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喪失と再生の過程を歩くー映画『すずめの戸締まり』における足元の描写ー

新海誠監督の『すずめの戸締まり』(2023年)についての論考を書きました。村上春樹とアダプテーション研究会の機関誌(2号)に掲載されています(下記リンクより全文をお読みいただけます)。

「喪失と再生の過程を歩くー映画『すずめの戸締まり』における足元の描写ー」と題して、足に関連するシーンを中心に作品を読み解いています。

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