
〖noteに感謝〗創業者の想いなどをまとめてみました。
読んで頂きまして、ありがとうございます。
しざくさん、画像ありがとうございます!
noteを初めて、まだ3か月程ですが
前からnoteはどうして、できたのか?
すこし気になっていました。
私なりに、noteが作成された想いを残しておきたくて記事にしています。
創業者がnoteをつくった想い
創業者の加藤貞顕さんのnoteです。
最初は株式会社ピースオブケイクとして設立して、2014年にnoteが提供開始となったそうです。
加藤さんの初投稿は、初々しい感じがしました。
そして、note創業者の加藤さんは、私のイメージとはすこし違う
日焼けしていて、社交的で活発な感じの人だと思いました。
でも、写真ではなくイラストというのは、noteを創った人らしい気がしました。
noteは、デジタル時代の本、つまり、個人メディアはどうなるのかを考えてつくったサービスです。単行本をデジタルで、というと、まず電子書籍が頭に浮かぶかもしれません。しかしぼくらは、デジタルをうまく生かすと、もっと自由な新しい場所が生まれるのではないかと思ったのです。
デジタルのよさは、一言でいうと、オープンでインタラクティブなところです。noteは、そこに課金を組み合わせるという新しいチャレンジをしました。文章だけでなく、写真やイラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、無料で見せるだけでなく、販売することもできます。フォロー機能で、ファンとつながることも可能です。
クリエイター側から見たnoteは、日常の活動報告、ファンとのコミュニケーション、作品づくり、そしてビジネスまで、すべてのクリエイティブ活動がワンストップで実行できる場所となります。あらゆる分野のクリエイターの、いちばん基本的な活動の場所となることを目指しています。
ここは、コミュニケーションとマーケティングとクリエイティブが一体化した場所です。もしかすると、これこそが、未来の「本」のかたちなのではないでしょうか?
プロのクリエイターも、アマチュアのかたも、ぜひ気軽に体験してみてください。おもしろいことをすることこそが、人間の生きる意味だとぼくは信じています。そこに少しでも貢献できれば幸いです。
2014年4月7日 白みはじめた空を見ながら渋谷のオフィスにて
この文章を読むと、ものすごく計算されつくしてできたnoteなんだと改めて思いました。
最後のおもしろいことをすることこそが、人間の生きる意味
この言葉に、特に共鳴しました!
そして、夜明けの空を見ながら書かれていたんですね。
noteのミッションは、
だれもが創作をはじめて、続けられるようにする
というもので、今後も変わることはありません。
noteは去年(2022年)上場されているんですね。
チャートを見るともしかしたら、今は買い時なのかもしれないと思いました。noteの株をこれから気にかけてみようと思います。
(株にそこまで詳しいわけではないので、購入される場合は自己責任でお願いします)
そして、加藤さんの言葉に感動しました。
続けられる環境がnoteにはある。
私もそう感じています。
そこに感謝しています。
2023年note9周年
加藤貞顕さん。
2023年はnote9周年、2024年は10周年なんですね。すごいです。
noteをつくってくれて、ありがとうございます。
8周年の記事を読んで、感動しました。
編集者というのは、著者といっしょに本をつくる仕事と思われがちだけど、じつは本作りというのは仕事の一部でしかなくて、本質的には、著者の想いを伝えるのを手伝う仕事だということ。
クリエイターが想いを伝えるのに、今のネット社会では、本というメディアだけでは、不十分になってきたと感じたこと。
だから、ネット上でクリエイターが発信できて、想いを伝えられて、そしてそれを続けられる仕組みをつくろうと思ってはじめたということ。
加藤さんに出会った作家さんは幸せだと思いました。
そして私もnoteに出会えて幸せです。
noteの+機能
私はまだnote初心者ですが
+機能が便利でとても気に入っています。
この動画を見ても、noteの売りはこの+機能なんだと思います。
そのうち、この+機能をすべて使いこなしたいです。
有料記事もチャレンジしてみたいです。
あと
もし、ここでnoteの関係者の方が見てもらえることがあったら、画像提供者の方にお礼ができる、画像提供者の方のリンクも張ることができる紹介ページが+機能にあったら、嬉しいです。
「noteは街をつくっている」
加藤さんのこの言葉も、とても素敵だと思います。
noteは自然体。
本音を書いている人が多いことも
街の中で生活している、人の声だからなのかもしれません。
ずっと感謝の言葉を書きたかったので
書くことができて嬉しいです。
改めて、もう一度
noteを作成してくれて、ありがとうございます。
noteの使い方(公式)
私が見返す為にも、リンクを張っておきます。
ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なこと。それは、楽しんで、発表し続けることです。
名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう。
短い文章、下手な文章、ラクガキ...、そういったものを恐れて手をとめる必要はありません。まずは、創作したいこと・伝えたいことを世に送り出す。
私も、書く楽しみを持ち続けて、書いていこうと思います。
珍しく人の文章をまとめているので、まとめるのが下手ですみません。
ですが、それでもいいと書いてくれるnoteに、本当に感謝です。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。