MIKIさんってホントにヘタレかね?
トントンッ🚪
ららみ「失礼します」
リコ専務「あぁ、仕事終わりによく来てくれたね。ららみぃたんくん」
ららみ「リコ専務、今日はどうされたんですか?」
リコ専務「うん…。突然だけど、ららみぃたんくんは、自分のこと人間だと思って生きてるのかね?」
ららみ「え?あ、…はい」
リコ専務「そこに疑問を持ったことはないかね?」
ららみ「え?疑問ですか?自分が人間じゃないかも知れないっていう…疑問…?」
リコ専務「君は自分が本当に人間だと思うかね?」
ららみ「え…なんだか、リコ専務にそんなに詰め寄られるとだんだん自信がなくなってきました…。もしかしたら人間ではないのでしょうか?もしかしてナマケモノとか…」
リコ専務「いや、人間だよ」
ららみ「えーっ‼️ど、どういうことでしょうか❓あ、あの…なぜそのようなことを聞くのでしょうか…」
リコ専務「これだよこれ。これを読んでね…」
そう言ってリコ専務の手に持っていたスマホからMIKIさんのnoteの記事を見せてもらった
というわけで、今回もリコ専務に登場していただき『MIKI_USA_KUSO.note【フォロバ100】』MIKIさんを紹介させていただきたいと思います。
では、続きをどうぞ😊
ららみ「ぶっふぁっはっはっはーっ🤣🤣🤣もー、MIKIさん、最高です🤣🤣🤣」
リコ専務「この現象は、本当のところなんだろうね?」
ららみ「いやぁ、これは2つの説どちらも正しそうですね」
リコ専務「そうだねぇ。だからこその最後の言葉で締めくくることになるんだろうね」
ららみ「はい‼️豆腐よりも柔…」
リコ専務「おいおい‼️オチを言うのかね‼️」
ららみ「あ、すみません💦つい。面白すぎて💦」
リコ専務「ところでららみぃたんくん、さっきから気になっていたんだけどね。…君のシャツ、裏表じゃないかね?」
ららみ「え❓あ‼️ホントだ‼️うわぁ〜。今日1日これでずっと過ごしていましたよ❗️え⁉️なんでみんな言ってくれなかったんですかね⁉️恥ずかしい🫣リコ専務教えてくださりありがとうございます‼️」
リコ専務「いや、もしかしておしゃれなのかな?と思ったりもしてね。ちょっと言うのに躊躇したよ」
ららみ「おしゃれだなんて‼️そんな90年代のおしゃれは私はしませんし…あぁ、ほら、洗濯の表示がペロペロしてるし、洗濯のしすぎで文字も消えかかってるし、全然おしゃれじゃないですよ💦」
リコ専務「まぁまぁ、そんなこともあるよ。MIKIさんだってほら。だからあまり気にせず、この記事を読んでごらんよ」
ららみ「リコ専務…、あの…大変言いにくいのですが…こ、これは理不尽というよりも…MIKIさんの…その…お、おっちょこちょいというものなのでは…」
リコ専務「あはははは。そうだよね。MIKIさんの可愛らしいおっちょこちょいだよね。どう考えてもこれをミカエ…」
ららみ「わ〜‼️リコ専務‼️ダメですよ‼️オチを言ったら‼️」
リコ専務「あぁ、そうか。これもオチになるのか。すまんすまん」
ららみ「いやぁ。でもそのお気持ちはよくわかります。MIKIさんの記事を読むと『みんな、聞いて聞いて。こんなことを考える人がいるんだよ❗️面白くない⁉️』って言いたくなりますからね」
リコ専務「そうなんだよ。タメになるというこちらの記事だって…」
ららみ「おお〜いっ‼️って、ツッコミたくなりますね」
リコ専務「『おいでやす小田』みたいに大きな声でツッコミたくなるよね」
ららみ「そうなんですよ。ちょっとつま先立ちをしながらスタンドマイクに向かって「知らんがなぁ〜」っていうくらいのテンションでツッコミたくなります」
リコ専務「そうなんだよ。この私でさえツッコミたくなるんだよ。ものすごいボケだよね」
ららみ「逆にこれは『知っとるがなぁ〜‼️』というツッコミを入れてしまいますね」
リコ専務「うんうん。そうだね。ところで、ららみぃたんくんは、私が前に出した課題をクリアしたかね?」
ららみ「あ、あの課題ですか?」
リコ専務「そうだよ。MIKIさんの本を読むという課題だよ」
ららみ「あ、はい。やっとのことで…」
リコ専務「おお〜‼️そうかね。そうかね。これでやっとMIKIさんの本について語り合えるじゃないか😆」
ららみ「はい。なかなかAmazon Kindleというものに登録出来ず手こずりましたが…なんとか頑張って買いました。そして、一気読みしました。」
リコ専務「そうなんだよ。一気に読めちゃうんだよね。読むことをやめられなくなって、中断したくない面白さがあるんだ。それはまるでわたしの大好きなさくらももこさんのエッセイを読んだときみたいな面白さ!
MIKIさんの明るく楽しい語り口の文章は、読む人を夢中にしてくれる。どんどん話にひきこまれて、続きが気になって気になって仕方なくなる。MIKIワールドに連れていかれた気分になっちゃうんだよねぇ」
ららみ「おお…リコ専務、めちゃくちゃ饒舌ですね。まるで前にどこかの記事で書いていたかのようななめらかさ。ただ、その感想は、全くの同感です‼️」
ららみ「私の場合、MIKIさんの本を読むより、登録する方が時間がかかりました。ですが、頑張って登録して良かったと思えるほど面白くかったです。MIKIさんのパワフルさを感じました」
リコ専務「MIKIさんのそのパワーの源って、どこにあると思うかね?」
ららみ「あ、それはこちらの記事に『信じるべきは己の感覚のみ』と書いてあるのでこちらを読めばきっとわかりますね」
リコ専務「おお〜い‼️そこか〜い‼️」
ららみ「リコ専務、ツッコミお見事です👏」
リコ専務「ありがとう。一度やってみたかったんだよ。ところでアメリカに住んでいるMIKIさんは『おいでやす小田』を知ってるのかね?」
ららみ「いや…おそらくMIKIさんは、アメリカで『おお〜い‼️知らんがなぁ〜‼️』って、ちょっとつま先立ちしながらツッコんでくれているものと思われます」
というわけで、またまたリコ専務にご登場していただきサークル…おっと、名前が変わったんだった…メンバーシップであるMIKIさんの紹介記事を書いてみました。
リコさんから前回また出演させてもいいとおっしゃってもらったので😆
MIKIさんのエッセイはホント笑っちゃいますので、読む時は声を出して笑える環境に身を置いてください。
トイレの中や電車の中などで読むと「ヤバイ奴」だと思われてしまいますよ。そのくらい腹筋崩壊させてきます。
MIKIさんの Kindle本には、どのような経緯でアメリカに渡り、どのような生活をしたのか、英語が話せないのになぜアメリカの方と結婚して移住にまで至ったのかが書かれています。
笑いながら、ハラハラさせられ、それでいてそのパワフルさに読み終わった後は尊敬しかない感覚に陥っちゃいました。
リコ専務「ところでららみぃたんくん、『ナイアガラの滝に行ったら心臓止まるかと思った話』は紹介したかね?」
ららみ「あ、いえ」
リコ専務「あ、それと『【黒歴史】思い出したくもないあの夏の出来事、急に思い出した【その2】』は?」
ららみ「いえ」
リコ専務「ええ〜っ、この黒歴史シリーズはどれも逸品で、その中でもその2は、紹介した方がいいと思うんだよね」
ららみ「あ、専務、わかります。わかりますよ。MIKIさんの記事はどれも面白くておススメしたくなるのは。私も『旦那が神なんです。』の記事をおススメしたいですし」
リコ専務「あぁ、あれもいいねぇ…じゃあぜひ。」
ららみ「ただ、今日はもうこの辺で帰りましょう」
リコ専務「え?そうか…残念だけど…そうだね。どれもこれも紹介することは出来ないね」
ららみ「はい。残念ですが、それはこの後みなさんがMIKIさんの元に訪れて大爆笑のお気に入りを見つけてもらうということで…」
リコ専務「そうだね。では、ららみぃたんくん、この後一杯どうかね?」
ららみ「いいですね!リコ専務!ぜひ行きましょう」
リコ専務とららみぃたんは、まるでサザエさんに出てくるアナゴさんとマスオさんのようなやり取りをしながら夜の街に消えていきました…。
この後アナゴさんの奥さんに電話をかけるのは必ずマスオさんだ。
って、なんの話⁉️
以上、紹介師ららみぃたんでした。
素敵な出逢いをありがとうございます😊
幸せをありがとうございます💖
うちなる平和を💕
シュカポン🐼