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知育菓子先生®について、「先生の学校」が取材してくださいました!

先生の学校が取材してくださいました!

子どもの自信を育み、クリエイティビティを解放させる知育菓子®。40年の時を経て、学校教育での活用が進む知育菓子®の授業カンファレンスをレポート!」(サイトから引用)

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創造性が開放され、びっくりするような作品が続々と

「次に私が体験したのは、中・高学年向けの「スーパー探究コース」を担当する静岡サレジオ高等学校 社会科教諭の吉川牧人先生の授業です。

「ねりキャンワールド」と「おえかきグミランド」を使って、歴史の舞台や人物を立体的に作成していくという内容でした。私の前に座っていた小学生の女の子は、伊達政宗を作っていました。」(サイトから引用)

<吉川>

「クリエイティブな授業がしたいって、先生方は皆、思ってるじゃないですか。大人が押し付ける創造的な授業は、それはもはや創造的ではないみたいなジレンマもあると思います。

それに悩んでいる先生は、誰もが経験したことがあって誰もが使える『お菓子』という選択肢を生徒に委ねてみてもらうと、大きな花が開いていくのではないかと思います。

クラシエ社の方も驚いていらっしゃいましたが、実は高校生や中学生と知育菓子®の相性がとてもいいと思います。基礎となる知識や経験があるので、それをお菓子という概念にぶつけていくと爆発的にクリエイティビティが発揮されるんですよ。

知育菓子®×中高生は、僕はすごくおもしろいと思っています。迷っている方は、ぜひ挑戦してみてください。」(サイトから引用)

「今回、子どもたちと一緒に授業に参加し、カンファレンスに参加した20人に先生方はどんなことを感じられたのでしょうか。5人の先生に感想を聞いてみました。」(サイトから引用)

先生の学校さん、素敵な取材、ありがとうございました!


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