暮らしと気持ちを明るくするエネルギー
私たちの生活に欠かすことのできない電気を作るためには様々な資源が使われています。水力、火力、化石燃料などのエネルギーが使われています。
電化製品(掃除機やテレビ、冷蔵庫など)や機械・電車などの動力源をはじめ、熱源(ストーブやこたつ、IHクッキングヒーターなど)、光源(照明器具)などに、幅広く利用されていて、使われる資源が大切になってきます。
「菓子工房ポコアポコ」のお菓子作りにも、電気は必要不可欠なものです。
バウムクーヘンを焼き上げる機械も、クッキーを焼くオーブンにも必要。
そんな中、今日は『あかりの日』とのこと。1879年のきょう、発明家トーマス・エジソンによって開発された実用的な白熱電球が40時間点灯し実用的なものに至りました。その偉業を称えて、このような記念日ができました。
先週の日曜日、古くなった電線が原因で丸一日停電になった我が家。冷蔵庫、洗濯機は奇跡的に使えましたが、私の部屋の電源は壊滅状態でした。
翌日、電力会社に連絡して復旧しましたが、非日常な経験となりました。
皆さんも電気との付き合い方について、いま一度考えてみませんか。
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