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人生をやり直す方法【悪用厳禁】なんか本当にあるの??
みなさーん!本音を言ってますかー?
ほんねちゃんです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
今日の『有料noteを読んでみた!』は…
人生をやり直す方法【悪用厳禁】です!
テレビドラマ古畑任三郎、そのエピソード32/再会(古い友人に会う)にシリーズ屈指の名シーンと名言があります。
小学生時代の同級生であり小説家の安斎亨(津川雅彦)はマスコミに叩かれる未来を悲観して自殺しようとします。そんな安斎に古畑はこう言います。
古畑「お察しします」
安斎「…ありがと」
古畑「しかし。しかし、あなたは死ぬべきではない。たとえすべてを失ったとしても我々は生き続けるべきです」
安斎「 ……」
古畑「私はこれまで強制的に死を選ばされてきた死体を数多く見てきました。彼らの無念な顔は忘れることはできません。彼らのためにも我々は生きなければならない….それが我々生きている人間の….義務です]
安斎「…死ぬより辛い日々が待っていたとしても..」
古畑「だとしてもです」
安斎「…すべてを失うことは耐えられない」
古畑「また一からやり直せばいいじゃないですか」
安斎「俺たちはいくつになったと思ってるんだ…!もう振り出しには戻れない…」古畑「とんでもない!まだ始まったばかりです!」
安斎「……」
古畑「いくらでもやり直せます」
安斎「…..」
古畑「よろしいですか?よろしいですか?たとえ、たとえですね。明日死ぬとしても…やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか?」
安斎「…!」
古畑「誰が決めたんですか?」
安斎「…..」
古畑「まだまだこれからです」
安斎「…….古畑」
古畑「…はい」
安斎「…俺の計画は尽くしくじった…だが、一つだけ正解だったことがある……お前を呼んだことだ」
本書はこの台詞の中の「また一からやり直せばいいじゃないですか」と「いくらでもやり直せます」その方法が具体的に書かれています。
言ってみれば、この物語の続きのようなものですね。
果たして人生をやり直す方法など本当にあるのでしょうか..?
それでは一緒に本音で読んでいきましょうー!
①人生をやり直す方法【悪用厳禁】・概要
本書には人生をやり直す方法が書かれています。それは資格や技術など再就職をする方法ではなく、消耗した心をそっくり新品に取り換える唯一の方法が紹介されています。心が消耗したまま再就職をしても結局は同じ道を行き着くという筆者の体験談をもとに書かれています。
②人生をやり直す方法【悪用厳禁】の有料部分を読んだ率直な感想
結論から言いますと、読んで本当に良かったと思いました。人生をやり直すことが出来ました。人生をやり直すことに年齢は関係ありません。
③これは買うべきか?買わないべきか?
「よろしいですか?よろしいですか?たとえ、たとえですね。明日死ぬとしても…やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか?」
この言葉を実践したい人は読むべき内容だと思いました!
人生、これからです。
以上!
ほんねちゃんでした!
おすすめ度
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