Noteを続けてみようと思った本
読んだ本
自分のしたいことや自由な時間を確保するためにも『会社員一本でそのままやっていくのもな〜』と最近少し考えていて、ちょっとずつ独立?というか、そんな感じの勉強を始めています。
表紙の【会社を辞めなくても、貯金なしでも大丈夫】に惹かれてピックアップ。会社もホワイトだし、すぐに辞めるとかないし (チキン)。
Amazon prime で読めます。
所感
会社員は副業として、専業主婦 / シニア世代 / 学生 どんな人でもスタートを切れる、とおススメされていて、万人向けの一冊です。
目からウロコの情報ばかりではなく、本当にこんなことで良いの?と思うようなことの積み重ねで「起業」ってできるんだなぁと。
コツコツと続けること、コレがズボラには本当に本当に難しいのですが、「起業」というハードルが少し下がった気もします。
ビジネスは「方向性」を決めることからスタートしますが
「誰に」×「何を」×「どのようにして」
を考えて行動しなければ、途中で挫折してしまう可能性が高くなる、っていうのは個人的に刺さりました。
わたしの場合だと
【誰に】(主に)非理系・医療系の人たちに
【何を】理系のお仕事とはなんぞや
【どのようにして】Noteで
でしょうか。
この仕事をしているとよく『難しそうな仕事だね』『頭良さそう』『すごいよね』と言っていただけるのですが、
私は全然そんなことなくて、高校生の時は理系なのに数学0点(何回も)、大学生の時は単位が取れるならそれで良いと60点を目指す省エネ勉強、院だって行ってないし、で
周りの人たちと比べると、特別なことは何一つないのですが、今は医療系ベンチャーの部長職をやっています。
やはり、理系の仕事『サイエンス』って面白いから続けてこれていると思うのと、サイエンスって知ってて損はないと思うんですよね。
理系の裏側?というか、そういった面白さが少しでも伝わると良いなと思い、Noteをこれからも書いていこうかなと思います。飽きなければ。
ありがとうございます!🐥 にわとり部長に成長するまで見守ってください!🐓🥚