ほんまに!!!!
ここ数ヶ月、久しぶりに元気でいられたけど昨日今日とちょっと下がってしまった 死のうとまでは行かないけどふと死ななきゃと思う 久しぶりの異常でどうしたらいいかわからんくなっている けどなんとかなりそう 以前書いた記事を思い出す 30代のうちに死ぬやら何やら目標にしてた 結構むずかしいんじゃないか?となっている ひとまずは頑張るけどね 目標を可視化しておかないと、意識が薄れてしまうので 印刷して手帳に貼ることにしました またがんばるかー
夜2時になる前、ふと目が覚めた 最近は快眠ができず夜中に数回起きてしまう あーおきちゃったなーと眠たいながらに考える なんだかんだいってこの時間はきらいじゃない 目が覚めないままぼんやりとする ベッドから出て椅子に座りちょっと寒いなと考える この時間をなんとなく過ごすのが最近のマイブームになりつつある いつもは数分したらベッドに入ってしまうけど、今日はゴミ捨て忘れてたなと思い出しごみ収集所に持っていこうとした じぶんの住むアパートはごみの回収時間が朝の4時とかで、管理会社
大学の講義で、春琴抄を読んでこいという課題が出た わからない単語をしらべ、自分なりに解釈しながら読み進めていく 今回は春琴抄の感想になりそう ネタバレあるので気をつけてください 物語は語り部が進めていくかたちをとっていて、実際に存在した人の口伝えを聞いているみたいだった 時代の流れ的にピンとこない単語はあったけど、堅苦しい難しい単語は少なく、滑らかに読んでいくことができたと思う 俄盲の春琴とその手挽きの佐助との物語である この話は①春琴の目が見えていた頃、②春琴の目が見え
友達の楽しそうな雰囲気見て恋人が欲しくなる 心底幸せそうで羨ましい 幸せとは何だろうなーと考える 私は馬鹿なので、言葉にしようとしてもまとまらず、結局幸せとはなんだろうなーで終わる うーん馬鹿だ 今日ふと感じた幸せは、金木犀が雨に溶けた匂いがいつもより甘く感じたこと 雨と金木犀との親和性を身をもって経験しました いい季節だなー 恋愛においての幸せとはなんだろう 友達は理由もなくそばにいられるのが良いって言ってた 何かなくても彼の家に行って、ぼんやり話してゆっくりする 確
ふと人生の指針が決まった 最大の目標は30代のうちに死ぬこと そのための目標があといくつかある まずお金関係 ・奨学金の完済 ・親に今まで支援してもらっていた分を返す ・自分の葬儀代、墓石代など死後かかるお金を貯める ・家族の死後必要な葬儀代などを貯める 次に家族関係 ・妹の大学進学、卒業を見届ける ・妹弟の結婚式に出る ・今まで先送りにしてきた親孝行を全て終わらせる(浪人・大学在学分) ・家族と旅行をする ・いとこの大学進学を見届ける(8歳差だから微妙かも) ・愛犬の
はじめまして 記事を読んでくださりありがとうございます ちょっとだけ記事は書いたけども、 自己紹介をしていなかったなあとふと思い 書き込んでいる次第です うまいnoteの使い方は知らないので、ただ記そうと思います 名前は「ほんまに」と申します 正直自分でもなんでこんな名前にしたのか微妙ですが、気に入ってはいるのでこのまま進むつもりです noteを始めたきっかけは、とりあえず苦しかったからです 苦しくて自分が可哀想で、どれだけ私が不幸であるかを誰かに言いたい でも友達に
大学生なので明日から後期が始まります 履修登録も終えました なので今後の目標を記したいと思います 1,毎日短くていいから文を書く 三文小説でも、雑記でもいいから書く 2,面白いnoteの分析をする 1週間に自分が楽しいくらい記事を読んで、どう運営していけばいいのか考えてみる 3,貯金する あまりにも金銭感覚が緩いので、バイト代が入ったらまず貯金 残ったお金でやりくりする 4,平日は大学にいく 少しでも気が緩むと家から出ない性分なので、緊張状態を1日1週間
あんなに悩んで苦しんで雑記して死にそうになってたのに すっかり殻になってしまった ぴったりな言葉を探すのも待てず拙い汚い言葉で書いていったのに もう本当に過去のことみたいだ 幸せになる練習をしないさいとかいう言葉 すごいうざかったのに、今ではそっち側にいる気がする 悔しい、手のひらをコロコロする自分がきもい でもなんとなく成長ってこういうことなんだろうなーと思う きっと私を育てたお母さんにも、青年期に葛藤することがあって、 親とか友達とかとぶつかって今の丸い状態に落ち着
オーバーヒートを読み終えた 千葉雅也さんのゲイ小説だった 人を好きになれることを羨ましいと思った 人を恋愛感情として好きというのは、人間のどの状態を指すのだろう 私は小説ではセックスを読める 漫画もなんとか読める でもナマモノは無理みたいだ 動画でも、耳で聞くやつも試したけどどうしても不快になる 自分と同種の人間のそういう行為が無理なのか? 彼氏のいる友達からちらっと大人な話が出たことがあった それだけで目を瞑ってしまう 今頭が痛いのは急な雨のせい? それとも嫌な
地元に帰省した 楽しいことの方が多かったけど、いっこでも疲れる事象があるとそれに引っ張られてしまう つかれたなあ がんばりたいなあ 部活は合宿が終わったら休部します 部活に割けるエネルギーがない 捻り出せばあるけどね 今は大学がんばらないかんから いろんな人に迷惑と心配をかけると思う でも死んで悲しませるよりはマシだと思って強行突破します しにてーー がんばってほしい なんとか社会人になって、お世話になった人に孝行がしたい あと自分の葬儀代やらなんやら必要経費を貯め
バイト先の副店長に、元気だよねと言われた バイト先では数少ない事情を知っている人物だけど、そんなこと言われると思ってなかった 元気だけど、確かに元気だけど それはなんとかしているからなんですよ 外で泣かないように頑張って 相手が不快にならないように声のトーンにも気をつけて できるだけちゃらんぽらんな感じを出して これ書いてたら分かられないのも自分のせいで草 心配してほしいわけではないし、下手に気遣わせるのも申し訳ないからこのままで行くけど やっぱりそう見えるもんな
きついワインの酔いから醒めたみたいに、視界が冷たい。年末の浮かれた熱も今は感じられず、私が考えられることは少ない。冷静になったようで現実味を帯びていないメガネは何色をしているのだろうか。脳内の温度は低く触れたくはないが、その脳から出でる想像は激情を含んでいるように思える。こうなると普段何を考えていたか思い出せなくなってしまう。 多くの人から優しさをもらって、心配させて、温度を分けてもらって、それでも満足していない。どこまで貪欲で欲張りで恥を晒して生きれば良いのだろうか。どう
冷房の程よく効いた部屋で、屑ほどの大きさの脳を働かせる。私は何のために生きているのだろうか。ちょうど3年前から頭がおかしくなった。その頃から、自分の生き様に恥を覚えるようになった。このままでは生きてはいけないし、生きていけない。私はよく自己啓発本を手に取り、己の改革を試みる。が、うまく行った試しはない。私はこの気持ち悪い私が好きなようだ。 友人の境遇に嫉妬し、憧れ、死にたくなる。家族を想い、返すべきものを返してから死のうと決意する。歩く犬を眺めて、彼の気楽さを求めるが彼なり
全部やめたいねー 部活もバイトも学業も摂食も鼓動もぜんぶ 自死という選択肢は周りに迷惑しかかけない だから選ばない でも諦めたわけではない いつか果たすつもりではいる その時は全関係者に嫌われてからかなー こまったものだね 何に対してのこの感情なのだろうか 友人のように笑顔の可愛い子になりたかった 優しさに裏がなくて、施すことを躊躇わない 人類は善だと信じて、疑うことがない 人を惹きつける魅力がある 私が私を好きになれる日は来るのだろうか 好きになれなくてもいいからい
生産性のない毎日を過ごしている なにも生み出さない 強いて言えば二酸化炭素とうんちだけな気がする そんな毎日なのに、なんでお腹が空くんだ 結構腹が立つ カウンセラーさんとお話しした 自分に価値を感じないことをなんとなく話したら、深く考える方なんだねと言われた ?そんな話ではないのですが 友達に自分には価値がないんだって相談されたら、私はどうするんだろう 大好きな理由と私にとって大切な存在であることを説明すると思う そしてこれはきっと私がしてほしいこと 無条件で肯定し
部活の大会でnote書けなかった 数日前までめちゃしにたい気持ちでいっぱいだったけど、友達と話したら元気になった 私は本当に周りに恵まれてる 家族だって遠くからだけど見守ってくれてる 地元の友達は定期的に会ってくれるし、 大学で出会った友達は私が辛い時に寄り添おうとしてくれる 大学の事務員さんにもお世話になってて、優しく声がけをしてくれる バイト先の店長も、体調不良が多くて休みがちな私でも優しくしてくれる こんな状況で病んでるってのが恥ずかしい なんでこんなに頭おかしい