『その名を暴け』インタビュー記事
(書き手)事務局
当塾の講師である古屋美登里の、最新翻訳書『その名を暴け #MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い 』(ジョディ・カンター/ミーガン・トゥーイー著、新潮社)について、複数のメディアからインタビュー記事が公表されています。翻訳技術や翻訳塾のことにも触れていますので、こちらで紹介します。塾生の皆さん、また、翻訳を志す皆様はぜひご一読ください。
<記事一覧>※公表日付順、2020年9月14日まで
〇BuzzFeed
「翻訳家は、言葉でワインスタインと対峙した。#MeToo の原点を記録したノンフィクション」(Akiko Kobayashi)https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/shesaid
〇弁護士ドットコムニュース
「「#MeToo」に火をつけた調査報道、2人の女性記者の闘いを描く 『その名を暴け』日本語版が出版」(出口絢)
https://www.bengo4.com/c_18/n_11584/
〇wotopi
「「勇気をもらう人が必ずいる」翻訳者の確信 # MeTooきっかけの舞台裏を追ったノンフィクション」(堀池沙知子)
https://wotopi.jp/archives/104552
〇telling
「「すべての女性の“女性性”をゆさぶる物語」#MeToo発端を描いた書籍『その名を暴け』翻訳者・古屋美登里さん(前編)」(小村トリコ、中村由布子)
https://telling.asahi.com/article/13687870
「翻訳家・古屋美登里さん「翻訳家なのに英語は専門外。それが私の武器になりました」(後編)」(小村トリコ、中村由布子)
https://telling.asahi.com/article/13689807