心」にアプローチしない
★今まで心でどうにかしようと考えがちだったが、行動を起こして、体にアプローチする
56 ミスを減らす「5つのポイント」
★環境の課題を想定して、その影響をどのようにすれば軽減できるのか考える
57 体調の悪さが招く「ミスの可能性」を考えておく
★体調が怪しいと思ったら、リスクと対策を考える
58 迷ったら「傘」と「上着」は持っていく
★上記の通り
59 1人に責任を負わせすぎない
★自分が上司になったら、「あなたの責任はないのだから、思いっきりやって大丈夫だよ」という
60 ミスを減らすマネジメントは「不安を減らす」が基本
★自分が上司になったら、部下の不安点を聞き出し、それに対して手順を提示してあげる。また、どこまでできていれば良いのかラインも伝える。
62 一日に「3つの予定」を入れない
★自分あコンディションよく働ける状況を分析する
★1時間まるまる休憩をとる
★休憩以外に余白時間をつくる
63 長い休みが明ける前日にやっておく「3つのこと」
★連休最終日は、勤務時の起きる時間を戻す
★最終日は、仕事の準備の日にする
★最終日は、カフェで少し仕事をする
★上記をすれば、毎回連休明けのモチベの低さが軽減されるはず
69 大事な人に感謝を伝える
★海外に行った時は、必ず家族に手紙を書く
★親の誕生日や父の日母の日にポストカードをかく
★日々連絡をとり、感謝をする
70 「感じのいい人」の特徴を言語化する
★Oさんのように、どんな電話でも丁寧な電話をする
★A3のように嫌に感じない指摘の仕方をする
★Tさんのように誰隔てなく明るくコミュニケーションをとる
71 強い怒りが芽生えたらぜひやってほしい「2つの方法」
★怒りそうになったら、とにかく黙る、怒らない
★自分がなんで怒りそうになったのか、怒っているのか考える
★ここで怒ってよかったかどうかを誰かに相談する
73 「期待しない」と決めておく
★何に対しても期待するのをやめる
★何かもらえるかもとか、期待以上かもとか考えずに、自分が目の前の相手にできることだけをする
74 「自分が後悔しないため」を考える
★なんで自分がこれをしているのだろうと考えた時、それが終わるときのイメージをする。そしてどの状態だったら後悔しないかを考える。そのために今何ができるかを考える。
75 すぐに「お礼の連絡」をする
★誰かとご飯に行ったあとは、必ずお礼の連絡を入れる。そのほか、自分に時間を使ってくれた人には必ずお礼をする。
76 「曖昧な返事」はしない
★自分のキャパ的にも精神的にも無理そうであれば、できないですとはっきり伝える
77 家族に隠し事はしない
★将来の旦那さんとはなんでも話し合える関係になる
78 言われたら「すぐに動く」と決めてしまう
★言われたり、思ったことがあれば、その場ですぐに動く。あるいはスケジュールに入れる。
79 生活の中で「自律神経を意識する瞬間」を増やす
★増やす
80 通勤中は「一つのテーマ」について考える
★通勤中は何かについて考える。無駄にインスタを見て過ごさない。
81 「駅までの道のり」を速めに歩く
★リズム良く姿勢を良くして駅まで歩く
82 3つのポイントで体の調子をチェックする
★ランニング中に、①よく眠れているか②食欲はあるか③お腹の調子はどうかを意識する。うまく行っていない時は、改善策を考えその日から実行する。
83 朝は「リズム感のある曲」を聴く
★朝はテンポの良い音楽を聴いて、スイッチを入れる。
★なるべく自分のプレイリスト以外の曲も聴いてみる
84 意識的に「ウキウキする予定」を入れる
★毎週金土のどちらかにとても楽しみと思える予定を入れる
85 終活は「安心して今を生きる」ためのリセット術
★今を生きる。集中して生きるための終活
86 天気の悪い日は「注意スイッチ」を入れる
★天気が悪い日は、より一層自分のコンディションに気をつかう。
★前日に明日の天気を調べて早く寝る
87 「朝食の価値」を改めて見直す
★起床後1時間半以内に朝食を食べて、スッキリ度が変わるか確認してみる
★朝食をたくさん食べる
88 「よく噛む」を意識する
★引き続きよく噛む
★食べている時は、食べることに集中する
89 寝る前に3分「呼吸の時間」をつくる
★寝る前布団に入ってから1対2(4秒:8秒=吸う:はく)の割合で呼吸する時間を作る
90 日記のハードルを下げる
★毎日かける日記とかかって1日の振り返りしようかな
91 ウォーキングは「スピード」よりも「リズム感」を意識する
★歩く時は、リズムと姿勢を意識する
92 闇が深ければ暁は近い
★辛い時ほど成長する学びがあると思う
★辛いことは長く続かないと思う
93 「免疫力アップ」には腸内環境が超重要
★免疫には腸がポイント
★悪玉菌は善玉菌にいい刺激を与える
94 「発酵食品」「野菜」「きのこ」で腸内を整える
★この3つをとる。
★それをしっかり撮れるスープを作る
95 タッピングで心身をリラックスさせる
★疲れたら頭→眉間→目の周り→鼻下→顎の順で、3本指でタップする
96 「睡眠の質に悩む人」におすすめの2つのアプローチ
★百会をおす
★正しい姿勢で寝る
97 「寝室の環境」を変えてみる
★ラベンダー系の香りのスプレーを買ってみる
★波の音を寝る前にきく
98 落ち込んだら廊下で「スキップ」
★落ち込んだらスキップをする。心ではなく体にアプローチ
99 「猫背をやめる」ただそれだけ
★30分に一回たつ
★猫背をやめる
★鎖骨をゴシゴシする