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#アラサー
迷子歴25年の青年と、新しい親のあり方を選んだ夫婦から学ぶ、アラサー独身女子の生きる道(映画『ライオン~25年目のただいま~』のご紹介)
働くアラサー女子の皆様へ
迷子のその後が気になりつつも
働くアラサー独身女子が
感情移入しちゃうのは
おばちゃん頭のニコール・キッドマン
■ライオン~25年目のただいま~
予告はこちら
とあるインドの極貧田舎で生まれた
素直で優しくて家族に頼られるのが誇りな5歳のサルー君。
ひょんなことからお兄ちゃんとはぐれ
迷子になってしまう。
日本で良くあるショッピングモールとかの迷子
誰しもある「クソ野郎な自分と生きる日常」を描いた地味秀作(映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』)
マット・デイモンが贈るとか
マット・デイモン製作とか
みんな言うけどさ
監督&脚本のケネス・ロナーガンさんと主演のケイシー・アフレックを覚えてあげて!!
どうも、キャサリン(偽名)です。
日本にいるとどうしても映画の公開は
余程の商業系人気作(スターウォーズ、アメコミ)とかで無い限り
同時公開とはなりませんのはみなさんご存知かと思います。
この映画もアメリカ公開から半年待って
アカデ
女のひとり旅ってこんな気持ちになるよねって映画(『20センチュリー・ウーマン』)
本当は観に行くつもり全くなかったんだけど、
『人生はビギナーズ』の監督作品と聞いて、
居ても立っても居られず初日鑑賞。
(人生はビギナーズの紹介記事はこちら)
私はフェミニズムとか女性讃歌とか聞くと
ちょっと嫌煙しちゃうタイプの女で
もしそういう人がこの記事にたどり着いたなら
そんな方ほど安心して観て頂きたい
性別関係なくオススメしたい映画。
本年度アカデミー賞脚本賞ノミネート作品です。
私も