『仕事と人生に効く教養としての映画』感想まとめ9 1 伊藤弘了 2021年10月9日 20:20 少しだけ仕事をして、昨日本屋で見つけたこの本を読むぞ🎬📚せっかくしょっちゅう映画を見ているから、より良い見方ができたらうれしい。#教養としての映画 pic.twitter.com/cRKtRMf9xG— hazuki works (@HazukiWorks) September 19, 2021 『仕事と人生に効く教養としての映画』読了。SNSで見つけておもしろそうだったので読んでみました。特に映画好きの人には超オススメです。今まで僕は映画を漠然と見てきたけど、これを読んだらより違った見方で映画を楽しめる。これからは作品に込められた監督の意図やメッセージを汲み取っていきたい pic.twitter.com/i9TVRqdDOv— TKY (@tkytn1017) September 21, 2021 【仕事と人生に効く教養としての映画/伊藤 弘了】テレビを見ながら、カットや180度システムに気づけるようになったり、映像を見る視点が増えた。配給・興行など業界の仕組みから、映画史におけるハリウッ… → https://t.co/MCOxiOVXQb #bookmeter— こなつ (@conatsu_7) September 24, 2021 伊藤弘了『仕事と人生に効く教養としての映画』読了。『東京物語』における小津映画特有の技法解説と、ナチスのプロパガンダ映画『意志の勝利』と『ボヘミアン・ラプソディ』の類似を説く項が特に面白かったなと。溝口映画も無性に観たくなってしまいBlu-rayで未見の一作を注文してしまった… https://t.co/QTumSmKour— pianonaiq (@PIANONAIQ) September 26, 2021 『仕事と人生に効く教養としての映画』 単行本(ソフトカバー) – 2021/7/28 https://t.co/PDOw0IbcEh @amami_kaihu_soより— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) September 27, 2021 伊藤弘了さんの『仕事と人生に効く教養としての映画』を読んで、アウトプット熱が爆発したので書評記事書きました🎥アウトプットスキル上げていきたいなぁ。これからは映画見たらちゃんと深掘りして発信するようにします🎞https://t.co/nlr3skSU1X— あんまき (@arafoge_anmaki) September 28, 2021 【勝手にしやがれ(1960)】アメリカンニューシネマに多大なる影響を与えた作品。映画史を語る上では外せない。『仕事と人生に効く教養としての映画』という本を読み、最近は「映画から学ぶ」姿勢を大事にしている。映画の楽しみ方の選択肢を広げてくれた作品に思える。#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/aKr4dUgMxc— ⓕᗩⓃŦⓐ𝓈𝕚Ⓐ゚•*¨*•.¸¸☆*・゚ (@Fantasi79460696) September 28, 2021 【読了】『仕事と人生に効く教養としての映画』伊藤 弘了 ☆4 https://t.co/1dhrfbL4kH #booklog— メリル (@meryl_m) September 29, 2021 映画が好きなのか、映画好きな自分が好きなのか、迷走気味だったときに出合った本。あらためて映画の奥深さを知り、観るうえでの新たな視点を獲得することができてよかった。なんとなく敬遠していた古典映画への扉が開けた予感。#読書 #フヅクエ時間— メリル (@meryl_m) September 29, 2021 この本を読んでいる間にBSプレミアムで『海街diary』を観られたのは幸運だった。あとは『午前十時の映画祭11』で黒澤明監督作品がちょうど上映中なので、いろんな条件が合えば観に行きたい。— メリル (@meryl_m) September 29, 2021 仕事と人生に効く教養としての映画 amzn.to 2,255円 (2021年08月17日 05:11時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #読書 #ビジネス #映画 #感想 #ビジネス書 #コメント #ビジネス教養 1