『仕事と人生に効く教養としての映画』感想まとめ13
伊藤弘了『仕事と人生に効く 教養としての映画』読了。とてもここまで映画を深く鑑賞できないけどもっと勉強しようと思える本だった。各章の映画をみた後にもう一度読みたい。小津映画には残酷さが潜んでいるという主張には深く共感する。私は「秋刀魚の味」でそれを思い知った。#読了 pic.twitter.com/CwhBcvPrAd
— スケルツォ (@skerzo2525) November 21, 2021
[ブログ更新]
— 平野剣都(ひらのけんと) (@tanpankenchan) November 15, 2021
読めば映画鑑賞の質が高まる本
「仕事と人生に効く教養としての映画」を
ご紹介しています。#仕事と人生に効く教養としての映画#映画#伊藤弘了 さん
おすすめの映画鑑賞法! 仕事と人生に効く教養としての映画 感想 | ひらのけんとブログ https://t.co/Ol9ImgNEa2 @tanpankenchanより
【今日の一冊】仕事と人生に効く教養としての映画
— Rシャインの日常 (@recruitshine) November 20, 2021
著者:@hitoh21さん
単なる消費でなく、人間的魅力を増すために映画を観る。そんなマインドセットができる本です。
なぜウッディがカーボーイで、バズがスペースレンジャーなの？なぞ考えたこともなかった＞＜#シャインbookshttps://t.co/MtMVhhUZ7g
オススメ291。"映画の『表現』には無限の可能性がある。実は、仕事や人生にもめちゃくちゃ役立つ。それを、この本を手にしたあなたにぜひ知ってもらいたいのです。"2021年発刊の本書は映画批評家による月刊誌連載をベースに再構成された『教養としての映画』鑑賞術、歴史論。 pic.twitter.com/Mr5NUxVxy0
— KENKADOU📚1日1冊紹介中！ (@KENKADOUJP) November 21, 2021
『ブレードランナー 2049』をアマプラで観るぞ。『仕事と人生に効く教養としての映画』を読んだので、これから実写映画を意識的に観ていこうかなと思った。月に10本を目標でいいかな。アマプラでおすすめあったら教えてください。アマプラじゃなくてもいいのですが…。https://t.co/R6N6MyGl61
— まつど (@matsudotsuyoshi) November 21, 2021
#仕事と人生に効く教養としての映画#ブックレビュー #映画鑑賞 #伊藤弘了 #映画
— とーいちろー📙🎬🖼 (@waon2007) November 21, 2021
田中冬一郎 #note #読書の秋2021 https://t.co/kE5ql0je33
今日もお疲れさまでした✨
— でんすけ (@densukegugu) November 24, 2021
マトリックスの続編全部見てから爆睡してました💤
いいタイミングなので『仕事と人生に効く 教養としての映画』という本を読み始めてます🎬️
今までと違った見方ができるようになれるかな？とわくわくしてます😊 pic.twitter.com/NQnfnaJIkA
池袋三省堂書店でも発見しました✨ そしてもちろん購入しましたよ〜！✨読むのが楽しみです🎬 pic.twitter.com/UJZa6OaQo6
— 𝘯𝘢𝘯𝘢 𝘯𝘶𝘮𝘰𝘵𝘰 ☽ ライター (@nanaics_writer) November 25, 2021
ナイス 【仕事と人生に効く教養としての映画/伊藤 弘了】「ボヘミアン・ラプソディ」と「意志の勝利」（ナチスのプロパガンダ映画）で共通して使われている四つのテクニック（猫、具体化×抽象化、多様性の… → https://t.co/vL9w4SgxL9 #bookmeter
— Masaki Kawai (@akaHakase) December 1, 2021
面白い本読んだ📖「仕事と人生に効く教養としての映画」/伊藤弘了 今まで敬遠していた日本の名作映画、これから観る！朝10も通う！、同時に創作のヒントも得られて……good pic.twitter.com/y5PFhKalgW
— yamatomidori (@yamatomidorijp) December 1, 2021