見出し画像

挨拶で敬意を示す・ほーりーとーく#3083

おはようございます。
2025年 1月17日 金曜日です。

今朝起きてみると家族がざわざわとしていました。なんとNintendoSwitchの後継機のデザインが発表されたとのことです。早速私も見てみました。これまでのNintendoSwitchを進化させた印象で、これまでのソフトも遊べるという情報が添えられていてホッとしました。2025年中に発売とのことなので楽しみが一つ増えました。あとは欲しい時にスムーズに買えるかどうかです。

■■ 月間テーマ
やり抜く力を高めよう

■■ 今週の質問
最後までやり抜くためには、どのような壁を乗り越える必要がありますか?

■■ 質問に対する考え
「新しい情報」
自分を取り巻く外部環境は常に変化し続けています。目標を定めてやり抜こうと思っているときに外から新たな情報が入って来て、方向を転換しなければいけない時が来るかもしれません。そんな時に改めてその方向に進んでいく為の決意と覚悟を決めなければいけません。その瞬間は、やり抜くための壁として立ちはだることと思います。

■■ 今日の徳目
「9.努力」
これまで準備してきたことを信じてやりきって来ます。

■■ 昨日の振り返りと昨日の気づき
「挨拶による効果」
将棋プロ棋士から教わったことで印象的だったのが挨拶についてでした。子供達への指導の際に挨拶を教えるとのことですが、特に試合終盤の「負けました」という一言が言えるかどうかが重要とのことでした。「負けました」と言えるようになると、勝負に勝った時に「勝った勝った」と浮かれなくなるというのです。
剣道でも同じことを教わって来ました。剣道の試合中はガッツポーズの類いをすると反則になります。相手に対する敬意を最後まで持ち、一礼で示すのです。まさにこれと同じことだったのだと解釈しました。
個人的には「降参です」や「投了」と言うよりも、「負けました」とシンプルな言葉で言えるかどうかも重要だと感じました。言葉を口に出すことで気持ちも司られていく。まずは大人である私が子供達に対して気をつけたいと思います。

■■ 昨日のありがとう
■ 太平商事株式会社の皆さん
今日も活躍してくださりありがとうございます。皆さんが笑顔で活躍してくださるおかげで私も頑張れます。
■ 都遊協青年部幹事の皆さん
今年も一年間色々なことがあるかと思いますが宜しくお願いいたします。

■■ 太平商事株式会社 経営理念
「感動できる、人づくり、場づくり」
1、私たちは、自分自身や家族、関わる全ての人々が、自らの人生を豊かにし、自分を成長させ、感動を共有できる人づくりを通して、地域、社会、環境にとって、必要不可欠となる場づくりを実現し続けます。
1,私たちは、巣鴨に根ざし、巣鴨を代表する太平商事に集うものとしての誇りを高く持ち、周囲からの期待に応え続け、人の道を踏み外す事無く、身の丈に合った業績を作り出す為の努力を惜しみません。

■■ 「ほーりーとーくラジオ」配信中
https://stand.fm/channels/66bff1fddc616cb3f413bfd5

堀口 弘人 - Hiroto Horiguchi

いいなと思ったら応援しよう!