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全人類が一生に悩む量がおんなじだという仮説を立ててみる

…とすると、

わたしの約四半世紀の人生、
前半〜中盤までは田舎の狭いコミュニティの中で、それはそれは万能型で生きてきたから、あんまり深く悩んだ記憶がない。嫌味でもなく事実。
勉強もフツーにできたし、走るのも速かったし、運動できたし、顔も別に悪くないし、先生には好かれるタイプだし、家庭も平和だし、嫌なことしてくる同級生もいなかったし、自己肯定感高まりまくりの環境で育ってきたから、あんまり何かを恐れることもなかった。

もしこの仮説が正しいと信じ込むとしたら、そりゃあそろそろわたしの人生悩みも深まらないとおもんないわな。悩んだろ。っていう時期にさしかかってきたなあと。
人間らしくていいじゃん、と軽く笑い飛ばして悩みながら生きていきたい。

とはいえ、自己肯定感が高いというのは、ラクに生きられるために、結構大事な要素のような気がしてる。
自分、よくやった。育ててくれた皆さんありがとう。幼い頃の自分に感謝。

#小さな変化 #人生考察中 #書くこと #表現すること #日記 #自己肯定感 #仮説検証中

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